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鉄道ニュース2005年2・3・4・5月号




●JR西日本金沢支社、 急行「能登路」再登板 へ(2/3)
JR西日本金沢支社は、昨年7月末から8月にかけて金沢〜珠洲間で運転された急行「能登路」を大好評に答えて3月26・27日に再登板することを発表した。運転区間は、金沢〜蛸島間で 使用車両は、キハ58・28系。全席指定で運転開始の1ヶ月前午前10時よりJR西日本の主な駅・旅行会社で発売する。車内では、硬券の急行券をイメージした記念乗車証の配布、「さよなら能登路」号の特製弁当を発売する。また、珠洲駅で「のと恋路号」の車両展示や、鉄道グッズや記念入場券などの販売も行う。また、同列車で行く旅行プランも2月中旬頃発売される。
●JR西日本広島支社、寝台特急「あさかぜ」イベント開催(2/4)
JR西日本広島支社は、3月1日のダイヤ改正で廃止される寝台特急「あさかぜ」の出発式や記念イベントを開催することを発表した。記念イベントは、2月27日(日)の正午〜午後2時半まで下関車両管理室(地平車両留置線)で開催される。当日は、同じく改正で姿を消す特急「いそかぜ」も並列で留置した撮影会が実施される他、記念オレンジカードの販売も行われる。当日は、下関駅東口から会場までシャトルバス運行がある。また出発式は、2月28日(月)に午後4時30分頃〜から下関駅8・9番ホームで開催される。当日は、乗務員への花束贈呈や乗車記念品の配布・アトラクションが催される。また、2月28日は、メモリアルヘッドマークでの運転となるほか、下り最終「あさかぜ」の到着となる3月1日には、ひまわり保育園園児および横断幕によるお出迎えを実施する。
●JR西日本岡山支社、岡山〜庭瀬間新駅「北長瀬」決定(2/18)
山陽本線岡山〜庭瀬間に現在建設中の新駅駅名が「北長瀬」駅に正式決定した。同駅は、北長瀬 操車場跡地にある、「岡山ドーム」の最寄り駅として建設されている。決定の理由として、地域を明確にした駅所在地を表し、親しんでいただける表現であることから決められた。同駅は、今秋に開催されるおかやま国体をメドに開業する予定。
●JR西日本神戸支社、英賀保〜網干間新駅設置へ(2/24)
JR西日本神戸支社は、山陽本線英賀保〜網干間(姫路市勝原区熊見)に新駅を設置することを発表した。橋上駅舎でホームは12両編成に対応するとしている。完成は、平成20年春を見込んでいる。
●JR西日本広島支社、山陽本線西条〜白市間に普通列車増発へ(3/17)
JR西日本広島支社は、山陽本線西条〜白市間に4月1日から朝の通学時間帯に上り列車を1本増発させることを発表した。西条駅を午前8時02分に出発し、白市駅に午前8時12分に到着する。主に平日運転であるが、休校日もある関係で、下記の運転日となる。
4/1,4〜8,11〜15,18〜22,25〜28、5/2,6,9〜13,16〜20,23〜27,30,31、6/1〜3,6〜10,13〜17,20〜24,27〜30
●JR西日本金沢支社、特急「しらさぎ4号」滑川停車へ(3/17)
JR西日本金沢支社は、平日に泊駅から運転している特急「しらさぎ4号」を4月1日より、新たに滑川駅に停車することを発表した。同駅に午前7時半に停車し、富山・高岡方面への通勤にまた、名古屋方面への出張や旅行に便利になる。
●JR四国、キハ58・65系国鉄色復活へ(3/17)
JR四国は、昭和63年8月にJR四国塗色となったキハ58・65系気動車2両を国鉄色に再塗装し直し、3月末から4月上旬にかけて懐かしの急行列車として復活運転を行う事を発表した。合わせて、復活運転に乗車できる旅行プランも発売される。旅行プランは、全10コースで 3月26日運転の急行「いよ」(高松〜観音寺:上下)、急行「土佐」(高松〜琴平:上下)。3月27日運転の急行「阿波」(高松〜徳島)、急行「むろと」(徳島〜高松)、4月2日運転の急行「うわじま」(松山〜伊予大洲、伊予大洲〜宇和島)、翌3日の急行「あしずり」(高知〜大歩危、阿波池田〜高松)でいずれの列車も乗車記念に記念乗車証が配布される。また同列車は、4月上旬から予讃線の定期列車の運用にも入る模様。
●JR東日本、常磐線7月8日ダイヤ改正概要発表(4/26)
JR東日本は、7月8日に常磐線のダイヤ改正に実施するダイヤ改正の概要を発表した。特急では、金曜日運転の特急「ウイークエンドフレッシュひたち」と休日の翌日運転の勝田発「おはようフレッシュひたち」を毎日運転とし、名称変更をする。利用時間帯の多い、特急「フレッシュひたち53号」を上野〜土浦間に1本増発する。また、フレッシュひたち4号(改正後は6号)を利用しやすい運転時刻に変更する。土浦地区では、管内の佐貫・牛久・ひたち野うしく・荒川沖・土浦駅に停車するフレッシュひたち・スーパーひたちの停車回数を増やす他、フレッシュひたちの停車駅を利用客の多い柏に統一、松戸・我孫子での停車を見直す。快速では、上野〜土浦間に特別快速を下り6本・上り5本を新設する。これにより、上野〜土浦間が約55分で結ばれる。
●JR東日本、夏の臨時列車概要発表(5/23.26)
JR東日本は、7月1日〜9月30日までの夏の臨時列車の概要を発表した。
◎東北・秋田・山形新幹線◎
東北新幹線では、「はやて」を混雑が見込まれるお盆期間中に下り9本と上り10本を増発する。秋田新幹線では、「こまち」をお盆を中心に上下11本ずつ増発するほか、 秋田県大仙市(旧:大曲市)で開催される大曲花火大会当日に臨時新幹線を設定する。山形新幹線では、「つばさ」を期間中、下り9本と上り10本を増発する。
◎在来線◎
・盛岡支社・
新幹線連絡特急では、混雑が見込まれるお盆期間中に特急「つがる」を下り6本・上り8本を増発する。クルージング列車関係では、下北半島巡りや青森方面の行楽に便利な快速「きらきらみちのく青森」と快速「きらきらみちのく下北」を設定、運転時刻を見直した。更に、東京や仙台方面からの 観光客のため「はやて3号」を「きらきらみちのく下北」に連絡する。また東北夏祭り期間中には、特急「ねぶたエクスプレス」を青森〜函館間に設定したほか、その他にも列車を増発する。
・秋田支社・
クルージング列車では、快速「リゾートしらかみ」(青池・ぶな編成)を期間中毎日運転とし、北海道や東北・関東方面からの観光客への利便性向上のため、特急「スーパー白鳥」や「こまち」などに連絡させる。また、大曲花火大会当日には、 臨時列車を増発運転する。
・仙台支社・
特急では、混雑が見込まれるお盆期間中に特急「スーパーひたち」を上下1本を仙台まで延長運転を実施する。また、7月1日から開催されるあいづディスティネーションキャンペーンの一環として、485系仙台車6連を大規模にリニューアルした特急「あいづ」を新宿〜喜多方間を期間中の土・休日を中心に設定(但し、7/23,24と8/13,14は除く)。DC開催初日の、7月1日には、同車両を使用した「あいづオープニング」を、夏休みには特急「アクセスあいづ」を会津若松〜喜多方間で走らせる。