このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

さらば食堂車&ウエストひかり

その2 ウエストひかりお名残乗車

 新大阪からはグランドひかりでさらに西へと向かったが、まずは新大阪駅で調達した朝食を食べながら向かったが、この時に座った座席は2階建て車両の階下席。この階下席は新幹線の普通車では珍しい2人掛けだけの座席配置となっているが、従来からある2人掛け+3人掛けの座席とは異なり、シートの幅はゆったりしており、さらにリクライニングも2&3の座席以上に傾き、更にはオーディオサービスも行っていたりなど、こんなに設備が充実しているんだったらもっと早くグランドひかりに乗ればよかったと思ってしまった(^^;。

 新大阪から乗車したグランドひかりを広島で下車し、すぐさま上りホームに向かう。というのも、ウエストひかりを少しでも長く乗車し、なおかつウエストひかりの走行中の姿の撮影も行いたい考えもあったので、あれこれスケジュールを考えたら広島で12分の待ち時間でウエストひかりに乗車する、と言うハードスケジュール(?)をこなすことになったのである(それでも12分の折返しの時間内に紅葉饅頭も買っていたりするが(^^;;;)

ウエストひかりの発車案内板
ウエストひかりの発車案内板

 上りホームに移動し、まずは発車案内板を撮影する。上の写真はちょっとピンボケしているけど(^^;、車両の編成が12両で、なおかつグリーン車が8号車1両だけ、というのはウエストひかりしかないので、この案内もウエストひかりと同様に3月のダイヤ改正で見れる回数も激減し、4月にひかりRailStarの本格営業が開始されれば見れなくなる。と言うこともあってやはりお名残の意味も兼ねて撮影したものである(^^;

ウエストひかり

 ホームの案内板を撮影してからはホームの博多寄りに移動し、博多方面からやってくるウエストひかりを撮影してから近場の扉から車内に入り、自席に向かいたいところなのだが、ウエストひかりにはビュフェが連結されているのも魅力な点なのでまずはビュフェに向かい、コーヒーを1杯飲みながらウエストひかりの車内を満喫しようとしたかった。

 車内に入ってからビュフェを目指したが、残念なことにビュフェの営業は行われておらず、テーブルと椅子が空しく置かれており、その一部が車内販売の基地となっていたのである。グランドひかりの食堂車営業休止のフィーバーとは異なり、寂しい幕切れを迎えたのである。

 ビュフェで一杯はかなわなかったものの、それでも指定席を押さえてあるので自席に移動してウエストひかりのお名残乗車を行うことにした。

 ウエストひかりの座席は航空機を対抗し、座席も従来の3人掛け+2人掛けから2人掛けに改造し、ゆったりとした座席となっているのだが、広島まで乗車してきたグランドひかり2階建て階下車の2&2の配置に比べると少々窮屈な感じがしたが、それでも従来の2&3のシートに比べればやはりゆったりしていて、岡山までの僅かの区間だけでの乗車だったが今までの新幹線にない座席を体験すると共にウエストひかりのお名残乗車を終えたのである。

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