このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
手倉山 (2) |
(沢とは言えない程の沢の上流を、左に渡り)高原状の所になる。 プチ気持の良い広がりだ。 | |||||
足元を見ると、 ドングリの殻を割って、赤い双葉が芽を出している(根付いている?)。
他には、水仙のような葉の株が散在していた。その花も見たい気はするが、 2〜3週後だろうか?花盛りの春を期待させる。 | |||||
高原部の道は、緩く右に曲がり、標高差10数m?の小尾根に取り付く。 尾根に出て、左に曲がる。 | |||||
(↓)小尾根にあった緑の木。
その場で認識できず、葉裏等を観察していないが・・・ この細身で、隙間のある、端正な形の葉(↓)は・・・ ヒノキ(檜)だろう。 | |||||
小尾根は、やせ尾根だった。 |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |