11 右にあるのが駅舎もしくは木材載替施設跡なのだろうか?詳細は不明だが、ここまで機関車が来ていたと考えられる。この先は2級と称される路線等級軌道跡となる。 |
12 11のすぐ跡に現れた木橋跡。さすがにボールドウィンなどは通っていあなかったようだ。ディーゼル車やトロッコが走っていたのではないだろうか? |
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11の橋の別ショット。岩場に橋台を作っているが、よくそんな所に作ったものだと関心(感動?)したものだ。 |
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またまた別ショット。 |
15 木橋を渡ると岩山をくり貫いた(砕いた?)路盤が出てくる。撮影時間帯が午後であったの為、逆光となり肉眼でも見づらかった。また朝から行ってみたい。 |
16 路盤跡が沢沿いを走っている為、途中見失うが部分的出てくる。写真中央に石垣が見える。渓流釣りの人々はここを歩いているようだ。 |
17 瀬戸川沿いから東股沢へ渡る木橋跡。崩壊度がすすんでおり写真だと非常にわかりにくい。 |
18 17の写真の別ショット。足場が悪く接近する場合は足元注意でいこう! |
19 17の崩れた部分から反対側の橋跡を見た写真。 |
20 左へいく獣道が廃線跡となっているが、右の林道を調べた訳では無い。 |