1 起点となる崩越停車場跡、現在は木曽牧尾ふるさとの家が建っており駅舎などの遺構は無い。 |
2 1地点の西側の路盤跡。この時点で王滝線(下)、瀬戸川線(上)と分岐しているようであるが解り難い。 |
3 御岳湖岸を走る瀬戸川線鉄橋跡(上)。下の鉄橋は王滝線であり、初めて見た時には感動した。 |
4 3の鉄橋を間近で見た写真。枕木はしっかり残っている。林鉄橋特有のカーブも見られる(奥)。 |
5 林道部分の瀬戸川線跡。車で約5分程の林道だが遺構は一つしかない。6の写真。 |
6 昔林鉄で使われていたと思われる客車。車でいける所では、これ以外に何も無かった。 |
7 ゲート直後の瀬戸川線路盤跡。左の林鉄特有の石垣が当時の物と思われる。 |
8 鉄橋部分は完全に撤去されて残った橋台跡が2つ出現。いよいよ廃線めぐりらしくなってきた。 |
9 再び出現の客車!車内には何故か作業服が掛けてあった。林業では第一線か? |
10 高橋沢の橋台跡。橋の両端に破損したコンクリ製の橋台部分が放置してあった。 |