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Brown Eyes ２集 [Reason 4 Breathing?]
発売日：2002/11/26
1. intro
2. だんだん
3. 雨降る狎鴎亭(アックジョン)
4. 行かないで
5. Brown CITY2
6. 愛（I wanna fall in love with you）
7. piano cavatina （だんだん）
8. TRUE LOV
9. For You （帰ってあげて）
10. 幻想
11. それでもいいの？
12. Interrlude
13. Miss you...
14. ...午後
15. 別れの歌（離別Song）
| #1：intro * instrumental #2：だんだん だんだん 君は遠くなるようだ 笑っている僕を見て 時には数日を 気楽に過ごしている だんだん 君を忘れるようだ 遠いことのように だんだん 君は離れていくようだ １日は狂っても 次の日には大丈夫になった ただ 悲しみに慣れていくだけなんだ だんだん *) ふとまた思い出す 君を想う時が来れば 息詰まるように疲れる なんとか耐えられるだろう そう君を捨て去り 僕の悲しみもだんだん だんだん 君は遠くなるようだ それが楽になっていくようだ 君の顔も思わない だんだん 君を捨て去っているようだ 僕はいつの間にか だんだん *) 繰り返し ふとまた思い出す 君を想う時が来れば 息詰まるように疲れる なんとか耐えられるだろう そう君を捨て去り Long goodbyes no way you know もう聞きなれない声の 君を知らないよ 時間は君を捨て去って 僕の悲しみも もう遠くなっていく だんだん #3：雨降る狎鴎亭(アックジョン) 雨降る狎鴎亭の路地で 君を待って 一人酒に酔った夜 もしかすれば君と目が合うかと思って 二時が過ぎるまで ただ待ってたんだ oh, Rainyday ひょっとすると もう会えないかもしれない わざわざ君が僕を訪ねる前には oh, Rainy day Tonight 君と僕の縁はこれまでなのかな… 何日か前まで ここで君と会ってはいたのに 今日は電話も切っておくよ 君の声に似た寂しい雨ばかり降る… oh, Rainy day Tonight 君と僕の縁はこれまでなのかな… 何日か前まで ここで君と会ってはいたのに 今日は電話も切っておくよ 君を待って 一人酒に酔った夜 もしかすれば君と目が合うかと思って 二時が過ぎるまで ただ待ってたんだ oh, Rainyday ひょっとするともう会えないかもしれない わざわざ君が僕を訪ねる前には oh, Rainy day Tonight 君と僕の縁はこれまでなのかな… 君の声に似た雨ばかり降る… #4：行かないで 何て言ってるの？ その人のために どう慰めてくれてるの 泣いている君に *) そう涙を浮かべたら 僕の心は痛むよ 言いたいことはたくさんあるのに 言えないよ 僕の気持ちになぜ気付かないの？ （君は気付かないのだろう） 愛しているのに （僕はどんなに君だけを） その気持ちも分かってくれずに どうやって僕を愛するの？? 君よ なぜ行ってしまうの 僕の心が泣いてるじゃないか 君よ 行かないで 君よ… *) 以下繰り返し #5：Brown CITY2 * instrumental #6：愛（I wanna fall in love with you） I wanna fall in love with you まるで映画の中の主人公のように 悲しい時も嬉しい時も そして辛い時 一緒にいれる そんな愛を待ってるの 信じてきた人たちは 私に痛みだけを残して もうなにも残るものはない 私の心の中に入って 私を満たしてくれる人 あなたという人を確かに yo! また俺は辛い一日の終わりに 俺一人残って 寂しい街を歩きたくはない 俺の小さなオーバーのポケットの中にときめく 誰かの小さく柔らかな手を握って 今日この夜をとめどなく歩きたい これ以上俺は寂しい影を作りたくはない 一日の始まりと終わりを 一緒にできる愛 もう俺にもそんな愛が必要だ I wanna fall in love I wanna fall in love I wanna fall in love wanna fall in love with you 愛に溺れてみて 君をどんなに待っていたか don't you baby 迷わないで 君はもう 夢でみた王子様を求めれば 私のすべてを投げ出し 私はあなたを守る ずっと彼と一緒にいれることを願ったの 彼が疲れた時は 力になってあげるんだ 冷たい風が彼を吹きぬければ 私はあなただけの風除けになってあげて また彼が悲しく涙を流すとき 彼だけの傘になって 彼を守ってあげるんだ I wanna fall in love I wanna fall in love I wanna fall in love wanna fall in love with you 愛に溺れてみて 君をどんなに待っていたか don't you baby 迷わないで 君はもう uh yo! 今まで何度も辛い別れを重ねて 俺はもう決して 恋なんてしないって 数え切れぬほど繰り返したけど いつしか俺は新たな恋を夢見てる 出会う時は暖かな抱擁で 別れるときは甘いキスで 二人の世界を僕にプレゼントしてくれる そんな愛を待っている この小さなベンチの上 恋しさに落書きしながら What do you want do you wanna love yes I do you got a tell me what's you want do you want do you wanna love yes you'll find the one 愛に溺れてみて 君をどんなに待っていたか don't you baby 迷わないで 君はもう #7：piano cavatina （だんだん） #8：TRUE LOV *) 英語詩曲 #9：For You （帰ってあげて） 「二度と来ないで」「私の手を掴まないで」 you know いつでもそんな風に また僕を捨て去っても 僕は君なら満たされる 君の側にいなくても 僕を手にできなくても you know この世が果てるまで 逃れられない 分かっているのだろうけど For You *) 帰ってあげて 僕の愛が 君は心地よくなっていくだけのようだ take on your life 君の恋が終わる時 なぜ僕を訪ねるの 君が来るかと思って僕は 他の恋なんてできないよ いまはやめている また僕の元に来ることを いつも君は... いつでもそうで 君が辛くなれば また僕を訪ねるのだろう もう止まって 一箇所に止まって You know 君が愛する人、君を愛する人 ただ一人ならいい For You 帰ってあげて 誰かのために 君のすべてを賭けるのさ Take on your life そんな幸運の愛に なぜ君は君は気付かないの 君には一人に溺れる愛をしてほしい 僕にはウソばかりの君だけど 僕のなかに込められた世界とは 君なんだよ For You *) 繰り返し #10：幻想 *) 僕は捨ててしまいたかった 僕の中の苦痛と まだ言えないでいる挫折の中に 僕にだけ見えてた ただ期待だけで照らしていた小さな希望を 見つめていた僕の錯覚と昨日の幻想を Don't you know my mistake Forget it now Doin' fine Running to fly Never you cry Don't you know my mistake Forget it now Don't fine Running to fly *) 以下繰り返し #11：それでもいいの？ それでもいいの？ しばらく君を… それでもいいの 彼女を見ながら 君を思い浮かべようとしても それでもいいの その時までは *) それでもいいの？ 君に似た彼女を愛しても 彼女を見ながら 君を思い浮かべようとしても それでもいいの 今は彼女を愛するよ 一日が過ぎてまた、また巡る一日、 過ぎても僕を辛くさせる 思い浮かべるたびに とても痛む 少し君を忘れるよ… その時まで それでもいいの？ 少しの間だけ君を忘れるよ 新しい思い出を作っても それでもいいの？ もう君ではない彼女と 一日が過ぎてまた、また巡る一日、 そう過ぎても君が恋しい 偶然のように出会った彼女から 君の顔を求めているんだ… 気付いてるの？ *) 繰り返し 彼女を愛することすら 君を愛すること しばらく君を忘れて生きるよ それでもいいの？ また出会える日までは… #12：Interrlude * instrumental #13：Miss you... * 英語詩曲 #14：...午後 ここはどこなのか だいぶ疲れたようだ 力にあまった日々 ずいぶん昔の話のよう 深いため息 昔の記憶 簡単ではない時間が流れて 傷でしかない悲しい昨日 人生が簡単に変ることはないけれど ここはどの辺なのか 今僕が立ってる場所は 思い出しはしない 嘘みたいな日々 *) 君の笑顔 君の音声 君のしぐさ 舞っていた髪 嘘だったの? 涙を浮かべた顔 （そうして生きてきたのに） 冷ややかな視線 甘い約束 忘れてしまった かぐわしい嘘 すべてだったのに 僕のすべてなのに (僕のすべてだったのに) *) 繰り返し ここはどこなのか だいぶ疲れたようだ ずいぶん前の深いため息ばかり 僕は今どこに… #15：別れの歌（離別Song） 今日この夜が過ぎ行けば 終わりになるのだろうけど 君との別れの挨拶の代わりに 寝付いた窓を守る僕なんだ 僕らを知ってたあの月明かりが 僕を見ながら話してる 「愛しすぎたために 涙をまず知ったんだ」って… もしこんな僕に会ったとしても 気付かないふりをして 背を向けて 僕の涙が見えないように もし君の姿が 扉が開いて現れてくれれば… こんな僕の悲しい期待に どうか君は気付かないで もしこんな僕に会ったとしても 気付かないふりをして 背を向けて 君は気にせず行けばいい 今日この夜が過ぎ行けば 終わりになるのだろうけど 別れの挨拶の代わりに 寝付いた窓を守るだろう （別れなんて）こんなに無情なものはなく こんな僕の悲しい期待に どうか君は気付かないで |
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