快速列車では、 18きっぷや夏の旅行に最適な583系旧N21編成(仙台車6連)を使用した快速「ムーンライト東京」(上りのみ、下りは「ML仙台」)を運転するほか、DCの最後を飾る快速「白虎」を仙台〜会津若松間に設定。また、大河ドラマ「義経」に関係し、7/27に快速「義経」を鎌倉〜平泉間に初設定した(ゴロンとシート連結)。急行では、8月に仙台市で開催される仙台七夕に合わせて急行「仙台七夕」を佐貫〜 仙台間に増発させるほか、春に引き続いて、快速「義経北行伝説」(仙台〜釜石間:金・土・休日、夏休み)と快速「こがね黄金めぐり」(仙台〜平泉間:7/30〜8/14までの夏休み期間中・9/25までの土休日)にそれぞれ運転する。夏の三陸海岸を巡る快速「リアスシーライナー」やDCの一環として快速「アクセス白虎」(9/8のみ、郡山〜会津若松)なども運転する。SLでは、DC開催を記念して、快速「SL会津あかべえ」を郡山〜会津若松間に、DC終焉間近には快速「SLレトロ会津あかべえ」を郡山〜七日町間で、更に夏休みや9月の土・休日には快速「SL磐梯会津路」を会津若松〜郡山間それぞれ運転する。DC関係以外のSLでは、快速「SL会津只見」を会津若松〜只見間に、快速「郡山会津路」を郡山〜七日町間に設定した。
・水戸支社・
特急列車では、管内を走る特急「フレッシュひたち」を上下2本混雑が見込まれるお盆期間中にいわきまで延長運転を実施する。急行では、東京やディズニーランドに便利な急行「わくわく舞浜・東京」を日立〜東京間に上下1本を設定。快速では、快速「ぶらり日光」を日立〜高萩間を上下1本を9月の3連休を中心に、お買い物に便利な快速「佐野アウトレット」を高萩〜桐生間を上下1本を7/16.30に運転する。
・新潟支社・
特急では、上越新幹線に接続する特急「はくたか」を混雑の見込まれるお盆期間中に上下2本ずつ増発する。更に、特急「いなほ」もお盆期間中に下り2本と上り4本を増発運転を実施する。また、あいづディスティネーションの開催に合わせて9月24日に、快速「あいづNODOKA」を新潟〜会津若松間を運転する。SLでは、好評の快速「SLばんえつ物語」を新潟〜会津若松間で期間中の土休日や夏休み、3連休を中心に運転する。
・大宮支社・
大宮から伊豆方面への観光に便利な特急「スーパービュー踊り子」を期間中の土休日を中心に上下1本ずつ運転する。更に、9月3日からは、「踊り子」を上り1本を増発運転する。ジョイフルトレインでは、もものシーズンに合わせて、快速「お座敷甲州もも狩り」を7/2,3に宇都宮〜甲府間で1往復運転する。
・高崎支社・
特急では、好評の特急「草津白根」を期間中の土・休日を中心に運転すると共に管内を走る特急「草津」「水上」も増発する。SL関係では、好評の快速「EL&SL奥利根」を上野〜水上間を8/6〜28まで毎日運転するほか、快速では海水浴に便利な快速「マリンブルーくじらなみ」を熊谷〜柿崎間に7/23〜8/7までの上下1本を土・休日に設定。好評の快速「碓氷」(上野〜横川間:9/17.23)や快速「一村一山」(上野〜越後湯沢間)を7/23に運転する。また、吾妻線開業60周年を記念し、9/23に快速「吾妻線60周年記念号」を高崎〜長野原草津口間で運転する。SLでは、快速「SL碓氷」を高崎〜横川間で運転する。
・長野支社・
特急では、8/15に開催される諏訪湖花火大会と9/3に開催される新作花火大会に合わせて、特急「あずさ」を下り1本を松本まで運転する(最寄り駅は、上諏訪)。
・東京支社・
