#1：intro You & me...

* 英語詩曲


#2：ふと…

ふと通り過ぎた道を 振り返って見る
君はいないのに 確かなのに
ふと交わした会話に 君の名前が出てきたら
みんな驚いたように 僕の表情を探るのに

*) そんな君がいなくても　今は生きてくだけだと
また自分の気持ちに嘘つき 笑ってあげて
その後に背を向けて 僕一人耐える別れに
涙は君になり僕になるのだろう　いつも…

過ぎ行く人の中に なぜ君ひとりだけいないんだろう
今日までは泣けば 明日は君を忘れられるのか
僕は一つずつ君との出来事を すべて消していきながら

*) 繰り返し


#3：雨の中を二人で

君の心深くに 言いたいことがあるなら
顔を上げて 僕を見て静かに話して
きっと話せないだろうから 心深く刻まれた
行き交う視線で 僕に伝えて

この雨の中を二人で歩いていこうか
二人でだまって行こうか
優しい君と僕 手をつなぎ
二人でだまって行こうか

二人でだまって 手をつなぎ…


#4：茶色の髪

僕がふった彼女が この歌を聞けば
乱れた茶色の髪 風に染まる… 僕を思ってるんだろうか
彼女を思えば… この歌を歌えば
愛を別れで返した 馬鹿な僕を憎んでるんだろうか

*) 僕がふったのだと信じてるの…君はまだ気付かずに
僕の心の中で君を手放した悲しみは 何も分かってくれずに

Uhm… ただ一度愛してた君の茶色の香り
まだ他の恋は夢にも見れない僕を知ってる？
１１月冬の始まりに 恋しさを埋めてきた
茶色い毛糸のセーターを見れば 立ち止まる僕を知ってる？

*) 繰り返し

**) 僕が別れた理由を知ってるのすべて分かってるの
僕が捨て去った涙の中で 過ごして来たのを分かってるの

I can wait for you

*) 繰り返し
**) 繰り返し


#5：so untrue

* Rap3のみ韓国語
あなたが聞いてきた言葉に 私が言う
私に何を言って欲しいの もう私には言い残したことはない
すべて忘れたいってことが全部よ
黄昏の愛に 多くの言葉はいらない
あなたと一緒にいる この時間だけ忘れない
あなたとの愛が耐えられない
uh! 絡まる愛が耐えられない


#6：友達で

本当 長い間言えずにきたその言葉を
「まだ君を求めている僕を受け止めて」って
正直に言ったんだけど…
まだ君の気持ちには 前のようにとげが刺さってるのか…
僕を慰めるように 「友達でいよう」って

また巡りくる愛は 僕の愛は
手放せずに もう一度君に願う…

長いため息も終える前に 君に口付けすれば
僕を慰めるように 友達でいようって そうしようって

また巡りくる悲しみに 僕の悲しみに
耐えたくなくて もう一度君に願う…


#7：pianonocturn- ふと...
* instrumental


#8：弘大前に雪が降れば

この弘大前で 私の横を通り過ぎていった君の姿
不良のような君の身振りが 悲しく見えてた
今雪が降れば もしかすると本当の奇跡のように
君の傘の中で キスするだろう

ここ弘大前で 街に灯火よりたくさんの雪が
音楽のように降れば 伝えるだろう
今雪が降ってると 愛したいんだと
君の傘の中で キスするだろう


#9:気付いて

気付いて
ふと切実に願ったんだ...
愛に溺れたんだと 涙を流しそうだった僕の告白
君を見てたことを 君は気付かぬように
「彼女ってだれなの？」って 一つずつ聞いてきたね

愛に到る道はあるって 真実は通じるって
一人でもう苦しまないでって言いながら 慰める
僕のため幸せを祈らないで
僕に気を使う君の親切に 一人倒れるから

*) いつかは準備して 君と別れ
忘れなきゃって もう気付いた
君のため 愛の試練は To You

誰かいることに気付いたから 言い聞かせたようだ
この愛はだめなんだと 思い返した時 気付いたんだ
もう遅すぎたことに 涙で育った愛は
僕と違う日々を生きる君を追うだけ

*) 繰り返し

気付いてるんだか 気付いていないんだか 僕の告白だけ一人
一時の僕を歩いていた愛を 覚えてるだけさ
時には祈ったよ 君の彼が間違えて
君と別れれば その隙に君を手にすることを

*) 繰り返し

僕の別れが君だということを 気付いて


#10：another paradise

僕を追ってくれば また違う楽園のよう
君を覆っていた布団 息詰まる偽り
ボサノバ音楽のような空を飛んで楽園へ
* 以下英語詩


#11：ウエディングケーキ

許して 彼女を選んだ僕を
二人の内 一人を選ぶのなら 彼女しかなかったんだ

僕の愛を一目で分かって
彼女を許して受け止めてくれる 母であることを望む
母は別れても母だけど 彼女は他人になるだろう
永遠に

祝う人は一人もいないけど 僕らは今幸せだ
愛を信じるよ
赤い絨毯に涙を落としながら歩く
新しい人生の道を

you gave me breath mother buti'vegone
my own way
彼女は他人になるだろう 永遠に

今日の涙は喜びになるだろう
時間は信頼を重ね行き 愛だけ残るよう願う
ウエディングケーキの前で
神だけは許してくれるだろうと 愛を信じるよ

彼女を信じるよ…


#12：弘大前に雪が降ればcuba-grooving Remix

* instrumental


#13：time flies by

* 英語詩曲