このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


大戸岳 (2)




緩やかに右に曲がりながら西に向かう稜線に出る。

おっ、あれが風の三郎か?
崖っぽいぞ!




崖だ、右手が崩れている。




登って振り返る(→)。
左手崖がよく見える。

地元の子供達も学校行事で
登るらしい。仲間とジャレて
転落しないか心配だ。
(先生方、御苦労様です。)
そこは風の三郎ではなかったが、そのすぐ後が、”風の三郎”だった。
(←)登り時は、祠の向こうの稜線は、霧の中だった。
下山時、霧が薄くなったので再度撮影(↓)。
(以下のバックに緑色の入っている欄は、下山時の撮影。)



 ←風の三郎からの岩尾根。

 良いね〜!

少し登って、振り返っても、良いね〜!



視線を上げると、猪苗代湖(写真左・中央やや上)と布引山の台地(猪苗代湖の
右)
が見えている。(今日はモヤで良く見えないが)なかなか良さそうな眺望だ。





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