このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

     
門司の電停は、折尾、戸畑などのターミナルから比べるとシンプルな構造で、乗り場は安全地帯1本である。降車ホームは、白線が引かれているのみである。施設としては、道路を横切る1本の電留線と運行係員の詰所があり、係員がいた。
発車を待つ戸畑行 573604 到津車庫前行
2、3度撮影に来た限りでは、乗客は0〜数名程度で発車していくのが普通のようである。ここを発車する電車の行先は、到津に行くのか幸町に行くのか分からない大門行だったり、到津車庫前行や戸畑行をよく見かけたが、時折折尾行も見られた。門司から折尾への所要時間は約2時間かかる。筆者は折尾に住んでいたが、門司での撮影時には、国鉄で門司港駅まで行くことが常だった。電車ファンにも拘らず、1度も西鉄で折尾から門司に行くことはなかった。
74・585 大門行折尾行607と洗車用水槽と詰所
安全地帯の進行方向側には、窓ガラスを洗うための水槽とモップらしき柄が見える(右写真)。ちなみに門司線(砂津〜門司間)には安全地帯に確認用ミラーが設置されている電停がない。このミラーは連接車にバックミラーが付けられていないため、連接車の運転士が乗降時の安全確認のためのものと思われるが本当のところは分からない。門司線から連接車が運用離脱したのはいつなのかも。
待避中の大門行615待避中の折尾行616
615の帯がクリーム色ではなく、警戒色の強い山吹色となっている。おそらく、試験塗装だと思われる。関門国道トンネルの人道口や和布刈(めかり)公園はここから至近である。背後の山は古城山(こじょうやま)で、関門海峡を望める景勝地である(左写真)。
     

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