02. 愛で輝いた日々
ずっと前から向かってた
君のいる場所 最後に僕がたどり着く場所なんだ
僕の愛は 魂まで君を知っていて
僕は一目も 一度も逸らせない
忘れなかった 何一つ
君のすべてを 君の髪の毛一本すら知っていた
僕の一日は 君に向かう時間になり
毎日君のために生きている
愛で輝いた日々を胸に込め
愛で還した事に 気付いてるの
とても暖かな思い出が多すぎて
すでに近づいていた二人だったね
君一人恋しくて 恋しくて こうして歩いてる
辛いほどに君が思い浮かんで 痛むのに
なぜ僕のこんな気持ちに 君は気付いてくれないの
この世でただ一人の君なのに
忘れられなかった 何一つ
君のすべてを 石けんの香りに満ちた君の匂いも
僕の一日は君のための時間になり
また君の夢を見る
愛で輝いた日々を胸に込め
愛で還した事に 気付いてるの
とても暖かな思い出が多すぎて
すでに近づいていた二人だったね
君一人恋しくて 恋しくて こうして歩いてる
辛いほどに君が思い浮かんで 痛むのに
なぜ僕のこんな気持ちに 君は気付いてくれないの
この世でただ一人の君なのに
君一人恋しくて 恋しくて こうして歩いてる
辛いほどに一人愛して 痛むのに
なぜ僕のこんな気持ちに 君は気付いてくれないの
この世でただ一人の君なのに
僕の愛する人は 君だけなのに
03. Everything (feat.リッサン)
二人分け合い付けてた 銀のペアリングは
もう引き出しの中で 今日も光を失っていく
間違いなんてなかった 愛したことしか
でもそれが痛みになるなんて なぜ分からなかったんだろう
Everything 僕には夢だった
Everything すべて芝居のように
Everything 僕には意味がない
Everything すべて冗談のように
Everything
二人一緒に聞いた別れの歌を
あの時は自分たちの話と知らずに 耳を塞いだ
そんな君がいなくても もう僕は大丈夫
しばらくの間僕は 君のために生きたのだから
Everything 僕には夢だった
Everything すべて芝居のように
Everything 僕には意味がない
Everything すべて冗談のように
Everything
君のそばに僕はずっと残れないのに
I can’t make it hold you baby
(I wanna hold you)
君と別れても 僕はこうして恋しさに
苦しみながら待っているのに
世界は静まり返った
君と別れ せきたてていた電話も鳴らなくなり
TVを付けても笑うのが
あまりに悲しくて 見ているようで見ていないようで
こんな朝に消える街路灯
こんな毎日 聞きなれた声がひとつふたつ
僕から消え行く 話すこともない
耳を澄ますこともない
すべて耐えることはできるけど 君をそばに引き寄せられない
Everything 僕には夢だった
Everything すべて芝居のように
Everything 僕には意味がない
Everything すべて冗談のように
Everything
04. たった数日前
たった何日か前のことなのに 君はもう僕を忘れてしまったようだ
もう別れてしまった君なのに まだ信じられない
たった何日か前のことなのに 君は別れだと思っているようだ
僕には伝え切れていない話が まだたくさん残ってるのに
baby one more try バカみたいに うろたえてる僕なのに
笑うことも数日間 泣くことも数日間 知らずに
baby one more try 情けなくも待ってる僕なのに
こんな僕に気付いてるの なぜ君は知らずにいるの baby Please なぜ気付かないの
たった何日か前のことなのに 僕は少しも実感が沸かない
きっと君もそうだろうけど なぜ必死に君は耐えようとしているの
baby one more try バカみたいに うろたえてる僕なのに
笑うことも数日間 泣くことも数日間 知らずに
baby one more try 情けなくも待ってる僕なのに
こんな僕に気付いてるの なぜ君は知らずにいるの baby Please なぜ気付かないの
baby one more try バカみたいに まったく信じられない
僕は今呆然として 君だけが思い浮かぶ
05. Everyday
Everyday Everyday I love
Everyday Everyday I love
Everyday Everyday I love
Everyday Everyday
Oh Everyday Oh Everynight
Oh Everytime I turn around
今日の愛を忘れないで 今日を覚えていて
I loving you はるか先の日でも I loving you
いつだって今日のように幸せに
生きてる間はただ君だけ just you
