このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
CPUの次はRAMボードの取り付けです。マザーボードには通常2〜4個のスロットがあります。そのうちのCPUに近いほうから差していきます。例えば128MB 1本ならCPUに一番近いところ、64MB x 2本ならCPUに近い側2ヶ所に差します。間が空いても動くとは聞きますが、まぁ空けない方が無難でしょう。
最初はこの状態です。CPUに近い方から差していきます。 | ![]() | |
![]() | RAMボードをスロットに差します。切り欠きが付いているので差し方を間違えることはありません。 | |
最後に両側に付いているフックで止めればOK。フックが固くて入りにくいことがありますが、その時はかまわずぐりぐり押し込めばいいです。 | ![]() | |
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