十勝上川森林鉄道へ
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| 屈足〜中土場〜ニペソツ〜ペンケベツ〜二股 |
| 屈足駅跡・・・かな？ 新得〜上士幌間を走っていた北海道拓殖鉄道屈足駅から分岐していたはず。 しかし今では、今も使ってるのかわかんないような古い工場と、材木、砂利の広場のみ。 （０３．５．１０） |  |
 | パンケニコロ川に残る橋脚１本と橋台。 奥のほうが屈足。なんで、１本だけ残ってるのかな？残りは流されたのかなあ。 （０３．５．１０） |
 | 同じところに残る擁壁。 これと同じ石組みの擁壁は、ここの少し先にも道路わきにあった。道路に転用されたことがよくわかる。 （０３．５．１０） |
| 屈足駅を出てからしばらくトムラウシへ向かう道道の西側を平行してしばらく走っていたようだが、遺っていても農道になっているくらいらしい。 ２回道道を横切って、再び道道の西側にきたところで、パンケニコロ川にいたる。 |
| ペンケニコロ川の屈足側に残る橋台。 トムラウシ側には残ってなかった、たぶん。鉄道のことはよく知らないけど、森林鉄道ってこんな立派な橋台もあるんだ、と感心したり。でも、この橋台に続く築堤は全く残っておらず、橋台のコンクリ塊のみ残っていた。 ちなみに次のペンケナイ川には何も残っていなかった。 （０３．５．１０） |  |
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