このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



yanakanomori


 現在、 谷中霊園では、自然に関するいくつかの社会問題が起きています。ここでは、それらの問題についての論点や基礎的情報を公開していきたいと思います。
 ご意見ご感想など御座いましたら、 友の会サロン(掲示板) への書き込みを願います。


谷中霊園とは
 
 谷中霊園は、主として谷中天王寺墓所を東京府が引き継ぎ、明治7年9月1日に谷中墓地として開設したものである。その後明治22年、東京市に移管、昭和10年には谷中霊園と改め現在に至っている。春には桜並木が美しく、幸田露伴の小説で有名な五重塔跡地が霊園の中央にある。

開設年月日
明治7年9月1日
総面積
102,537㎡
墓所可能数
6,516人 (2001年3月現在)
使用者数
6,207人 (2001年3月現在)
埋葬・埋蔵体数
47,224体  (2001年10月現在)
以上、(財)東京都公園協会 雑司が谷霊園管理事務所資料より




会議議題
樹木

カラス
検討中


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