前述の通り、あいづディスティネーションの開催に合わせて、新宿〜喜多方間をダイレクトで結ぶ特急「あいづ」を運転するほか、行楽に便利な快速「やすらぎの日光」を期間中の土休日を中心に新宿〜日光間で運転する。
・千葉支社・
特急では、房総方面の海水浴に便利な特急「わかしお93号」を7/16〜8/14までの土休日を中心に運転する。ジョイフルトレイン関係では、ももやぶどう狩りシーズンに最適な快速「お座敷山梨もも狩り」(7/9〜18)と快速「お座敷山梨ぶどう狩り」(9/3〜25)をカッコ内の土休日に運転する。
・横浜支社・
特急では、特急「佐原夏祭り」を7/16.17に大船〜佐原間を上下1本増発する。快速では、583系旧N21編成を使用した快速「義経」を鎌倉〜平泉間に設定する(運転は下りのみ)。一方、平塚市で開催される「平塚七夕祭り」に合わせて臨時列車を期間中増発運転をする。
●JR東海、夏の臨時列車概要発表(5/23)
JR東海は、7月1日〜9月30日までの夏の臨時列車の概要を発表した。
◎東海道新幹線◎
期間中、お盆の帰省や夏のレジャー、愛知万博見学のため早朝6時台の「のぞみ」を平均6〜7本を増発運転する。その他、夕方の混雑の激しい時間帯も「のぞみ」を増発運転する。
◎在来線◎
・高山線・
高山線関係の特急では、お盆や秋の3連休期間中を中心に特急「ひだ」を下り4本・上り2本を増発する。
・中央本線・
中央本線では、特急「しなの」を夏休みやお盆・秋の3連休中を中心に上下3本を増発する他、期間中の混雑の激しい日には、臨時急行「ちくま」を設定した。また、愛知万博の会場と名古屋駅を直結する快速「エキスポシャトル」も40往復のフル運転とした。
・紀勢本線・
紀勢線では、世界遺産に登録された熊野古道に最適な特急「南紀」を混雑の見込まれる、夏休みや土休日を中心に上下2本を増発運転を実施する。
・その他・
飯田線では、好評の普通「トロッコファミリー」を夏休みや土休日を中心に上下1本ずつ運転する。東海道本線では、ラグーナ蒲郡の最寄り駅である三河大塚駅に上り新快速3本を期間中の土休日や夏休みなどに停車する。
●JR西日本、夏の臨時列車概要発表(5/23)
JR西日本は、7月1日〜9月30日までの夏の臨時列車の概要を発表した。
◎山陽新幹線◎
混雑が見込まれる、お盆期間中を中心に東京〜博多間直通の「のぞみ」を上下13本を増発運転を実施するほか、月・土の午前中に「のぞみ」を上下1本(7/18,9/19,24を除く)と金・日の夕方には、「のぞみ192号」を運転する。(9/18,23は除く)
◎在来線◎
・金沢支社・
金沢支社管内では、特急「しらさぎ」を混雑が見込まれるお盆期間中に最大上下3本運転する。また、愛知万博の見学に便利な特急「エキスポしらさぎ」も春に引き続き期間中の土休日を中心に設定した。一方、管内を走るその他の特急列車では、特急「サンダーバード」を上下4本と特急「雷鳥」を上下3本ずつ増発する。また 混雑が見込まれる時間帯の特急列車では、増結を実施予定である。更に、お盆の帰省に便利な特急「ふるさと雷鳥」(大阪〜新潟)や夜行急行「あおもり」(大阪〜青森)、北陸の各都市からUSJに直結する特急「ユニバーサルエクスプレス」を混雑の見込まれるお盆や夏休み、3連休期間中に設定した。加えて、週明けのビジネスに 最適な特急「ビジネスサンダーバード」も月曜日に運転する。その他には東北夏祭りに便利な急行「東北夏祭り」を昨年に引き続いて設定した。また、9月1日から開催される越中八尾おわら風の盆に合わせて金沢〜越中八尾間に特急「おわら」を上下1往復を運転させる。
・和歌山支社・
和歌山支社管内では、熊野古道や南紀白浜の旅行に最適な特急「くろしお」を下り1本と上り3本を、停車駅を限定した特急「スーパーくろしお」を上下1本ずつ運転する。更に、関西方面からの海水浴に便利な特急「ホワイトビーチエクスプレス」を京橋〜白浜間(大阪経由)に初設定する。
・京都支社・
京都支社管内では、お盆期間中に特急「きのさき」を上下1本を増発運転するほか、海水浴に便利な特急「まいづる」を夏休みや週末を中心に小浜まで延長運転を実施する。(京都〜東舞鶴間は定期運転)
・福知山支社・
福知山支社では、混雑が見込まれるお盆期間中に特急「はまかぜ」を上り1本を増発する。また、「はまかぜ3・6号」を期間中香住〜浜坂間を延長運転を実施する。
・大阪支社・
大阪支社管内では、越中八尾おわら風の盆に合わせて大阪〜越中八尾間をダイレクトで結ぶ特急「おわら」を上下1本を増発する。
・広島支社・
広島支社管内では、好評の特急「サンライズゆめ」を混雑が見込まれるお盆期間中に運転する。また、映画「4日間の奇蹟」の公開を記念し、快速「四日間の奇蹟」を新下関・滝部〜長門市間を期間中の土・日を中心に運転する。
●JR四国、夏の臨時列車概要発表(5/23)
JR四国は、7月1日〜9月30日までの夏の臨時列車の概要を発表した。
・土讃線・
土讃線では、8月12日から徳島市で開催する「阿波おどり」見物に合わせ、阿波池田〜大歩危間に8/14から臨時列車を下り1本運転するほか、8月13日に高松市で開催される「さぬき高松まつり」花火大会に合わせて、臨時列車を高松〜琴平間で下り1本運転する。また青春18きっぷ旅行や帰省に最適な快速「ムーンライト高知」を夏休みやお盆期間中に運転する。トロッコ列車では、好評の快速「瀬戸大橋トロッコ号」を夏休みや土・休日、秋の3連休期間中を中心に岡山・茶屋町〜琴平間で上下2本ずつ運転する。
・予土線・
予土線では、窪川〜宇和島間で期間中の土・休日、夏休みやお盆・秋の3連休を中心に、”元祖トロッコ列車”を定期列車に併結運転するほか、夏休み期間中の毎週日〜火曜日に快速「四万十トロッコ」を窪川・土佐大正〜宇和島間(上りは、宇和島〜土佐大正間)で上下1本を運転する。
・高徳線・
高徳線では、阿波踊り期間中に特急「阿波踊り」を徳島〜伊予西条間で運転を実施するほか、徳島〜板野間に普通列車1本を増発する。更に、8月13日に高松市で開催される「さぬき高松まつり」に合わせ、臨時列車を高松〜讃岐津田間に運転する。
・予讃線・
予讃線の特急では、東京〜高松間の特急「サンライズ瀬戸」をお盆期間中、松山まで延長する。更にお盆期間中、特急「しおかぜ」を岡山〜松山間で増結運転を実施する。これに伴い、宇多津で分割・併結している特急「いしづち」を多度津〜高松間のみの運転となる。また現在、高松〜伊予西条間で運転されている特急「ミッドナイトEXP高松」を阿波踊り期間中は運休とする。 快速列車では、京都〜松山間の快速「ムーンライト松山」をお盆期間中を中心に運転する。普通列車では、「さぬき高松まつり」に合わせ、高松〜多度津間で下り2本を増発するほか、8月4日・5日の津嶋神社の夏季大祭が開催に合わせて「津島ノ宮」を開設、普通91本が臨時停車する。
・牟岐線・
牟岐線では、田井ノ浜海水浴場の海開きに合わせ「田井ノ浜」を臨時開設し、特急「剣山4号」と普通列車上下5本を臨時停車させる。

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