このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

屈足〜中土場〜ニペソツ〜ペンケベツ〜二股
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 ニペソツを過ぎてすぐのところにある橋脚。
 ニペソツを出てすぐのニペソツ川には何も跡は残っていなかった。
 しかし手前橋脚についてる崩れてるのはなんだ?変な傷のつき方してますね。
 ちなみに写真差し替えました。
(03.5.10)
 パンケベツ付近のコンクリート橋。
紅葉時期で写真が騒がしいかな、少し。
 でもほぼ完全な形で残っていたのには驚いた。
(02.10.5)          
 川の名前すらわからない・・・。道道にも橋が架かっていたら、橋の欄干に川の名前が書いてあるんだけど、川がもうなくなってるからなあ。
 しかし、ここの橋はまだ全然上を歩いても平気そう。廃止されて約40年も経ってるとは思えない。というか、40年もずーっとここに残ってるんですね。
(03.5.10)
 中別沢川に残る橋梁。
ニペソツ〜ペンケベツ間にはなぜか集中してコンクリート橋梁が残っている。
 ここの橋梁は、右側の桁が落ちてしまっていた。
(03.5.10)

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