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このトロ車には、作業車が掘り出した古いバラストを後続車へ送りつつ回収できるようにベルトコンベアが搭載されています。
ベルトコンベアは、作業車のメーカーである
松山重車輌工業さん
の縦送りベルトコンベアー
VC500型コンベアー
のようです。
実は作業車の製作時に、寸法間違いで余剰となったベルトコンベアが手元に残っています。 (左写真ご参照) 形状的にはVC500型と全く違うのですが、そこには拘らず、有効活用するつもりで間違いついでに2台作ってありました。 1台のベルトコンベアは編成を走行させるための幽霊貨車(モータ仕込み車)に搭載させ、もう1台は、トレーラー車に搭載させるつもりでした。幽霊貨車は、下の写真のようにKATOのBトレ動力(11-104)を利用することにして、車端の切り詰め等(・・だけですが)を進めていました。 |
トレーラー車はKATOのワム90000からその下回りを利用することにしていました。 この下回りは、上田丸子電鉄のEB411用に幽霊貨車を製作した際 (製作記はこちら) の余剰品です。 右の写真では、車体中央部を伸ばしてホイルベースをBトレ動力に合わせてあり、また左方の車端には柵付きのデッキも接着してありました。 過去形の説明が悲しいです。 (/_;) なにしろここまでは2年以上も前の出来事なのですから。当時、Bトレ動力がネックとなって「オーバースケールになるにも限度を超えているのでは?」との理由から、やる気を失ってしまったのでした。 |
なお、以下ブログ感覚でダラダラ書いてます。 スルーの方はこちらからどうぞ 完成写真だけ見に行く
なお、このトロ車は二転ダンプと呼ばれており、その名が示すようにトロ箱を左方及び右方の線路脇へ傾けて、積載したバラストをダンプ(投下)できるようになっているようです。 でも、さすがにそこまでのギミックを再現する拘りはないので、今回、その機構は省略することにします。
まず幽霊貨車に、不足していたカプラーポケットの取付床を追加しました(写真では判りにくいですけど右端のステップが目印になるかと・・)。 2両とも、足回りのディテールは全て削り落としてしまいます。 次に、2両の車幅、車長、車高を合わせてゆきます。 |
幽霊貨車の側面には瞬着で固めたコピー用紙を、トレーラー車の側面には0.5mmのプラ板を、それぞれ貼り付けました。 車高を低く見せかけるため、車輪との干渉を避けながら床下に2mmの角棒を沿え付けしました(右写真)。床面の高さを合わせるためトレーラー車の方を削ってゆくと、床板なんかもうスケスケ!(下の写真)。 いつものことながら、種車なんか不要だったような気が・・・ |
上まわりも組んでゆきます。 今回、素材には市販のプラ角棒やプラシートを多用することにしました。
まずはトレーラー車からです。 フリーランスなので寸法取りはお気楽なモンです。 トロ箱部分と前後の箱フレームとの間へクリアランス確保のため、プラシートの滓(黒)を貼り付けます。 |
出来上がった上まわりを下まわり上へ仮載せして、だいたいの位置関係を見てみます。 素材の断面寸法が仕上がっているので、縦・横の長さに留意して切り出せばσ(^_^)のような粗忽者でも、なんとか形にできます。 |
ここで下回りの柵がスカスカなのが気になりました。 ので、0.3mmの真鍮線で柵棒を2本追加したうえで、元からあった中央の柵棒を切り取りました。 目分量で平行にしたつもりだったのですが、・・・なりませんでした。 目分量なんていい加減なものですね。・・・σ(^_^) がいい加減なのか。 やっぱり |
続いて、幽霊貨車です。
こちらはモーターとの干渉を逃がさなければならないために、少々、細工が必要になります。
左写真のように、トロ箱部分の前板及び後板に予め、切欠を作りました。 幅確保のための横棒を取り付けてあります。 下写真のように、幅確保の横棒に、ビス逃げ用の凹みと分断部分を現物合わせで作りました。 |
次に、トロ箱の側面に、あおり戸の補強構造を表現してゆきます。 なお、ここからは適宜サフ吹きをして、各部に整形を加えながらの作業となります。
はじめに 縦リブ | お次は ブレース(斜材)です。 |
縦リブには、断面サイズ0.7mm×1.2mm、長さ3.6mmの短棒(青)をフロッピイ板から切り出して使いましたが、寸法が不揃いで、ピッチも平行も正確には出ていません。
ブレースの方は0.25mm×0.75mmのプラ素材(市販品)を使用しています。 こんなのが普通に売られている現実にビックリしました。 Made in U.S.A.とありました(左下写真)。へぇ〜 アメリカさんもやるなぁー
この素材を選んだ理由は、結構シビアな寸法が要求されると思ったからだったのですが、実際に工作した感想としては難しいことは何もありませんでした。どうやら、流し込みタイプの接着剤(右下写真中の右上隅にちょっとだけ写ってます)を使ったのが奏功したようです。 こんな接着剤の存在も、他の方のブログを読みあさっていて初めて知ったのですが、なるほど〜!の感動ものでした。
今日もまた、同志の皆様方に教えられ助けられながら模型道を歩いています! 感謝この箇所で他の接着剤を使っていたら、おそらく、はみ出しで汚い仕上がりになっていたのではないでしょうか。 それに、プラ素材の両端が良い具合に溶けて、長さの自動調節ができたように思います。
しっかしぃ〜ですねぇ 10本入って定価が\500- というのは、結構、ぼったくり価格でっスよねー? (貧乏くさい話で恐縮です) 右写真のド真ん中に写っている白い板片は、プラ素材を切り出すのに使った寸法取り用のゲージです。 |
次に、小物を少々。
あおり戸のヒンジのつもり コピー用紙を1mm幅に切り出してコ字状に | こちらはダンプ機構のヒンジのつもり ヒンジではなく、ダンプ動作に使う電動又は油圧の アクチュエータかもしれません! 適当に切り出したプラ素材を組み合わせ、0.9mmの |
どちらも何枚かの実車写真だけを参考にしながらの工作だったので、いい加減の極みです。 工作と同じでカメラのほうも雑なもんで、どうもスミマセン (^^;)
取り付けてみました。 ↓ あおり戸のヒンジはバカデカすぎたようです。 ダンプ機構のヒンジ(?)についても、ホントは同じ向きになるように付けたかったのですが、台車との関係で、どうしても向かい合わせにせざるを得なくなってしまいました。
下回りも仕上げてゆきます。 下写真は、家電量販店が年度末の投げ売りをしたときにナニゲに購入しておいたアミパーツです。
1/35の戦車モデルに使うものらしいんですけど・・・ なんとなく使えそうだったので。
↑ 亀甲型の孔形状が素敵っ! 右写真は、切り出しと折り曲げとを施して取り付けてみました! の図です。 まだ仮嵌め状態です。 アミ目の下が丁度、カプラーポケットになっていて、上下に貫通する孔があいているので、シースルー感が引き立ちます。 何気ない思いつきでしたが、なかなか良い感じです。 |
0.9mmの真鍮線にコピー用紙を巻き付けて瞬着固定し、それを2本、くっつけたものと、1.5mmのプラ丸棒を半分に竹割りして並列接着したものと、0.5mm厚のプラシートから切り出した長方形チップです。 作業中、パーツの一つを例によってピーン!とやってしまいました。 悲鳴を上げる私に、たまたま部屋の外にいた家内が何事かと飛んできたのですが、その後、あきれ顔をしながらも一緒になって床上を捜索してくれました。その家内ですが、見つけ出したパーツを見て一言。 「わたいにはゴミにしか見えないわ」ですと。 |
えーえ。 どうせゴミですよ。 ふてくされながらも気を取り直し、慎重に台車側面へ貼り付けてみました。 どうでしょう。 ?? 家内の言うことにも一理あるかも知れませんね。 τ(^oo^)> |
でも、平面的すぎて、その後の塗装で判別不能に(それが写真に撮らなかった理由デス)。
さて、いよいよトロ箱上へコンベアを搭載します。 と、言いつつその前に、車両間でのコンベア同士の繋がりや傾きを決めるためにトロ車間の連結間隔を決めておく必要があります。 そこで、カプラー改造を先にやっておきます。保線車両の場合は連結棒で連結するのが一般的のようなので、0.4mmのピアノ線で表現することにしました。 ← アーノルドカプラーの鉤型部分を切り取り、先端に0.5mmの孔をあけます。 | |
ところが、実際に連結してみると0.4mmのピアノ線では殆ど目立たないことが判りました。 そこでグリーンマックスの保線区車輛と詰所 組立キットから連接棒を頂いて、ピアノ線の上に貼り付けました。 過ぎたるは及ばざるがごとしちょっと太すぎましたかね。 |
では、トロ箱上へコンベアを搭載するための支柱を製作します。
プラ素材を切っては張り、切っては張りして、チマチマと形を作ってゆきます(左下写真)。 コンベア支柱の上端はコンベアの側面と固定してしまい、トロ箱前後の箱フレームに蓋をして、その上にコンベア支柱を立てようと計画しました。 これによってコンベアを支柱ごと、脱着できる構造にし、トロ箱内(動力部分)のメンテナンスに備えるつもりです。 右の写真では、支柱下端に蓋板を接着し、この蓋板の下面に、箱フレームへ位置決めするガイド棒を接着してあります。支柱上端とコンベアとはまだ仮組み状態で、様子を見ています。 |
コンベア上には、バラストをトロ箱内へ左右均等に落下させるためと思われるバラスト振分装置(あくまでも想像)が搭載されています。 これを作ってゆきます。 素材は、あおり戸のブレースに使ったのと同じ0.25mm×0.75mmのプラ素材(市販品)としました。 アングル材(断面L型の形鋼)を表現するため、チマチマ工作を続けます。 |
組み立て途中のバラスト振分装置です。 おっとっと。 肝心の振り分け機構や、振り分けたバラストを左右の投下筒へ掻き出す排出口を作り忘れてしまいました。 それと、お約束であるかのようにオーバースケールにもなっています。 |
コンベアの搬入側(傾斜の下)や、搬出側(傾斜の上)に取り付けるガイド枠などもそれらしく作り、それらをコンベアの上に並べてみたところです。 ん〜 なんかおかしいですねえ。 強い違和感を感じます気のせいなんでしょうか? どうでもよいことですが、右写真ではコンベア支柱にまだ蓋板が接着されていません。製作手順と写真撮影とのタイミングが合わなかった故の矛盾です。 |
ん〜〜〜 やっぱりどう見てもおかしいです。 左写真ではマイクロエースのED70と並べてありますが、背が高すぎるのが一目瞭然です。 オマケに、コンベアが短すぎてトロ車間でバラストを受け渡しできないことも判明。これはもう、作り直すしかないでしょうネ。 |
┐('〜`;)┌ヤレヤレ〜 ということで、クヨクヨしていてもしょうがないので、コンベアを作り直します。 またチマチマ工作開始〜〜。 チマチマ・チマチマ・・・ |
上写真は1.5mmの丸棒に0.6mmの孔開けをしているところ。 これでアイドルローラを表現するつもりです。 右上写真は0.55mmの真鍮線をC型に折り曲げてローラ用のステーを製作中。 右写真は、1本だけ、ローラを組んでみましたヨ〜 の図です。ローラの回転を再現できるかな? と目論んだのですが、無〜理!! でした。 | |
で、ローラの組み付けとコンベアフレームができましたヨ〜〜 ここまで、ずいぶんと目を酷使しました。 自分で言うのもアレなんですが、なんか良い感じじゃないですかねぇ |
コンベア完成です。 ベルトの架け渡しが面倒になることを承知のうえで、搬入側(傾斜の下)のガイド枠を接着してあります。 このガイド枠に沿わせて細いパイプを立ててあるの、お分かりでしょうか? 外径は1mmです。パイプはコンベアフレームの下面まで突き抜けさせてあります。 |
ちょっと寄り道をしてみます。 コンベアの搬入側ガイド枠に取り付けたパイプがヒントです。
左写真は、コカットさわやかなあの炭酸飲料“スカ○ーラ”についていたオマケのクリスマスイルミネーションから抜き取った点滅回路です。 (※ 娘には内緒です) 黄色のLEDがついてました。 この点滅回路をトレーラー車側へ搭載して、2両それぞれのパイプの先端まで光学繊維で黄色い光を導いて、回転灯を表現しようという魂胆です。ところが! ほどほどを知らない性格が、またもや裏目を出てしまいました。 基板を小さくしようとヤスリでシコシコやって、点滅回路(左の写真で基板の裏に白くコンモリと見えている部分)を壊してしまったのです。 |
トレーラー台車上に基板をホールドするための枠を取り付けます。
枠端の角棒を2本にし、その間にスリットを作りました。 ここへ光学繊維の先端をLEDの真正面で保持させるための取付板を差し込ませることにします。 バッカでっすね〜 実はLEDが赤色なんです。 これじゃあパトカーですやん! 田舎のDIY店では、点滅IC封入タイプのLEDは、赤色のやつしか入手できなかったのです。と、思いきや。 点滅IC封入タイプに、黄色のLEDは無いのですね。 今更どうでも良くなってきているのですが・・・ |
ここらあたりで、トロ箱上へバラストを積載させておきます。 幽霊貨車の方 (←) は、トロ箱内のモータまわりへウエイトを詰められるだけ詰めてから、その上部にビニルシートを被せ、バラストを接着しました。 ウエイトは僅か10g程度でした。 気休めですね。トレーラーの方 (→) は、トロ箱内に中仕切り床を取り付けて、その上にバラストを接着しました。 |
ようやく、前準備が整いましたので、塗装を終えたベルトコンベヤをトロ箱上へ搭載します。
エンドレスベルトは、前作のベルトコンベアのときと同じで、樹脂バランを利用したものです。光学繊維は近場では手に入らず、これだけのためにわざわざ都会の面白グッズ店まで買い出しに行くのも大人げないので(?)、家にあったクリスマスツリーから抜き取りました。
何度も失敗して、ツリーの下の方がスカスカになりかけていることは、娘には内緒です。それにしても光学繊維って、今回初めて工作に使ったのですが、想像していた以上に扱いにくいものなんですね。
先端での発光量、というか、繊維の先端をどの方向から見ても光っているように見せるのが難しいです。単に、繊維の先端を熱で溶かしてキノコ型にしても、先端を正面から見ない限り光は見えません。 ただ、キノコ型は入射側に使うと良いような感じを受けましたので採用です(判りにくいですが右上の写真をご参照)。
結局、発光側は加熱しつつL型に曲げることで太くなった部分を利用することにしました。 この形状は、回転灯と言うにはかけ離れているのですが、光っている様子をアッピールするにはやむを得ないようです。それに、結構腰が強いので、車両間を渡らせる部分で柔軟性を出せず、S字カーブを巧く通過できるかどうかの不安材料になってしまいました。
折れ曲がりが出てしまったこと、その折れ曲がり部分で光の拡散が起こってしまい、あちこちで“光漏れ”になってしまったことなど、失敗とも言える結果になってしまいました。 最近流行のチップLEDを使った方がよかったのかも知れませんね。とにもかくにも、これで取り敢えず、下回りと上回りとを結合するところまで漕ぎ着けました。 あとはベルトコンベア上に振分装置を搭載すれば完成です。
