このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 三の沢橋梁。
第十糠平トンネルを抜けるとある。夏になると木が繁って、なかなかこの角度から撮れない。
 色が白くてきれいだ。これも、国道脇にある。
(02.4.23)
 音更トンネル三股側。
このトンネルは永久凍土の中を貫いてるらしい・・・ほんと?
 このトンネルを抜けると、幌加駅はすぐそこ。
(02.4.23)
 同トンネル内部。
ここにも線路が残っている。糠平ダムができるまでは、これが唯一のトンネルだった。
(02.4.23)
 五の沢橋梁。
小さなアーチ橋だけど、雪解けのこの時期、その下をきれいな、沢が流れている。 
(02.4.23)
 同近くから。
冬にはさすがに、沢も雪に埋まってしまっていた。
 この時期、この辺りはわかさぎ釣りの車がよく停まっている。
(03.2.21)
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帯広—木野—音更—駒場—武儀—中士幌—新士幌(仮)—士幌—北平和—上士幌—
         清水谷—黒石平—電力所前(仮)—糠平ダム(仮)—糠平—幌加—十勝三股
 第四音更川橋梁橋台帯広側。
五の沢橋梁を渡って、国道沿いにずっと路盤跡が残っている。
 糠平湖の最深部で長い鉄桁の橋梁で渡っていたようだが、すでに撤去され両岸に橋台だけが残っている。
(02.10.26)
 同橋梁橋台十勝三股側。
ここから先も路盤跡ははっきり残っていて、下の写真の音更トンネルに至るまでに、 旧線 と合流し、小さい橋梁を渡りながら、音更トンネルへと入っていく。
(02.10.26)

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