このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
糠平川橋梁。 糠平駅からすぐの所にある。森の中にひっそりと存在する。 (01.11.24) | |
同橋梁上。 ネイチャートレイル、まあ散歩道、の一部だったらしいけど、今は通行禁止になってしまっている。丈夫そうだけどしかたない。 この橋を渡ってすぐに、糠平第7トンネルがある。 (01.11.24) |
帯広—木野—音更—駒場—武儀—中士幌—新士幌(仮)—士幌—北平和—上士幌— 清水谷—黒石平—電力所前(仮)—糠平ダム(仮)—糠平—幌加—十勝三股 |
第七糠平トンネル十勝三股側。 曲がっているけど、短いから反対側出口の光が見える。 (02.10.26) |
第八糠平トンネル帯広側。 「第七」のすぐ向かいにある。この狭い空間にも、第五糠平沢橋梁という小さいアーチ橋もある。 (02.10.26) | |
同十勝三股側。 短いトンネルなので反対側も見えるし、その奥に、「第七」の三股側も見えます。 (02.10.26) |
「第八」と「第九」の間。 土砂でかなり埋まってしまっている。その土砂からさらに木が生えてる。 この近くにも小アーチ橋がある。士幌線には小さいものを含めるとどれだけのアーチ橋があるのだろう。 (02.10.26) |
第九糠平トンネル帯広側。 路盤跡だけ植生が違うのがよくわかる。 (02.10.26) |
第十糠平トンネル帯広側。 ここもトンネル前に植林されている。国道と旧道の交差するとこにある。網がなかったら、鹿や熊なんかの動物の通路になってたかもしれないですねえ。 (02.4.23) |
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