 | 廃線跡を歩いていくと糠平湖の湖畔にでる。 湖の中からまっすぐに伸びてくる橋を見る ことができる。 |
 | 糠平湖の青い水の中からまっすぐに 出てくるタウシュベツ橋梁。 |
 | 途中のアーチが崩れて陥没してしまって いる。これが地震によるものか、風化に よるものかはよくわからない。 |
 | 水没する橋の先は、過去への入り口なの かもしれない。 |
 | 鉄筋がむき出しになってしまっている この橋の中に歴史が眠っているのだろう。 |
| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
タウシュベツ橋梁
糠平ダムの完成により、国鉄士幌線は新しく架け替えられた。その新線でさえ、もうとっくの昔に廃止になってしまったわけだが、旧線にあった水没するタウシュベツ橋梁をいくつかのアングルで紹介する。
| 廃線跡を歩いていくと糠平湖の湖畔にでる。 湖の中からまっすぐに伸びてくる橋を見る ことができる。 |
| 糠平湖の青い水の中からまっすぐに 出てくるタウシュベツ橋梁。 |
| 途中のアーチが崩れて陥没してしまって いる。これが地震によるものか、風化に よるものかはよくわからない。 |
| 水没する橋の先は、過去への入り口なの かもしれない。 |
| 鉄筋がむき出しになってしまっている この橋の中に歴史が眠っているのだろう。 |
| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |