このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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韓国 5 


2日目。9月16日月曜日。
今日は一日中、フリータームだ。自由に動き回れる。私とナカちゃんは計画していた行程をこなすために7時半に起き、 8時半頃ホテルを出て、第一の目的地、南大門市場へ向かう。さっそく道が分からなくなり、道ばたで地図を広げていると、 真面目な大学生という感じの青年が「どこに行くんだい?」と(多分そう言っただろうと思われる韓国語で)近づいてきて、 「南大門市場に行きたい」と私たちは英語まじりの日本語で言い地図を指さすと、「それは、ここを真っ直ぐいって・・どうのこうの」と (多分そう言っただろうと思われる韓国語で)話しながら、身振り手振りを交えて教えてくれた。優しい。「カムサハムニダ!」

南大門市場言われた通りに歩いていくと、すぐに南大門市場に着いた。朝も早いため、店もまだチラホラと開きはじめた所だ。 狭い店が軒を連ね、店の中にはところ狭しと並べられた皮ジャン、カバン、雑貨。そして店へと物を運ぶために 荷物をいっぱい乗せたバイクが行きかう。左ハンドル、右通行、日本とは逆の交通ルールに慣れない私たちは車の動きを読めず、 左折してくるバイクや車に何度もひかれそうになる。店から飛び交う、「ニセモノブランドカバンあるよ!」「皮ジャン安いよ!」 「めがね安いよ!」という声を無視して私たちは朝ご飯を求めて歩き続けた。「朝ごはんには、おかゆを食べよう!」と、ガイドブックを 見て決めていたため、おかゆのある店を求め歩く。2泊3日という短期間で、韓国のグルメも満喫しなければいけない私達は、何を食べるかというメニューまでガイドブックを見て すべて決定済だ。

かぼちゃのおかゆ食べ物屋の多い通りへ行くと、日本語で書かれたメニューに、日本語で呼込みをする店のおばちゃん達の姿。 完全に日本人観光客ターゲットだ。なんとなく興ざめするが、日本人観光客が多いのだから仕方ない。

呼込みのおばちゃんに、おかゆがあると言われて店に入り、かぼちゃのおかゆを注文する。 注文していなくても、キムチが出てくる。そう言えば、「日本ではメニューのキムチを注文すると どうしてお金がかかるんだ!?韓国では、無料だ!サービスだ!」と言う韓国人の話を聞いたことがある。 これの事かー。かぼちゃのおかゆは味が薄かったけど、塩を入れ、キムチと一緒に食べると、とてもおいしかった。 モチモチした触感で、おなかいっぱい。3000w(約300円)

南大門をブラつき、お土産を物色するために民芸品店みたいなところへ行く。 ナカちゃんがお土産用のかわいいスプーンを2つ買おうとして、「両方下さい」と伝えたかったのに、 「ディスカウントしてくれ」と言っていると勘違いした店のお姉さんが、少しまけてくれた。 ラッキーナカちゃんである。しかし、店の奥に潜んでいたボスらしきおばさんが、 ディスカウントしてくれたお姉さんに恐ろしい形相でサービスどうのこうのとまくしたてていて、 お姉さんは萎縮していた。ボスらしきおばさんは「勝手にディスカウントなんてして!何してくれてるのよ!! サービスしすぎよ!まったく、使えねーな!!」とでも言っていたと予想される。 なんだか、悪いことしたような気分になりながら、その場を去った。

私は、別の店で、おもしろい顔のキーホルダーを2個買った。(一つは、自分の家の鍵のキーホルダーに 付け加え、一つは友達にお土産として渡したが、「え・・。一応もらっとくわ、ありがとう」と不満のある様子だった。)2個で3000w

また南大門をぶらつき、韓国海苔店の前を通りかかると「試食してってー安いよー!」という声につられて試食すると、 お茶まで出てきて、うまい口車にのせられて、韓国海苔を買った。得した!と思わせる、うまい口車であったが、 後で気付いたのだけど、たいして安く買えた買い物でもなかった。というより、むしろ高い。 流暢な日本語と、うまい口車に完敗。セットで10000w

昨日の夜に行った東大門市場よりも、大きく、市場!っていう感じではあったが、 期待していたほどの活気や興奮を得ることはなく、私たちは南大門市場をあとにした。

そして明洞に向かって歩く。

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