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2005年5月28日に開催された大宮工場一般公開への参加レポートです。
入り口でボーイスカウトの子達が配布するパンフを受け取り、会場に入場します。
今年はクリアバインダーに入った会場の案内図と鉄道博物館の告知用?ウチワを頂戴しました。 その奥ではちょっと怪しい帽子(D51?)を被った方がステッカーを配布中。 当然コレも頂いていきました。
会場入り口付近の混雑はほぼ例年通りの光景。
その一番目に付くところに、2007年にオープン予定の鉄道博物館に関する告知が掲示されていました。 内容的にはオフィシャルサイトに書かれていることばかりなので目新しさはありませんが、 こうして多くの人の目に留まることで、より一層世間の認知度が高まることでしょうね。
入り口付近の設置されている機関車のカットモデルも例年通りで変化なし。
小さなお友達には、普段見ることのないアングルから見た機関車が新鮮らしく、ステップや連結器に乗っかってもはやジャングルジム状態です。 でもってその親はと言うと、お決まりの撮影タイム。
「早くどいてくれないかなぁ」なんて野暮なことは言いっこ無しです(笑)
メインステージでは数々のイベントが設定されていて、自分が通りがかった時には演劇をやってました。
で、その演目なんですが、「カチカチ山」でした。 前日に某氏のブログで「河口湖でカチカチ山について勉強してきた」なんて話を読んでいたもので、その偶然にかなり驚きました。 実は裏で・・・なんてことは・・・・・・ないですよね?
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JR大宮駅の改札を出ると、さっそくスタッフの方々が案内役としていました。
どうも駅東口を利用するように案内しているようでしたが、こちらはお構い無しに駅西口より会場を目指しました。 入り口の手前にあるD51は鉄道博物館に収容予定なので今のうちに撮影して、と・・・
そうこうするうちに、会場入り口に到着です。