このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 room 4 - sec. 2 白虎隊の歩いた道(夏・冬) 

   夏  
 滝沢峠   (右1/4中央の
   白い部分と塔の見える所)
 背あぶり山頂手前(西)より、
 北を望む。左端中央より、緩やか
 に登り、峠に至ります。左1/3上
 の白い物は、会津村の観音様。
 金堀の滝(=戸ノ口
  金堀〜強清水のルートを歩いていると、上1/4位の所で、
  水の音が聞こえる。谷の方を覗いて
  みると、水路がある!水路沿いに
  歩いて行くと、金堀の滝の頂上だ~!
  大岩で流れが2分されている所だ~!
 赤井谷地
  右下が春に撮影した沼、
  左は原野(湿原)、やっぱり、赤くない。
 大野ヶ原(1)、戸ノ口原
  手前(緑)の山と磐梯山に挟まれた
  所です。右下は、猪苗代湖。

  背あぶり山・山頂(レストハウスから、
  徒歩7分位)より、北北東を望む。
 大野ヶ原(2) (→)
  ゴールド・ライン(表磐梯)料金所
   直後の展望台より南南西を望む。
  手前の黄緑は磐梯町の水田、中央
  やや左の黄緑の下半が大野ヶ原です。
 (右中央)滝沢峠、(左中央)戸ノ口原は、山陰で見えません。
 ←南南東を望むと猪苗代湖が見えます。
 十六橋(←)
  現在の十六橋は、鉄骨
  で作られ、風情ありません。

正面から見ると(→)、後ろの十六橋水門と重なり、
あまり目立ちません。


  
大野ケ原白虎隊奮戦の地の斜向かいの杉林の丘
 (碑より南西を望む。舗装道路に直交する道路が街道)
 ここを白虎隊の野営地と考えてる歴史家もいるが、
 胸壁とするには、なだらかすぎる丘だ。
 白鳥・鴨が飛来した猪苗代湖と、
 白銀の磐梯山(←)  (長浜にて撮影)

 西軍の中には、白河街道から入り、猪苗代
 湖上を、舟で、戸の口原に進撃した軍も
 有ったようだ。

 白鳥、少しアップ→
 猪苗代リゾートスキー場より猪苗代湖をみる。

 その軍が乗り込んだ対岸の船着場は、
  写真左上、すぐ外あたりでしょうか?
 白虎隊が実戦前に訓練した福良も、左上です。

 テーマに無関係ですが、2枚目のトップ・ページの
 掲示板アロエリーナの写真ボタンは、このアングルです。
 夕暮れになると、各スキー場には、
 ナイターの照明が灯り始めます。
               (天神浜北部で撮影)
 磐梯エリアには、たくさんのスキー場があ
 ります。この写真だけでも、右端:猪苗代
 スキー場、中央:リゾート、左半:アルツ。



ーsec.3 白虎隊の歩いた道(秋):戦場の検討 に進む?
お帰りはこちら
ギャラリー room4-sec.1 白虎隊の歩いた道(春) に戻る?
ギャラリー room4 (白虎隊の歩いた道)トップ に戻る?

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください