このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
2002年8月3・4日に開催された、JR東海・浜松工場一般公開イベントへの参加レポートです。
夏真っ盛り!ということもあって、会場は凄い熱気でした(冗談抜きに卒倒しそうな熱さでした)。 また、新幹線がメインとあって、来場者のほとんどが親子連れでした(ちょっと場違いに感じるくらい)。
会場の最寄駅は、JR東海・浜松駅です。
ここからJRさんが用意している無料シャトルバスで移動するんですが、なんか凄い行列が出来ているような・・・
え、乗車まで40分待ち?!マジっすか!?
やっとのことで会場に到着しました。
シャトルバスを降りると、正面に総合受付のテントがあります。そこでパンフと団扇を貰いました。
テントの裏側には、入り口(?)のアーチと巨大なトラバーサ(でしたっけ?)がありました。
中庭(?)では、お約束のミニSL&バッテリーカーの運転が行なわれていました。
ご覧のように、バリバリに日の当る場所で、見ているだけでのぼせてきそうです。
乗車されている方もそうですが、それ以上に運転している方が大変そう・・・
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浜松へは、東京発05:20の323Mを利用します。
この列車はムーンライトながら&特急東海に使用されている371系で、大変快適です。
静岡では、1分間の待ち合わせで741Mに乗り継ぎます。※これらの画像は別の日に撮影したものです。