このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

     
1985年廃止になるまでに、2度訪問した到津車庫での撮影。その続編。
構内遠景検庫
奥に進むほど広がる構内。車両は比較的に奥に留置されている。ピットインしている車両はいなかった。
613ほか・自動洗車機577ほか
洗車機には水滴が残っていた。まだ使われているようだ(左)。561型が固まってお昼寝中(右)。
567582・583
567(左)は福岡市内線から移籍してきた561型のなかでも数少ない、車体更新された車両。外観的な特徴は、側面の上部の窓枠が角張った木枠からHゴムで固定された丸みを帯びた形になったことだろうか。車体更新のおかげで、屋根に冷房装置が載せられる強度が確保されたが、1985年の部分廃止後も、非冷房のまま、砂津〜折尾間を走りつづけた。
140・646到津車庫前を出発する303
構内で休む北九州線のプロトタイプ、100型と600型(左)。連接車を彷彿とさせる福岡市内線から来た300型(右)。
     

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