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■本ページの概要
本ページでは、韓国SBS(ソウル放送)のニュースで紹介された、韓国の鉄道&公共交通関係ニュースの原稿対訳をお送りします。
なお今月は試行的に、「SBSニュース8」に代え、「MBCニュースデスク」をニュースソースとします。両報道機関の報道姿勢の差異など感じ取って頂ければ幸いです。
■本ページでは、以下のニュースサイトより記事を収集しています。
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■本ページは、SBS・MBCホームページのニュース原稿を元に私自身が翻訳したものです。意訳を含みますし、誤訳も0にはできません。万一、本ページの情報を利用して利用者の方が何らかの損害を受けた場合も、責任は負いかねますので、あくまで参考情報としてお役立て下さい。また、本ページはSBSソウル放送・MBC文化放送と一切関係ありません。
■動画を見るには
「ソース&動画」をクリックすると、SBS・MBCの各ホームページにジャンプし、ニュースの原文(韓国語)をご覧いただけます。さらに画像下にある、又はPLAYのアイコンをクリックすると、ニュース動画をご覧いただけます。
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鉄道労組、事実上再スト突入 2006-03-30 (11:30)
京釜線一部間引き運行、首都圏電鉄は正常運行
貨物連帯の所属組合員がソウルでストライキ闘争を行う中、鉄道労組も事実上ストを再開しました。
鉄道公社は20日から始まったソウル、水色(スセク)、釜山、清凉里(チョンニャンニ)車両事務所の整備労組員たちの列車整備拒否に最近、里門(イムン)、九老(クロ)など首都圏電鉄車両基地の一部組合員たちも同参したと明らかにしました。
これによって整備労組員の63%である1200人が車両整備業務を拒否し、事実上の再ストライキに入りました。
整備労組員たちの整備拒否で30日、京釜線の旅客列車22本と貨物列車30本が間引き運行され、首都圏電鉄は代替人員の投入により正常運行されています。
この記事へのリンクURL: http://www.geocities.jp/chang_smasaki/ryugaku/news/2006-03.htm#3001
[仁川空港5周年] 北東アジアの物流ハブ 2006-03-29
● アンカー: 次は、仁川空港開港5周年の点検シリーズです。
今のサービスは良い評価を受けていますが、仁川空港の究極的な目標は、北東アジアの物流ハブ競争で、中国と日本を追い抜くことです。
仁川空港の現状と戦略を、パク・ヤンフェ記者が取材しました。
●記者: 早朝5時、仁川空港貨物ターミナル。
サンフランシスコから到着した半導体など、IT物品約100トンが倉庫に積み上がります。
仁川空港の去年の物流処理量は213万トンで、香港と成田に続き世界3位。
熾烈な北東アジアの物流戦に、中国の挑戦も激しくなっています。
UPSやペデックスなど世界的物流業社は去年、韓国を避けて中国に北東アジア基地を建てる事にしました。
● シン・ジャヒョン物流チーム長(仁川空港): 1年に2〜30%ずつ成長しており、そのような成長性のため特殊会社が中国に立地するようです。
●記者: 中国に対する仁川空港最大の武器は、ITを活用した先端施設です。
顧客の目の高さに合わせた関税制度も、中国と差別化された強みに数えられます。
●イム・ドンウク班長(仁川空港税関):ほとんどの輸出入企業が夜間に物品を通関して、その翌日にはすぐに現場へ投入され、物品を使うことができる…
●記者: このような努力のおかげで、世界5位圏内の物流業社であるドイツのスェンカー社が、仁川空港に物流団地を建設中です。
● マーティン・ボンガード(スェンカーコリア社長): 中国の税関規制は、地域(省)ごとに違います。
この点は、中国外にハブを置くことが、さらに適切だということを示唆します。
●記者: また、貨物収容能力と航空便数の優位を利用して、上海浦東空港を押して、中国東北部物流を牽引することが、仁川空港の戦略です。
北東アジア物流市場を取り囲んだ空港間の競争が、さらにいっそう激しくなりました。
仁川空港は、これから10年以内に北東アジア物流ハブの座に就くという、野心的な計画を立てています。
この記事へのリンクURL: http://www.geocities.jp/chang_smasaki/ryugaku/news/2006-03.htm#2902
「ポストペイ交通カード」4月から発行再開 2006-03-29 (16:37)
韓国スマートカード−三星カードなど交渉妥結
韓国スマートカードと三星(サムソン)カード、新韓(シナン)カードのポストペイ(後払い)交通カードの再契約交渉が妥結しました。
両者は、カード1枚当たりの手数料を、ソウル市の仲裁案である年間2千ウォン範囲とすることに合意して、契約書に署名したということです。
これによって、これまで中止されていたポストペイ交通カードの新規、再発行が来月1日から再開される予定です。
三星カードは、費用面では難しさあるが、顧客の不便を最小化する意味から交渉に結末をつけたとしています。
この記事へのリンクURL: http://www.geocities.jp/chang_smasaki/ryugaku/news/2006-03.htm#2901
釜山鉄道労組員、車両整備拒否広がる 2006-03-29 (16:30)
鉄道労組・釜山地方本部は、24日から釜山車両事務所の労組員・約150人が列車整備を拒否してきたのに続き、30日からは釜山伽?(カヤ)整備庁と大邱、慶州(キョンジュ)、浦項(ポハン)の地域車両整備職員・約400名も追加で、作業拒否に乗り出すと明らかにしました。
労組員の整備拒否で、28日ソウル発釜山行きセマウル号とムグンファ号12本と、貨物13本が運休になったのに続き、29日からはセマウル号とムグンファ号10本がさらに間引かれ、運休列車が22本に増えました。
この記事へのリンクURL: http://www.geocities.jp/chang_smasaki/ryugaku/news/2006-03.htm#2903
[仁川空港5周年] 「我々が守る」 2006-03-28
● アンカー: 一日に数多くの人々と貨物が出入りする、韓国最大の玄関口、仁川空港。
もう一つの国境であると言えますが、
それだけに、常に緊張の中に警戒態勢が徹底しています。
パク・ヨンフェ記者です。
● 記者: 航空機から降りた乗客。
ターミナルに足を踏み入れましたが、まだ我が国に入国していない状態です。
国内に入国するための各種手続きが行われるこちらは、CIQと呼びます。
税関と出入国事務所、検疫所、ここを管轄する三機関の頭文字を付けたものです。
このじゅうたん、乗客にはよく分かりませんが、病元菌を除去する各種消毒薬で濡れています。
●キム・ミョンス (国立獣医科学検疫員): 踏むだけでも、口蹄疫や鳥インフルエンザの病原体が、消毒薬に充分な効果があります。
●記者: 高熱患者を隔離するための、24時間体温感知システムも作動しています。
●オ・ウンギョン(仁川空港検疫所): 特定のある部位が高くなれば、その部位が緑色に変わりながら、この最高温度…
●記者: 税関情報網に登録された密輸注意の人物が入国すると、税関監視網が作動します。
無線を受けた現場要員が、素早く追跡を始めます。
平凡な背広姿、しかし目つきだけは緊張を緩めません。
●ムン・スンヨン(仁川空港税関): 理由もなく汗を流すとか、あるいはトイレへしきりに行ったり来たりする方々は、とりあえず私どもがずっと動態を監察しながら…
●記者: これまでに摘発された密輸は、1兆600億ウォンを超えます。
出入国の巡察も、昼夜を問いません。
●インタビュー: パスポートをちょっと見せていただけますか?
● 記者: 乗換え区域で密入国を試みる者がいないか、一つ一つパスポートを伺います。
●パク・ソンギュ班長(仁川空港出入国事務所): モンゴル人たちが、いわゆる換気口を通って出た事もありました。
● 記者: 飛行機は乗らず、乗り換えホテルにだけ泊まる乗客は、偽造パスポートの販売者である可能性が低くありません。
5年間で約6万7000人が、ここ仁川空港で捕まりました。
我が国最大の玄関口である、仁川空港。
人と品物はもちろん病元菌まで、入って来てはいけないものなどを選り出す空港CIQは、毎日が緊張の連続です。
この記事へのリンクURL: http://www.geocities.jp/chang_smasaki/ryugaku/news/2006-03.htm#2803
仁川地下鉄、ワンセグ放送世界初導入 2006-03-28 (11:18)
28日午前、世界で初めて仁川地下鉄内に、ワンセグ放送が導入されまました。
ワンセグ放送の導入で、走る電車や待合室などで、ワンセグ対応携帯や携帯TVを利用して、無料でTVを視聴しラジオを聞くことができるようになりました。
仁川地下鉄公社は「地下鉄利用客が電車の中でニュースやドラマなどを楽しむことができるようになった」とし「世界初という象徴的な意味とともに、仁川地下鉄が国際的に知られるきっかけとなるもの」としています。
この記事へのリンクURL: http://www.geocities.jp/chang_smasaki/ryugaku/news/2006-03.htm#2802
鉄道労組作業拒否…京釜線間引き運行 2006-03-28 (10:47)
鉄道労組員の作業拒否により、28日から京釜線の列車が、間引き運行になっています。
鉄道公社は、ソウル車両基地などの鉄道労組員が、列車整備を拒否したことに伴い、ソウルと釜山を往復する京釜線の240本のうち、12本が運休したとのことです。
