1976年10月1日 | ダイヤ改正。
客レ“ゆうづる”は24系(24形)に置換え。 |
5013M/5014M〜 | ゆうづる1/6号ほか | 1976年10月1日 | 青森運転所 | | ← ク ハ ネ
583 |
サ ロ
581 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
サ シ
581 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
サ ハ ネ
581 | → ク ハ ネ
583 | ※モハネ582はパンタグラフを2基装備 | | |
※編成は電車“ゆうづる”共通。
7号車サシ581は営業休止中。引通し線の関係で連結。
“ゆうづる3/7号も寝台特急化。列車乗務員(車掌補)が廃止されたため。 | | | |
7レ/8レ | ゆうづる5/4号 | 1976年10月1日 | 秋田運転区 | | ← カ ヤ
24 |
オ ロ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | → オハネフ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 |
| FE80(上野〜水戸)
ED75(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換
24系置換により機関車の
制限がなくなった。 | |
※24系に置換え。76年9月25日の7レ“ゆうづる5号”から開始された。 | | | |
5007レ/5008レ | ゆうづる4/2号ほか | 1976年10月1日 | 青森運転所 | | ← カ ニ
24 |
オ ロ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | → オハネフ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 |
| FE80(上野〜水戸)
ED75(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換 | |
※24系に置換え。仕業順に以下の通り。
1976年9月27日17レ“ゆうづる7号”
1976年9月29日5007レ“ゆうづる4号”
1976年10月2日5017レ“ゆうづる6号”
電車3往復、客車4往復体制。 | 5013M“ゆうづる1号”上野19:50→青森05:03 8レ“ゆうづる1号”青森18:50→上野05:26
13M“ゆうづる2号”上野20:00→青森05:08 5008レ“ゆうづる2号”青森18:54→上野05:55
15M“ゆうづる3号”上野21:40→青森07:05 18レ“ゆうづる3号”青森19:15→上野06:00
5007レ“ゆうづる4号”上野21:40→青森08:49 5018レ“ゆうづる4号”青森19:20→上野06:34
7レ“ゆうづる5号”上野22:10→青森09:25 14M“ゆうづる5号”青森21:10→上野06:37
5017レ“ゆうづる6号”上野23:00→青森09:50 5014M“ゆうづる6号”青森21:15→上野06:50
17レ“ゆうづる7号”上野23:05→青森09:55 16M“ゆうづる7号”青森23:35→上野08:48
5M“はくつる”上野22:20→青森07:10 6M“はくつる”青森23:59→上野09:18 |
| |
1978年10月2日 | ダイヤ改正。
東北・上越新幹線開業までの最後の大形改正。
特に輸送の行きづまりが見られるようになった東日本地区の輸送改善に重点が置かれた。
また、今回のダイヤ改正から列車名の号数は下り奇数、上り偶数と改められた。 |
5013M/5014M〜 | ゆうづる1/12号ほか | 1978年10月2日 | 青森運転所 | | ← ク ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
サ ロ
581 |
サ シ
581 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
サ ハ ネ
581 | → ク ハ ネ
583 | ※モハネ582はパンタグラフを2基装備 | | |
※編成は電車“ゆうづる”共通。
編成の一部変更、7号車サシ581は営業休止中。引通し線の関係で連結。
電車特急にイラスト入りヘッドサインが採用されたため“ゆうづる”もこれに変わった。 | | | |
7レ/8レ | ゆうづる7/2号 | | 青森運転所 | | ← カ ニ
24 |
オ ロ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | → オハネフ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | ※カニ24はカヤ24の場合あり ※5号車オハネフ24はオハネ24の場合あり | FE80(上野〜水戸)
ED75(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換 | |
| | | |
5007レ/5008レ | ゆうづる9/8号 | 1978年10月2日 | 尾久客車区 | | ← スハネフ
14 |
オ ロ ネ
14 |
オ ハ ネ
14 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → スハネフ
14 | ← スハネフ
14 |
オ ハ ネ
14 |
オ ハ ネ
14 |
オ ハ ネ
14 |
オ ハ ネ
