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岡山県市区郡町村異動総覧
1889年(明治22年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
6月1日 (1件) | 市制町村制が施行される。 | 市区郡町村数は1市31郡3町451村。 |
※1889年(明治22年)6月1日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1890年(明治23年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
6月5日 (1件) | 小田郡富成村が小田郡堺村に改称する。 | |
6月17日 (1件) | 英田郡豊田村から柿ヶ原・国貞・鈴家・田渕・万善が分離して英田郡福山村が発足する。 | 市区郡町村数は1市31郡3町452村。 |
1891年(明治24年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月27日 (1件) | 勝南郡勝田村が勝南郡勝間田村に改称する。 | |
6月16日 (1件) | 窪屋郡倉敷村が町制施行して窪屋郡倉敷町が発足する。 | 市区郡町村数は1市31郡4町451村。 |
10月23日 (1件) | 小田郡笠岡村が町制施行して小田郡笠岡町が発足する。 | 市区郡町村数は1市31郡5町450村。 |
1892年(明治25年)…異動なし
1893年(明治26年)…異動なし
1894年(明治27年)…異動なし
1895年(明治28年)…異動なし
1896年(明治29年)…16件
月日 | 記事 | 備考 |
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2月26日 (14件) | 英田郡倉敷村が町制施行して英田郡倉敷町が発足する。 | 市区郡町村数は1市31郡19町436村。 |
阿賀郡新見村が町制施行して阿賀郡新見町が発足する。 | ||
大庭郡久世村が町制施行して大庭郡久世町が発足する。 | ||
邑久郡牛窓村が町制施行して邑久郡牛窓町が発足する。 | ||
小田郡矢掛村が町制施行して小田郡矢掛町が発足する。 | ||
賀陽郡足守村が町制施行して賀陽郡足守町が発足する。 | ||
賀陽郡総社村が町制施行して賀陽郡総社町が発足する。 | ||
児島郡下津井村が町制施行して児島郡下津井町が発足する。 | ||
後月郡井原村が町制施行して後月郡井原町が発足する。 | ||
上道郡西大寺村が町制施行して上道郡西大寺町が発足する。 | ||
都宇郡江島村が改称した上で町制施行して都宇郡茶屋町が発足する。 | ||
都宇郡妹尾村が町制施行して都宇郡妹尾町が発足する。 | ||
都宇郡早島村が町制施行して都宇郡早島町が発足する。 | ||
真島郡勝山村が町制施行して真島郡勝山町が発足する。 | ||
4月1日 (2件) | 吉野郡石井村の所属県・所属郡を兵庫県佐用郡に変更する。 | 市区郡町村数は1市31郡19町435村。 |
吉野郡讃甘村中山を兵庫県佐用郡江川村に割譲する。 |
1897年(明治30年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
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5月26日 (2件) | 浅口郡阿賀崎・玉島両村が統合して浅口郡玉島町が発足する。 | 市区郡町村数は1市31郡21町432村。 |
真島郡落合村が町制施行して真島郡落合町が発足する。 |
1898年(明治31年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
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1月1日 (2件) | 児島郡大門村が児島郡小串村に改称する。 | |
児島郡玉井村が児島郡八浜村に改称する。 |
1899年(明治32年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
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8月1日 (4件) | 岡山市が上道郡三櫂村と御野郡石井村上出石・下出石、御野郡伊島村上伊福の一部区域、御野郡鹿田村内田・岡・大供の各一部区域、御野郡古鹿田村(七日市の全域と十日市・二日市の各一部区域)、御野郡福浜村浜野の一部区域、御野郡御野村南方を編入する。 | 市区郡町村数は1市31郡21町430村。 |
御野郡鹿田村が御野郡古鹿田村(奥田の全域と二日市の一部区域)を編入する。 | ||
御野郡福浜村が御野郡古鹿田村(青江の全域と十日市の一部区域)を編入する。 | ||
御野郡古鹿田村は岡山市(十日市〔一部〕・七日市・二日市〔一部〕)と御野郡鹿田村(奥田・二日市〔一部〕)、御野郡福浜村(青江・十日市〔一部〕)に分割されたため消滅する。 |
1900年(明治33年)…17件
月日 | 記事 | 備考 |
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2月1日 (1件) | 児島郡長浜村が児島郡下津井町吹上を編入する。 | |
4月1日 (15件) | 英田・吉野両郡が統合して改めて英田郡が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡20町427村。 |
阿賀郡呰部・上水田・中井・中津井・水田各村の所属郡が上房郡に変更される。 | ||
阿賀郡(新見町及び刑部・上刑部・草間・熊谷・菅生・丹治部・千屋・豊永・美穀各村)と哲多郡が統合して阿哲郡が発足する。 | ||
阿賀郡は上房郡(呰部・上水田・中井・中津井・水田各村)と阿哲郡(新見町及び刑部・上刑部・草間・熊谷・菅生・丹治部・千屋・豊永・美穀各村)に分割されたため消滅する。 | ||
赤坂・磐梨両郡が統合して赤磐郡が発足する。 | ||
大庭・真島両郡が統合して真庭郡が発足する。 | ||
賀陽・下道両郡が統合して吉備郡が発足する。 | ||
窪屋・都宇両郡が統合して都窪郡が発足する。 | ||
久米南条・久米北条両郡が統合して久米郡が発足する。 | ||
西西条・西北条・東南条・東北条各郡が統合して苫田郡が発足する。 | ||
勝南・勝北両郡が統合して勝田郡が発足する。 | ||
津高・御野両郡が統合して御津郡が発足する。 | ||
後月郡上鴫・下鴫・山各村が統合して後月郡共和村が発足する。 | ||
後月郡神代・東江原両村が統合して後月郡荏原村が発足する。 | ||
苫田郡津山町が苫田郡津山東町を編入する。 | ||
10月1日 (1件) | 阿哲郡千屋村が阿哲郡新郷村千屋を編入する。 |
※1900年(明治33年)4月1日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1901年(明治34年)…13件
月日 | 記事 | 備考 |
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2月6日 (7件) | 浅口郡寄島村が町制施行して浅口郡寄島町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡27町420村。 |
小田郡金浦村が町制施行して小田郡金浦町が発足する。 | ||
川上郡吹屋村が町制施行して川上郡吹屋町が発足する。 | ||
吉備郡庭瀬村が町制施行して吉備郡庭瀬町が発足する。 | ||
児島郡八浜村が町制施行して児島郡八浜町が発足する。 | ||
和気郡片上村が町制施行して和気郡片上町が発足する。 | ||
和気郡和気村が町制施行して和気郡和気町が発足する。 | ||
4月1日 (6件) | 勝田郡勝間田村が勝田郡植月村平を編入する。 | 市区郡町村数は1市19郡28町417村。 |
川上郡東成羽村が改称した上で町制施行して川上郡成羽町が発足する。 | ||
久米郡福岡村が久米郡佐良山村大谷を編入する。 | ||
都窪郡葦高・大市両村が統合して都窪郡大高村が発足する。 | ||
真庭郡一宮村が真庭郡久世町山久世を編入する。 | ||
真庭郡鹿田・下方両村が統合して真庭郡木山村が発足する。 |
1902年(明治35年)…8件
月日 | 記事 | 備考 |
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4月1日 (7件) | 赤磐郡鳥取下・鳥取中・東高月各村が統合して赤磐郡高陽村が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡28町411村。 |
都窪郡大福・山田両村が統合して都窪郡福田村が発足する。 | ||
都窪郡妹尾町及び箕島村が統合して改めて都窪郡妹尾町が発足する。 | ||
真庭郡県村と真庭郡茅部村下見が統合して真庭郡八束村が発足する。 | ||
真庭郡徳田村と真庭郡茅部村(下見を除く)が統合して真庭郡川上村が発足する。 | ||
真庭郡茅部村は真庭郡川上村(西茅部・東茅部・本茅部)と真庭郡八束村(下見)に分割されたため消滅する。 | ||
真庭郡井原・富山両村が統合して真庭郡富原村が発足する。 | ||
9月30日 (2件) | 浅口郡玉島町及び乙島・柏崎両村が統合して改めて浅口郡玉島町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡28町408村。 |
浅口郡甲内・西阿知両村が統合して浅口郡河内村が発足する。 |
1903年(明治36年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
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1月1日 (1件) | 浅口郡亀島・連島・鶴新田・西之浦各村が統合して改めて浅口郡連島村が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡28町405村。 |
4月1日 (3件) | 児島郡八浜町が児島郡秀天村大崎を編入する。 | 市区郡町村数は1市19郡28町403村。 |
児島郡上加茂・下加茂両村と児島郡秀天村(大崎を除く)が統合して児島郡荘内村が発足する。 | ||
児島郡秀天村は児島郡八浜町(大崎)と児島郡荘内村(槌ヶ原・迫間)に分割されたため消滅する。 | ||
12月1日 (1件) | 浅口郡池田・道口両村が統合して浅口郡富田村が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡28町402村。 |
1904年(明治37年)…10件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 児島郡福田・福田新田・呼松各村が統合して改めて児島郡福田村が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡28町399村。 |
後月郡足次・芳水両村が統合して後月郡芳井村が発足する。 | ||
6月1日 (7件) | 久米郡稲岡北・豊岡両村が統合して久米郡加美村が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡29町391村。 |
都窪郡撫川村が町制施行して都窪郡撫川町が発足する。 | ||
真庭郡落合町及び天津・瀬田河両村が統合して改めて真庭郡落合町が発足する。 | ||
真庭郡久世町が真庭郡川南村を編入する。 | ||
真庭郡上田・船津両村が統合して真庭郡津田村が発足する。 | ||
真庭郡神湯・八幡両村が統合して真庭郡湯原村が発足する。 | ||
真庭郡関川・美原両村が統合して真庭郡美川村が発足する。 | ||
12月1日 (1件) | 御津郡上田・富津両村が統合して御津郡円城村が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡29町390村。 |
1905年(明治38年)…7件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (5件) | 浅口郡占見・吉備・竹各村が統合して浅口郡三和村が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡29町383村。 |
浅口郡大島中・西大島両村が統合して浅口郡大島村が発足する。 | ||
浅口郡鴨方・小坂・津田各村が統合して改めて浅口郡鴨方村が発足する。 | ||
浅口郡里見・新庄両村が統合して浅口郡里庄村が発足する。 | ||
児島郡西興除・東興除両村が統合して児島郡興除村が発足する。 | ||
9月1日 (2件) | 真庭郡大庭・河陽両村が統合して真庭郡川東村が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡29町381村。 |