また29日からは、10本がさらに間引かれ、全部で22本が運休すると明らかにしました。
一方で鉄道公社は、首都圏電鉄とKTXの運行には影響がないと説明しています。
この記事へのリンクURL: http://www.geocities.jp/chang_smasaki/ryugaku/news/2006-03.htm#2801
[仁川空港5周年] 滑走路24時 2006-03-27
●アンカー: 仁川国際空港がこの水曜日に開港5周年を迎えます。
東北アジアのハブ空港としての座に就いている仁川空港を、くまなく巡る時間を設けました。
まず、もっとも重要な部分でありながら、一般人はあまり知ることのできない空間でしょう。
その滑走路の1日を、パク・ヨンフェ記者がお伝えします。
●記者: 帳の下りた仁川空港の滑走路に、今日も違わず光が灯ります。
●インタビュー: アルファ、アルファ4を経由してランアウェイへ行ってください。
●記者: 管制塔は、一瞬たりとも緊張から逃れることはできません。
●シン・サンピル管制官(仁川空港): 管制官や操縦士にコミュニケーションがとれなくなれば、大きな事故を招くことになりますから、そんな部分では多い心理戦…
●記者: 係留場に航空機が入ってくると、地上操業チームの手が忙しくなります。
乗客に荷物を伝達するために許された時間は、たったの8分。
航空機を指定された場所に留め置くことも、彼らの仕事。
中型トラックの大きさに過ぎないトーウィングカーが、10倍は図体の大きい航空機を押し出します。
●ユン・ギョンノ(トーウィングカー運転士): 航空機は自力で動けませんから、我々のトーウィングカーがスパートポイントまで導いていくのです。
●記者: 滑走路も一息つく深夜。
幅60m、長さ3.75kmの滑走路を縫って作業が始まります。
敷かれている照明は、約1万7000個。
一晩で、多ければ100個も交換しなければなりません。
●キム・ヨンス(仁川空港灯火チーム): 朝4時までです。
この時間内に作業を終えなければ、航空機が異常なく離着陸できませんから…
●記者: 滑走路についた航空機のタイヤ痕も、きれいに消さなければなりません。
●ソ・イスン(仁川空港ゴム除去チーム): ゴムがあれば雨が降ったときに排水がうまくいかず、その後にはつるつる状態が発生しますから…
●記者: 滑走路全体の清掃に1ヶ月。
発生する廃ゴム量は4tにもなります。
また1日が始まり…
鳥を追い払う空砲弾の音に、仁川空港も眠りから覚めます。
開港以降5年の間に、仁川空港を利用した航空便数は全部で約7万台。
今日も約450機の航空機が、仁川空港の滑走路を走ります。
この記事へのリンクURL: http://www.geocities.jp/chang_smasaki/ryugaku/news/2006-03.htm#2701
「ポストペイ交通カード」発行全面中止 2006-03-27
● アンカー: 今日から、全カード会社のポストペイ(後払い)交通カードの発行が、全面中止になりました.
交通カード事業者との、手数料紛争のためです。
ホン・サンウォン記者がお伝えします。
● 記者: カード会社8社のポストペイ交通カードの新規再発行が、今日からすべて中止されました。
ポストペイ交通カードの再発行は、先月初めの三星(サムソン)、新韓(シナン)など4社を始まりに、今月に入り現代(ヒョンデ)、LG、国民(クンミン)、BCカードが順に中止されてきました。
特にロッテカードは、既存会員まで交通カードサービスが全面中止になった状態です。
●ポストペイ交通カード利用者: 利用者がいるのに、また現金を利用して乗らなければならないのが、とても不便です。
●記者: 交通カードの発給中止は、交通カード事業者である韓国スマートカードとカード会社の、手数料紛争のためです。
韓国スマートカードは、0.5%の手数料を2.4%へ上げろと要求しており、カード会社は値上げに根拠がないとして、受け入れていません。
しかし交通カード紛争は、週末が峠になるようです。
ソウル市が仲裁案を提示しし、現在交渉中の三星カードが妥結に成功する場合、影響があるものと予想されるからです。
● ファン・ミョン部長 (預信金融協会): どれか1つのカード社が、仮にその条件を飲んだとすれば、話が変わることもありえます。
● 記者: 昨年のポストペイ交通カード使用額は、1兆1000億ウォン。
利用者は775万名に達します。
この記事へのリンクURL: http://www.geocities.jp/chang_smasaki/ryugaku/news/2006-03.htm#2701
鉄道補修合意 2006-03-20
●アンカー :南北韓とロシアが、韓半島とシベリア横断鉄道を連結するため協議を継続していくことで、合意を見ました。
キム・ソンウ記者です。
●記者 :北韓からロシアを列車で行こうとすれば、咸鏡北道(ハムギョンボット)羅津(ナジン)港からロシアのハッサンを経由しなければなりません。