24 | → スハネフ
14 | ※スハネフ14は床下に発電機を搭載 | FE80(上野〜水戸)
ED75(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換 | |
| | | | | | | |
7レ/8レ | ゆうづる11/6号 | 1978年10月2日 | 青森運転所 | | ← カ ヤ
24 |
オ ロ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | → オハネフ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | ※カニ24はカヤ24の場合あり ※5号車オハネフ24はオハネ24の場合あり | FE80(上野〜水戸)
ED75(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換 | |
| | | |
5007レ/5008レ | ゆうづる13/4号 | 1978年10月2日 | 青森運転所 | | ← カ ニ
24 |
オ ロ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | → オハネフ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | ※カニ24はカヤ24の場合あり ※5号車オハネフ24はオハネ24の場合あり | FE80(上野〜水戸)
ED75(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換 | |
※電車3往復、客車4往復体制。
79年7月1日より客レ“ゆうづる”にもイラスト入りバックサインを採用。 | 5013M“ゆうづる1号”上野19:50→青森05:03 8レ“ゆうづる2号”青森18:50→上野05:26
13M“ゆうづる3号”上野20:00→青森05:08 5008レ“ゆうづる4号”青森18:54→上野05:55
15M“ゆうづる5号”上野21:40→青森07:05 18レ“ゆうづる6号”青森19:15→上野06:00
5007レ“ゆうづる7号”上野21:40→青森08:49 5018レ“ゆうづる8号”青森19:20→上野06:34
7レ“ゆうづる9号”上野22:10→青森09:25 14M“ゆうづる10号”青森21:10→上野06:37
5017レ“ゆうづる11号”上野23:00→青森09:50 5014M“ゆうづる11号”青森21:15→上野06:50
17レ“ゆうづる13号”上野23:05→青森09:55 16M“ゆうづる12号”青森23:35→上野08:48
5M“はくつる”上野22:20→青森07:10 6M“はくつる”青森23:59→上野09:18 |
| |
高校時代に乗車した“ゆうづる7号”
高校3年の夏にバイトで旅費を捻出、生まれて初めて乗ったのが寝台特急“ゆうづる7号”です。
車掌さんに色々お話を伺ったり、運転停車駅での荷物扱いを見学したり、と何のために寝台特急に乗ったのか分らない旅行でした。
※編成車輛の製造番号、座席番号などをメモッたクセに家の中で紛失してしまい、現在は不明です。
機関車の製造番号や銘板は写真があるので、なんとかなるのですが・・・。5007レ | ゆうづる7号 | 1979年8月27・28日 | 青森運転所 | | ← カ ニ
24 |
オ ロ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | → オハネフ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | | EF802(上野→水戸)
ED751004(水戸→青森) | | ※帰路は“あけぼの2号”を利用。 | 5007レ“ゆうづる7号”上野21:40→青森08:49 |
|
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1979年10月1日 | ダイヤ改正。 |
1980年10月1日 | ダイヤ改正。
戦中・戦後の混乱期を除くと国鉄初の減量化。
輸送の効率化が求められ、鉄道の特性を発揮しがたい分野では減量化対策が講じられるようになった。 |
5013M/5014M〜 | ゆうづる1/12号ほか | 1980年10月1日 | 青森運転所 | | ← ク ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
サ ロ
581 |
サ シ
581 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
サ ハ ネ
581 | → ク ハ ネ
583 | ※モハネ582はパンタグラフを2基装備 | | |
※編成は電車“ゆうづる”共通。
7号車サシ581は営業休止中。引通し線の関係で連結。
“ゆうづる3/14号が季節臨時列車へ格下げ。 | | | |
7レ/8レ | ゆうづる7/8号 | 1980年10月1日 | 青森運転所 | | ← カ ニ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | ※カニ24はカヤ24の場合あり | FE80(上野〜水戸)
ED75(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換 | |
※“あけぼの”2往復の24系化。
オロネ24を2両ずつ連結するために24系“ゆうづる”はモノクラス編成化された。 | |
5017レ/5018レ〜 | ゆうづる11/8号ほか | 1980年10月1日 | 青森運転所 | | ← カ ニ
24 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 | → オハネフ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 | → オハネフ
25 | ※カニ24はカヤ24の場合あり | FE80(上野〜水戸)
ED75(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換 | |
※山陽・九州寝台特急の一部廃止に関連して、2段寝台の24系25形0番台が転配。
モノクラス編成。 | |
6007レ/6008レ | 季節ゆうづる9/4号 | 1980年10月1日 | 尾久客車区 | | ← スハネフ
14 |
オ ロ ネ
14 |
オ ハ ネ
14 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → スハネフ
14 | ← スハネフ
14 |
オ ハ ネ
14 |
オ ハ ネ
14 |
オ ハ ネ
14 |
オ ハ ネ
24 | → スハネフ
14 | ※スハネフ14は床下に発電機を搭載 | FE80(上野〜水戸)
ED75(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換 | |
※季節臨時列車へ格下げ(1982年11月15日廃止)。
実質的な減量化が開始され、季節臨を含む電車3往復、客車4往復体制に。 | 5013M“ゆうづる1号”上野19:50→青森05:03 5008レ“ゆうづる2号”青森18:40→上野05:24
6013M“ゆうづる3号”上野19:53→青森05:08 6008レ“ゆうづる4号”青森18:54→上野05:38
15M“ゆうづる5号”上野21:40→青森07:05 18レ“ゆうづる6号”青森19:15→上野06:00
5007レ“ゆうづる7号”上野21:53→青森08:51 5018レ“ゆうづる8号”青森19:20→上野06:08
6007レ“ゆうづる9号”上野22:16→青森09:15 14M“ゆうづる10号”青森21:10→上野06:35
5017レ“ゆうづる11号”上野23:00→青森09:50 5014M“ゆうづる12号”青森21:15→上野06:52
17レ“ゆうづる13号”上野23:05→青森09:55 6014M“ゆうづる14号”青森23:35→上野09:11
5M“はくつる”上野22:21→青森07:11 6M“はくつる”青森23:58→上野09:18 |
| |
1981年10月1日 | ダイヤ改正。 | |
1982年5月17日 | ダイヤ改正。 | |
1982年6月23日 | 東北新幹線・大宮〜盛岡間が暫定開業。
昼行東北特急の輸送力を新幹線にシフトする措置が取られた。 | |
1982年7月1日 | ダイヤ改正。 | |
1982年11月15日 | 上越新幹線・大宮〜新潟間が暫定開業。
東北新幹線の本格的な列車設定を開始、昼行東北特急の全面廃止または運転区間の短縮、夜行東北特急の廃止、経由変更または季節格下げなどが行われた。 | |
5013M/5014M〜 | ゆうづる1/12号ほか | 1982年11月15日 | 青森運転所 | | ← ク ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
サ ロ
581 |
サ シ
581 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
サ ハ ネ
581 | → ク ハ ネ
583 | ※モハネ582はパンタグラフを2基装備 | | |
※編成は電車“ゆうづる”共通。
7号車サシ581は営業休止中。引通し線の関係で連結。
“ゆうづる3/14号が季節臨時列車へ格下げ。 | | | |
7レ/2レ | ゆうづる7/2号 | 1982年11月15日 | 青森運転所 | | ← カ ヤ
24 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 | → オハネフ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 | → オハネフ
25 | ※カニ24はカヤ24の場合あり | FE80またはFE81(上野〜水戸)
ED75(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換 | |
| |
9レ/4レ | ゆうづる9/4号 | 1982年11月15日 | 秋田運転区 | | ← カ ニ
24 |
オ ロ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | → オハネフ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | ※カニ24はカヤ24の場合あり ※7号車オハネフ24はオハネ24の場合あり | FE80またはFE81(上野〜水戸)
ED75(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換 | |
※“あけぼの”2往復のオロネ24を1両化、24系“ゆうづる”にA寝台復活。
受け持ち区の関係で“あけぼの”と共通運用。
オハネ24およびオハネフ24は1983年末までに3段→2段化工事を終了。
季節臨を含む電車3往復、客車2往復体制に。 | 5013M“ゆうづる1号”上野19:50→青森5:03 2レ“ゆうづる2号”青森18:45→上野5:41
