このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
EF80-36とEF58-89です。
EF80はこちらも普段工場奥地に留置されています。それを見るに付け、「勿体無いな〜」と思っていたのですが、 こうして展示されていたのは「嬉しい」の一言に尽きます。
EF58-89は、今年はHM無しでの展示でした。(区名札が宇になっていたのは芸が細かい!)
左:165系S10編成/中:クモハ300-4/右:クモハ40-74
165系と301系はかなり近い時期に全廃が予想される為、こうして撮影できて幸運でした。
※会場入り口でもらった案内には165系の記載は無かったので、急遽展示が決まったのかもしれません。
これも展示車両・・・なんですよね!?先頭車化改造を行っている最中の元山手線用サハ205です。
仙石線用の改造車かと思いきや、改造後は川越線に投入されるようです。 改造前の車両(中画像)と改造中の車両(左画像)が並べて展示してあるのは、かなりGOODですね。
しかも、改造部分にはどういった作業を行うのかが文章で掲示してあり、展示物として親切だなあと感じました。
今年の体験乗車は、4月にデビューしたばかりの189系彩野でした。
一回見た限りではほぼ座席定員通りの乗車率だったようですが、 いかんせん昨年のSL+14系+EF55と比較するとインパクト不足のように感じられて仕方ありません。
※それでも、走り出すと多くの人が外に出て見ていたようですが・・・
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EF15-192とED17-1です。
EF15は普段大宮工場の奥地で旧客と共に留置されているのですが、この日の為に引っ張り出されてきたようです。 先頭部のデッキ&大型のスノープロウが、いかにも山岳機、といった雰囲気を醸し出していて、かなりツボです!
ED17-1は昨年も展示されていましたね。