真庭郡樫野・米来両村が統合して真庭郡美和村が発足する。 |
1906年(明治39年)…16件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月28日 (4件) | 勝田郡勝間田村が町制施行して勝田郡勝間田町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡33町377村。 |
児島郡味野村が町制施行して児島郡味野町が発足する。 | ||
和気郡日生村が町制施行して和気郡日生町が発足する。 | ||
和気郡三石村が町制施行して和気郡三石町が発足する。 | ||
4月1日 (12件) | 川上郡成羽町及び成羽村が統合して改めて川上郡成羽町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡34町372村。 |
久米郡稲岡南村が久米郡加美村山ノ城を編入する。 | ||
児島郡田井村(一部区域を除く)と児島郡玉野村宇野が統合して児島郡宇野村が発足する。 | ||
児島郡八浜町が児島郡田井村の一部区域を編入する。 | ||
児島郡日比村と児島郡玉野村玉が統合して児島郡日比町が発足する。 | ||
児島郡田井村は児島郡八浜町と児島郡宇野村に分割されたため消滅する。 | ||
児島郡玉野村は児島郡宇野村(宇野)と児島郡日比町(玉)に分割されたため消滅する。 | ||
児島郡田ノ口村が児島郡木見村山村を編入する。 | ||
児島郡福岡村と児島郡木見村(山村を除く)、児島郡彦崎村(植松)が統合して児島郡郷内村が発足する。 | ||
児島郡灘村と児島郡彦崎村(植松を除く)が統合して児島郡灘崎村が発足する。 | ||
児島郡木見村は児島郡郷内村(尾原・木見)と児島郡田ノ口村(山村)に分割されたため消滅する。 | ||
児島郡彦崎村は児島郡郷内村(植松)と児島郡灘崎村(川張・彦崎)に分割されたため消滅する。 |
1907年(明治40年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 児島郡鴻・田ノ口両村が統合して児島郡琴浦村が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡34町371村。 |
5月1日 (1件) | 真庭郡勝山町及び一宮・川西・月田各村が統合して改めて真庭郡勝山町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡34町368村。 |
10月1日 (1件) | 児島郡下津井町及び長浜村が統合して改めて児島郡下津井町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡34町367村。 |
1908年(明治41年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月11日 (1件) | 吉備郡総社町及び浅尾村が統合して改めて吉備郡総社町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡34町366村。 |
1909年(明治42年)…異動なし
1910年(明治43年)…異動なし
1911年(明治44年)…異動なし
1912年(明治45年/大正元年)…3件
※7月30日明治天皇崩御・大正天皇即位により大正に改元。
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (3件) | 浅口郡連島村が町制施行して浅口郡連島町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡36町365村。 |
児島湾干拓地第二区(児島郡興除村の東側にある干拓地)に児島郡藤田村が設定される。 | ||
和気郡伊部村が町制施行して和気郡伊部町が発足する。 |
※1912年(大正元年)7月30日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1913年(大正2年)…異動なし
1914年(大正3年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 赤磐郡物理村が改称した上で町制施行して赤磐郡瀬戸町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡37町364村。 |
1915年(大正4年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
11月1日 (2件) | 児島郡琴浦村が町制施行して児島郡琴浦町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡39町362村。 |
御津郡金川村が町制施行して御津郡金川町が発足する。 | ||
11月10日 (2件) | 吉備郡高松村が町制施行して吉備郡高松町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡41町360村。 |
児島郡藤戸村が町制施行して児島郡藤戸町が発足する。 |
1916年(大正5年)…異動なし
1917年(大正6年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 久米郡弓削村が町制施行して久米郡弓削町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡42町359村。 |
1918年(大正7年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 英田郡倉敷町が英田郡林野町に改称する。 | 都窪郡にも倉敷町が存在したため混同回避で改称したものと思われる。 |
1919年(大正8年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 児島郡宇野村が町制施行して児島郡宇野町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡43町358村。 |
1920年(大正9年)…異動なし
