このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2002-10-26トップ

イベントレポート&旅行記

2002年度勝田電車区公開レポート

2002年10月26日に開催された勝田電車区一般公開に行ってきました。
今年は485系訓練車両(両端ボンネット編成)に加えて真岡鉄道のC11やEast-iEも展示されるようで、 被写体には事欠かないなと、期待に胸を弾ませて出掛けました。

会場までの道のり

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前日は「始発電車に乗っていって、時間があるからそれまで茨城交通で撮影して」なんてことを考えていたんですが・・・
しっかり「寝坊」しました(自爆)
という訳で、上野発8:30のFひたち9号でお出かけです。この列車でも充分開場に間に合うんですよね(棒読み)
勝田止まりということもあって、乗車率はそんなに高くない様子でした。

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勝田駅からは、会場となる勝田電車区まで徒歩で移動することになります。
駅改札口や各踏み切りにはJRの社員さんが案内役として立っていました(雨の中ご苦労様でした)。
で、電車区が見えてきたんですが・・・ここが入り口?(右画像)と思ってしまうくらい質素。
※実は反対側に正門があることが後で分かりました(そちらも素っ気無い感じのようでしたが)

入り口周辺の様子

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裏口から入場して、まず会場のメインである広場に出ました。建物には歓迎の看板が掲げられて、来場者を出迎えています。
で、まずは展示車両を確認してと・・・
※といっても、この建物と屋外展示会場は目と鼻の先ですので、目線をちょっと移動させればすむのですが(笑)
展示車両の前には傘の花が咲いています。ちょっと雨が強くなってきたかな?

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