1988年3月13日 | JRグループダイヤ改正。
青函トンネル・津軽海峡線、青森〜函館間開業、青函連絡船廃止。 |
6001M/6002M〜 | ゆうづる1/2号ほか | 1988年3月13日 | 青森運転所 | | ← ク ハ ネ
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583 | → ク ハ ネ
583 | ※モハネ582はパンタグラフを2基装備 | | |
※季節“はくつる”を常磐線経由に改めて、季節“ゆうづる”とした。
季節臨を含む電車2往復体制に。 | 6001M“ゆうづる1号”上野21:30→青森06:21 6002M“ゆうづる2号”青森20:55→上野06:36
3M“ゆうづる3号”上野23:03→青森08:21 4M“ゆうづる4号”青森21:18→上野06:40
11M“はくつる”上野22:20→青森07:15 12M“はくつる”青森21:48→上野06:37 | | |
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1988年4月10日 | JRグループダイヤ改正。
瀬戸大橋・本四備讃線、児島〜宇多津間開業。これにより日本の主要四島が鉄道により陸続きになった。 |
1988年12月1日 | JR東日本ダイヤ改正。 |
1989年3月11日 | JRグループダイヤ改正。 |
1990年3月10日 | JRグループダイヤ改正。 |
1990年4月28日 | JR東日本ダイヤ改正。 |
1990年9月1日 | JR東日本ダイヤ修正。
奥羽本線・板谷峠区間の標準軌化工事による奥羽本線列車の迂回措置。 |
6001M/6002M〜 | ゆうづる1/2号ほか | 1990年10月1日 | 青森運転所 | | ← ク ハ ネ
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583 | ※1号車はレディースカー モハネ582はパンタグラフを2基装備 | | |
※インテリア、シーツ、浴衣などを女性向けにリフレッシュした女性専用車「レディースカー」を1号車に設定。
季節臨を含む電車2往復体制。 | 6001M“ゆうづる1号”上野21:30→青森06:21 6002M“ゆうづる2号”青森20:55→上野06:36
3M“ゆうづる3号”上野23:03→青森08:21 4M“ゆうづる4号”青森21:18→上野06:40
11M“はくつる”上野22:20→青森07:15 12M“はくつる”青森21:48→上野06:37 | | |
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1991年3月16日 | JRグループダイヤ改正。 |
6001M/6002M〜 | ゆうづる1/2号ほか | 1990年3月16日 | 青森運転所 | | ← ク ハ ネ
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583 | → ク ハ ネ
583 | ※1号車はレディースカー モハネ582はパンタグラフを2基装備 | | |
※陳腐化したアコモデーションの改良工事が開始された。
季節臨を含む電車2往復体制。 | 6001M“ゆうづる1号”上野21:30→青森06:21 6002M“ゆうづる2号”青森20:55→上野06:36
3M“ゆうづる3号”上野23:03→青森08:21 4M“ゆうづる4号”青森21:18→上野06:40
11M“はくつる”上野22:20→青森07:15 12M“はくつる”青森21:48→上野06:37 | | |
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1991年3月19日 | JR東日本ダイヤ改正。 |
1991年6月20日 | JR東日本ダイヤ改正。東北・上越新幹線、東京〜上野間開業。 |
1991年8月27日 | JR東日本ダイヤ改正。 |
1992年3月14日 | JRグループダイヤ改正。東海道新幹線、東京〜新大阪間に最高速度270km/hの“のぞみ”運転開始。 |
1992年7月1日 | JR東日本ダイヤ改正。山形新幹線、福島〜山形間開業。初の新在直通運転の実施。 |
1993年3月18日 | JRグループダイヤ改正。“のぞみ”を博多へ延長運転。 |
6001M/6002M〜 | ゆうづる1/2号ほか | 1993年3月18日 | 青森運転所 | | ← ク ハ ネ
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モ ハ ネ
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モ ハ ネ
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モ ハ ネ
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583 | → ク ハ ネ
583 | ※1号車はレディースカー モハネ582はパンタグラフを2基装備 | | |
※常磐線の平以北の夜間保守間合確保の関係上、全区間で約30分ほどダイヤを繰り下げて運転。
季節臨を含む電車2往復体制。 | 6001M“ゆうづる1号”上野21:33→青森06:20 6002M“ゆうづる2号”青森20:57→上野06:36
3M“ゆうづる3号”上野23:00→青森08:15 4M“ゆうづる4号”青森21:24→上野06:39
11M“はくつる”上野22:17→青森07:15 12M“はくつる”青森21:57→上野06:37 | | |
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1993年7月2日 | JR東日本ダイヤ改正。 |
1993年12月1日 | JR東日本ダイヤ改正。
東北方面を中心とした設定列車の改廃、見直しを行なった。
“ゆうづる”は廃止、または東北本線への経由変更にともない“はくつる”へシフトされた。
こうして28年間以上続いた列車名は消滅、同時に常磐線経由の夜行列車も消えていく事になった。
※1往復は季節臨時で設定されていたが、運用はなく、そのまま再設定される事はなかった。 |