Oh Everyday Everynight
Everytime I turn around
恋が始まった 最初のあの気持ちを 永遠に大切にしてて
I feeling you 愛を分かち合い I feeling you
この世でただ一人だけを愛する
人生は一度きりのように 愛も just you
恋が始まった 最初のあの気持ちを 永遠に大切にしてて
Everyday Everyday I love
Everyday Everyday I love
Everyday Everyday I love
Everyday Everyday
06. 君を憎むのは
ほら 君も辛いんじゃないか
笑おうとしてみても だめじゃないか
思い出はいつでもかっこ悪く
また訪れ 僕は泣いているじゃないか
日曜午後4時が嫌いだ
一杯飲むには早い時刻
愛は一瞬で別れになり
恋しさにずっと傷ついていくのさ
君を憎んだり 君を誤解したり
愛がなければ しないことだ
君に向かう憎しみは 君の側に留まる理由として
充分だったのかもしれない
僕らはいつも綱引きしてたじゃないか
愛と別れという 分かれ道で
一気に別れまで走った後
僕は悟ったんだ 僕の誤解だったと
君を憎んだり 君を誤解したり
愛がなければ しないことだ
君に向かう憎しみは 君の側に留まる理由として
充分だったのかもしれない
一歩遅かった 過ぎ去った後に訪れる
この後悔を消し去って
僕が戻ろうか 君は受け入れてくれるだろうか
鏡の中の境目で 落とした涙だけ
鏡の前で 別れの前で
静かに僕は君に問う
行き違った誤解と あの憎しみ
少し耐えて 留めることができなかったのか
君を憎んだり 君を誤解したり
愛がなければ しないことだ
君に向かう憎しみは 君の側に留まる理由として
僕には充分だった
09. 愛した記憶で
僕の5月は暖かな風の後ろへ
君の笑顔を忘れ去り
愛した時間は 悲しみの中へ遠ざかり
もう僕の側にないけれど
痛み 僕の気持ち 悲しい音楽の中で
感じられて どうしようもない恋しさは
すぐに過ぎ去るだろうけど
悲しんでいた君の眼差しだけ 浮かぶよ
僕は君を愛した記憶で
もう君を見ることはできなくても
君に清らかな眼差しと 真っ白な笑顔の中で
辛いだなんて 口にはしないだろう
痛み 僕の気持ち 悲しい音楽の中で
感じられて どうしようもない恋しさは
すぐに過ぎ去るだろうけど
悲しんでいた君の眼差しだけ 浮かぶよ
僕は君を愛した記憶で
もう君を見ることはできなくても
君に清らかな眼差しと 真っ白な笑顔の中で
辛いだなんて 口にはしないだろう
変わらずに 君だけを愛した僕の時間を
忘れられない痛み 僕の気持ちを
僕は君を愛した記憶で
もう君を見ることはできなくても
君に清らかな眼差しと 真っ白な笑顔の中で
辛いだなんて 口にはしないだろう
辛いだなんて 口にはしないだろう
10. まさか
君のいない一日を ずいぶん前の別れを
今日も君を思い出して過ごした
近況も聞けず サヨナラも言えず
僕らは 知らない関係になった
ずっと僕は君だったのに いつもの僕の姿は
君が買ってくれた服 写真も指輪までも
捨てられなかった 何一つ こんな僕に気付いているのか
君が心配になる
僕が戻れば 君は受け入れてくれるの?
非情にもなれず 知らないふりもできずに
まさか僕を忘れたの? まさか僕を忘れ去ったの?
僕の愛は留まっている 君の側に
君がくれたこの世界 別れもくれたんだね
やさしいこともできなかった僕だから
忘れ去れない恋だったようだ
今僕は 君に会いたいばかりで
君のいない明日が怖くて
忘れ去った思い出 今日も胸に秘め
君しか知らないから 君だけ知っているから
恋しさ一つ 手放せなかった
僕が戻れば 君は受け入れてくれるの?
非情にもなれず 知らないふりもできずに
まさか僕を忘れたの? まさか僕を忘れ去ったの?
僕の愛は留まっている 君の側に
まさか僕を忘れたの? まさか僕を忘れ去ったの?
僕の愛は留まっている 君の側に
11. 二人の喜ばしき愛
僕には夢のようだ 今日
真っ白な君は まるで天使のようだね
僕らの喜ばしき愛の前でみんなが
いっぱいの幸せを 贈ってくれてるよ
行き違いの誤解と涙で辛かった日を
耐えてくれた君 どんな言葉で感謝しよう
君の休まる場所になり 君の星の輝きになるよ
永久に消える日 目を閉じる日まで
定められた若さが過ぎ去り すべてが変わって行っても
お互いの目の中に 僕の愛は変わらないことを願う
一生で一番美しき今日
君と一緒だから 僕は涙する
この先共にしていく日々に
僕らを闇が覆っても ずっと信じることにした
君の目で見て 君の心で生きていくよ
違うという言葉は言わずに もっと近付いていくよ
はるか遠き日へ時間が流れ すべてが変わっても
君の目の中に 僕の愛は変わらないことを信じてる
|