でも、あと1箇所、気になるところがあります。 省略する予定だった箇所ですが、この際、もう一がんばりしてみようかと思います。 2mmの丸棒に1mmの孔を開け、輪切りしてゆきます。 一定厚さにスライスするのは難しいですね。 それに、孔を同心にするのが難しい! 何度トライしても一定厚さにならないので、机に両面テープで固定して、ゆっくりヤスリ掛けをしてみました。でも思ったほど巧くゆかず。 | |
仕方がないので、開けた孔に1mmの丸棒を差し込んで接着し、その後、ルータに銜えさせてヤスリを押し付けることにしました。 な〜んだ、いとも簡単に一定厚さで、尚かつ同心円に整形することができました。 出来上がったのはチェーンスプロケット、のつもりです。 |
出来上がったスプロケットをコンベア側面に固定しつつ、ワイヤを張ってゆきます。 ワイヤはエンドレスチェーンを表現するもので、0.25mmです。 こんな細いワイヤですが、偶然にも普通のDIY店で見つけたんです。 それが製作のきっかけになったような気がします。 |
これで上の写真に写っている延び出たワイヤを切断すれば完成です。
ベルトコンベアの作り直しや、無駄な点灯化ギミック、思いつきのワイヤ張り等々、今回は(「も?」)かなりの回り道をしてきました。 掘削型道床交換作業車と連結させた編成全体の様子です。 この写真を撮れるようになるまでに、実に2年と数ヶ月をも費やしたことになります。 (^^;) |
視点を少し上げてみます。 出来はもう一つですが、気持ちのうえではスッキリしました。 |
実車の写真をよ〜く観察すると、どうも、トロ車側のベルトコンベアはそれを支える支柱ごと、左右に移動するように見て取れます(支柱の足下にレールらしきものが見えてました)。
このベルトコンベアの左右移動は、カーブ走行時などの車量間での干渉を逃げるためか、或いは走行時のバランス補正のためだろうと勝手な予測しました。いずれにせよ、走行時はセンター位置だろう・・と考えて、トロ車側のベルトコンベアをセンタリングしたという訳です。
スプロケットと言うには、ちょっと分厚すぎたようです。 もう少し薄く削っておけばよかったと思います。 車両間を渡る光学繊維が不細工です。 LEDを点滅させると、この部分が赤く光ってしまって余計に目立つし、ホント不細工なんです。将来的に、取っ払ってしまうかもしれません。 |
この視点で見るとなんか堂々としてますね。 ピンぼけながら、気に入ったアングルの写真となりました。 |
結局、コンベアの高さを低くすることは殆どできなかったんです。 |
こんな感じ。 | これもお気に入りの写真となりました。 というか、この写真の主役は作業車の方ですね。 |
短いですが動画です。 目を凝らして見て頂くと、微かながら赤いピカピカがご覧になれるかと思います。 LEDはボタン電池で点滅させているので、停車中も一定速度、一定輝度を維持します。 その点だけが成功と言えるでしょうか。←では、こちらの写真をクリックしてください。 ピンボケのクイックタイム動画が開始します。なんとか走ってくれたんでホッと一安心です。 |
というわけでこれにて【ベルコン付き二転ダンプトロ車の製作】の巻は「完」とします。
最後になりましたが、今回、貴重な実車資料(下の2枚)を拙BBSへ御投稿下さった ヘッポコ出戻りモデラー様 に、この場をお借りしてお礼を申し添えます。またその他、様々な保線車両の写真をネット上で紹介して下さっている以下のWebマスターの方々
【SUN-IN鉄道の館】 管理人様【Springfield Railroad】 管理人様 ( [京浜急行] のページ)
のホームページも、大変参考にさせて頂きました。資料が少なく、フリーランスとは言いながらも貧弱な発想力だけではとてもここまで、もっともらしい形に纏めることはできなかったところであります。
さて、いかがだったでしょうか? ご意見・ご感想など
BBS
へカキコを頂ければ幸いです。
2009.07/04 UP
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