7003M“ゆうづる3号”上野19:53→青森05:08 4レ“ゆうづる4号”青森19:20→上野06:08
5M“ゆうづる5号”上野21:40→青森07:07 6M“ゆうづる6号”青森21:10→上野06:35
7レ“ゆうづる7号”上野23:00→青森09:50 8M“ゆうづる8号”青森21:15→上野06:52
9レ“ゆうづる9号”上野23:05→青森10:00 7010M“ゆうづる10号”青森23:35→上野09:13
21Mはくつる1号”上野22:20→青森07:15 22M“はくつる2号”青森20:15→上野06:00
23M“はくつる3号”上野23:00→青森08:21 24M“はくつる4号”青森23:59→上野9:18 |
| |
1983年7月5日 | ダイヤ改正。 |
1984年2月1日 | ダイヤ改正。 |
1984年10月1日 | 84年10月から上野口寝台特急にもへッドマークの取付けを開始、“ゆうづる”も上野〜水戸(上りは平)間で取り付け。 |
1985年3月14日 | ダイヤ改正。
東北・上越新幹線、上野〜大宮間開業。東北・上越新幹線・上野〜大宮間開業、東北新幹線、240km/h運転開始。
昼行列車を中心に旅客は完全に新幹線へ移るほか、夜行特急についても新幹線への転移が見込まれるための改正。
全国で寝台特急にヘッドマークが復活。科学万博開催に合わせて常磐線・牛久〜荒川沖間に臨時駅「万博中央」を開設。 |
1M/6M | ゆうづる1/6号 | 1985年11月14日 | 青森運転所 | | ← ク ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
サ ロ
581 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
サ ハ ネ
581 | → ク ハ ネ
583 | ※モハネ582はパンタグラフを2基装備 ※9〜11号車は多客期増結。増結しない場合、12号車は9号車になる。 | | |
※引き通しの関係で連結していたサシ581の連結を中止、12両編成化。
9〜11号車は多客期増結。 | | | |
3レ/2レ | ゆうづる3/2号 | 1985年11月14日 | 青森運転所 | | ← カ ヤ
24 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 | → オハネフ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 | → オハネフ
25 | ※カニ24はカヤ24の場合あり | FE81またはFE80(上野〜水戸)
ED75またはED75×2(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換
ED75×2両の場合、次機は回送車輛。 | |
| |
5レ/4レ | ゆうづる5/4号 | 1985年11月14日 | 秋田運転区 | | ← カ ニ
24 |
オ ロ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | → オハネフ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | ※カニ24はカヤ24の場合あり ※7号車オハネフ24はオハネ24の場合あり | FE81またはFE80(上野〜水戸)
ED75またはED75×2(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換
ED75×2両の場合、次機は回送車輛。
昭和60年度(1985年)でEF80形交直両用
電気機関車を全廃、EF80は形式消滅。 | |
※電車1往復、客車2往復体制に。 | 1M“ゆうづる1号”上野19:50→青森05:08 2レ“ゆうづる2号”青森18:45→上野05:41
3レ“ゆうづる3号”上野23:00→青森09:50 4レ“ゆうづる4号”青森19:20→上野06:08
5レ“ゆうづる9号”上野23:12→青森10:00 6M“ゆうづる6号”青森21:11→上野06:40
11M“はくつる1号”上野22:20→青森07:15 6012M“はくつる2号”青森21:50→上野06:58
6013M“はくつる3号”上野23:00→青森08:21 14M“はくつる4号”青森23:59→上野9:18 |
| |
1986年3月3日 | ダイヤ改正。 |
1986年11月1日 | ダイヤ改正。
来たる1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化に備え、その体制固めとなるエポックメーキングな改正となった。 |
1M/6M | ゆうづる1/6号 | 1986年11月1日 | 青森運転所 | | ← ク ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
サ ロ
581 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 | → ク ハ ネ
583 | ※モハネ582はパンタグラフを2基装備 ※9〜11号車は多客期増結。増結しない場合、12号車は9号車になる。 | | |
※9〜11号車は多客期増結。 | | | |
5レ/4レ | ゆうづる5/4号 | 1986年11月1日 | 秋田運転区 | | ← カ ニ
24 |
オ ロ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | → オハネフ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 |
オ ハ ネ
24 | → オハネフ
24 | ※カニ24はカヤ24の場合あり ※7号車オハネフ24はオハネ24の場合あり | FE81(上野〜水戸)
ED75またはED75×2(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換
ED75×2両の場合、次機は回送車輛。 | |
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6003レ/6002レ | 季節ゆうづる3/2号 | 1986年11月1日 | 青森運転所 | | ← カ ヤ
24 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 | → オハネフ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 | → オハネフ
25 | ※カニ24はカヤ24の場合あり | FE81(上野〜水戸)
ED75またはED75×2(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換
ED75×2両の場合、次機は回送車輛。 | |
※季節臨時列車へ格下げ。
季節臨を含む電車1往復、客車2往復体制に。 | 1M“ゆうづる1号”上野19:50→青森05:08 6002レ“ゆうづる2号”青森18:45→上野05:41
6003レ“ゆうづる3号”上野23:02→青森09:45 4レ“ゆうづる4号”青森19:17→上野06:08
5レ“ゆうづる9号”上野23:12→青森09:55 6M“ゆうづる6号”青森21:19→上野06:40
11M“はくつる1号”上野22:20→青森07:15 6012M“はくつる2号”青森21:50→上野06:58
6013M“はくつる3号”上野23:00→青森08:21 14M“はくつる4号”青森23:59→上野9:18 |
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1987年3月23日 | ダイヤ改正。 |
1M/6M | ゆうづる1/6号 | 1987年3月23日 | 青森運転所 | | ← ク ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 |
サ ロ
581 |
モ ハ ネ
582 |
モ ハ ネ
583 | → ク ハ ネ
583 | ※モハネ582はパンタグラフを2基装備 ※9〜11号車は多客期増結。増結しない場合、12号車は9号車になる。 | | |
※9〜11号車は多客期増結。 | | | |
5レ/4レ | ゆうづる5/4号 | 1987年3月23日 | 秋田運転区 | | ← カ ニ
24500★ | → オハネフ
25 |
オ ロ ネ
25500★ |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 | → オハネフ
25 | → オハネフ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 | → オハネフ
25 | ※カニ24 500はカニ24の場合あり ※7号車オハネフ24はオハネ24の場合あり | FE81(上野〜水戸)
ED75またはED75×2(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換
ED75×2両の場合、次機は回送車輛。 | |
※耐寒・耐雪装備などの工事を実施したカニ24形500番台を連結。
オロネ25形500番台A寝台2人用個室車、通称「ツイン・デラックス」を仕業順に連結開始。
カニ24形500番台同様、耐寒・耐雪装備、客扱いドアの折り戸→引き戸化などの工事を実施。 | |
6003レ/6002レ | 季節ゆうづる3/2号 | 1987年3月23日 | 青森運転所 | | ← カ ヤ
24 | → オハネフ
25 |
オ ロ ネ
25500★ |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 | → オハネフ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 |
オ ハ ネ
25 | → オハネフ
25 | ※カニ24はカヤ24の場合あり ※7号車オハネフ24はオハネ24の場合あり | FE81(上野〜水戸)
ED75またはED75×2(水戸〜青森)
※上りは平で機関車交換
ED75×2両の場合、次機は回送車輛。 | |
※季節臨時列車。
オロネ25形500番台の組込みは以下の通り。
1987年3月21日“ゆうづる4号”
1987年3月22日“ゆうづる3号”
1987年3月23日“ゆうづる2号”
1987年3月24日“ゆうづる5号”
季節臨を含む電車1往復、客車2往復体制のまま。 | 1M“ゆうづる1号”上野19:50→青森05:08 6002レ“ゆうづる2号”青森18:45→上野05:41
6003レ“ゆうづる3号”上野23:02→青森09:45 4レ“ゆうづる4号”青森19:17→上野06:08
5レ“ゆうづる9号”上野23:12→青森09:55 6M“ゆうづる6号”青森21:19→上野06:40
11M“はくつる1号”上野22:20→青森07:15 6012M“はくつる2号”青森21:50→上野06:58
6013M“はくつる3号”上野23:00→青森08:21 14M“はくつる4号”青森23:59→上野9:18 |