この約60km間は、韓半島の鉄道がシベリア横断鉄道で連結される要所ですが、鉄道施設の老朽化で利用できません。
しかし補修さえ行えば、韓半島から出発した列車がハッサンを経由し、ユーラシアを横断することができます。
昨日、南北韓とロシア間の鉄道会談で3国は、羅津〜ハッサン間の鉄道補修事業に共同参画することで合意しました。
●イ・チョル社長(韓国鉄道公社) :アジア大陸の全体が一つになる。
わが国がはじめて、ヨーロッパ大陸とひとつになる直前に向かっていることを意味します。
●記者 :韓半島縦断鉄道とシベリア横断鉄道の連結のため、実務者会議を持続するという議長声明も採択されました。
●ナム・インヒ基盤施設本部長(建設交通部) :海上物流輸送より、およそ10日程度期間が短縮され、また経済的にも年間1億5千万ドルくらいの節減効果が期待されます。
●記者 :今回の協議で、膠着状態に陥っていた鉄のシルクロード建設に、転機が訪れたようです。
この記事へのリンクURL: http://www.geocities.jp/chang_smasaki/ryugaku/news/2006-03.htm#2002
韓半島〜シベリア横断鉄道連結に合意 2006-03-20 (09:58)
南・北・ロ 鉄道代表 「TKR(韓国縦断鉄道)−TSR(シベリア横断鉄道)」連結協力
南・北韓(北朝鮮)とロシア鉄道当局が、韓半島(朝鮮半島)とシベリアを横断する鉄道を連結することへ協力することに合意しました。
韓国からは韓国鉄道公社イ・チョル社長が参席し、17日からロシアのウラジオストクで開かれた3者鉄道代表会談で、このような内容の議長声明が採択されたと、韓国鉄道公社が明らかにしました。
また鉄道連結のため重要なロシア・ハッサンと、北韓(北朝鮮)・羅津(ナジン)間を改良する問題が、ロシア主導で国際コンシアムを構成し、投資を誘致する方式で解決できる契機が用意されていると鉄道公社は評価しました。
この記事へのリンクURL: http://www.geocities.jp/chang_smasaki/ryugaku/news/2006-03.htm#2001
[この時間の韓半島]大田地下鉄市役所前駅 2006-03-17
この記事へのリンクURL: http://www.geocities.jp/chang_smasaki/ryugaku/news/2006-03.htm#1701
大田地下鉄時代花開く…全国で6番目 2006-03-16 (07:13)
都心交通難解消など経済活性化に期待
<アンカー>
今日から大田に本格的な地下鉄時代が開かれます。大田地下鉄が今日開通したのですが、現場中継車とつないで見ましょう。
キム・シンマン記者?(はい、大田市役所駅へ来ています)今日大田地下鉄が開通するのですが、着工してから10年ほどになったようです。どれくらいになったのでしょうか?
<記者>
はい。
96年10月に着工してから9年4ヶ月あまりで、大田地下鉄が本格的に運行へ入りました。
今回開通する区間は、1号線の22.6kmのうち12.4kmで、大田政府庁舎駅から板岩(パナム)駅までです。
大田地下鉄は12駅があり、この区間を21分で走破できるようになります。
今日の開通式は午前10時30分から、市役所駅があるこの場所、大田市役所駅で開かれる予定です。
午後3時の営業運転に先立ち開かれる開通式には、建設交通部長官や市民など、1000人あまりが参加して地下鉄時代を祝うことになっています。
一般市民の利用は、午後3時から可能です。
鉄道が開通して100年に登場した地下鉄は、東西を結ぶ都心交通難の解消と、駅勢圏の開発など、地域経済の活性化に寄与するとの見通しです。
大田地下鉄は、午前5時半から夜12時まで、朝の通勤時間帯は5分、平常時には8〜12分間隔で運行されます。
この記事へのリンクURL: http://www.geocities.jp/chang_smasaki/ryugaku/news/2006-03.htm#1601
首都圏のバス・電車料金は一元化すべき 2006-03-14 (16:45)
ラッシュ時に激しい渋滞を起こしている首都圏の交通を解決するためには、首都圏の乗り継ぎ料金制を廃止し、首都圏のバスと電車の料金を一元化すべきとの主張が提起されました。
14日、国会で開かれた首都圏広域交通網統合のための討論会で、中央大イ・ヨンジェ教授は、首都圏の交通網が現在のソウル中心型・放射型から、首都圏全体を考慮した格子型へ変わるべきとし、乗り継ぎ料金を廃止して、首都圏のバスと電車の料金を一元化すべきであると主張しました。
この記事へのリンクURL: http://www.geocities.jp/chang_smasaki/ryugaku/news/2006-03.htm#1401
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