※1920年(大正9年)4月1日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1921年(大正10年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月1日 (3件) | 岡山市が御津郡石井・伊島・鹿田各村と御津郡御野村(宿を除く)を編入する。 | 市区郡町村数は1市19郡43町354村。 |
御津郡牧石村が御津郡御野村宿を編入する。 | ||
御津郡御野村は岡山市(北方・三野)と御津郡牧石村(宿)に分割されたため消滅する。 |
1922年(大正11年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 浅口郡河内村が町制施行して浅口郡河内町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡44町353村。 |
4月1日 (1件) | 後月郡高屋村が町制施行して後月郡高屋町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡45町352村。 |
10月1日 (1件) | 英田郡大原村が町制施行して英田郡大原町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡46町351村。 |
11月23日 (1件) | 久米郡福渡村が町制施行して久米郡福渡町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡47町350村。 |
1923年(大正12年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 苫田郡林田村が改称した上で町制施行して苫田郡津山東町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡48町349村。 |
11月1日 (1件) | 浅口郡三和村が改称した上で町制施行して浅口郡金光町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡49町348村。 |
1924年(大正13年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
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4月1日 (1件) | 邑久郡鹿忍村が町制施行して邑久郡鹿忍町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡50町347村。 |
7月1日 (1件) | 苫田郡加茂村が町制施行して苫田郡加茂町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡51町346村。 |
10月1日 (1件) | 後月郡芳井村が町制施行して後月郡芳井町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡52町345村。 |
1925年(大正14年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 後月郡西江原村が町制施行して後月郡西江原町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡53町344村。 |
6月1日 (1件) | 小田郡小田村が町制施行して小田郡小田町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡54町343村。 |
10月25日 (1件) | 浅口郡鴨方村が町制施行して浅口郡鴨方町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡55町342村。 |
11月1日 (1件) | 浅口郡長尾村が町制施行して浅口郡長尾町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡56町341村。 |
1926年(大正15年/昭和元年)…2件
※12月25日大正天皇崩御・昭和天皇即位により昭和に改元。
月日 | 記事 | 備考 |
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1月1日 (1件) | 浅口郡河内町が浅口郡西阿知町に改称する。 | |
10月1日 (1件) | 赤磐郡西高月村が赤磐郡高月村に改称する。 |
※1926年(昭和元年)12月25日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1927年(昭和2年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 都窪郡倉敷町及び大高・万寿両村が統合して改めて都窪郡倉敷町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡56町339村。 |
10月1日 (2件) | 阿哲郡刑部村が町制施行して阿哲郡刑部町が発足する。 | 市区郡町村数は1市19郡58町337村。 |
和気郡香登村が町制施行して和気郡香登町が発足する。 |
1928年(昭和3年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 都窪郡倉敷町が市制施行して倉敷市が発足する。 | 市区郡町村数は2市19郡57町337村。 |
11月1日 (1件) | 児島郡小田村が改称した上で町制施行して児島郡児島町が発足する。 | 市区郡町村数は2市19郡58町336村。 |
1929年(昭和4年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
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2月11日 (1件) | 久米郡福岡村と苫田郡津山・津山東両町及び院庄・西苫田・二宮各村が統合して津山市が発足する。 | 市区郡町村数は3市19郡56町332村。 |
5月7日 (1件) | 上房郡高梁町及び松山村が統合して改めて上房郡高梁町が発足する。 | 市区郡町村数は3市19郡56町331村。 |
7月4日 (1件) | 上房郡呰部村が町制施行して上房郡呰部町が発足する。 | 市区郡町村数は3市19郡57町330村。 |
8月1日 (1件) | 吉備郡真金村が町制施行して吉備郡真金町が発足する。 | 市区郡町村数は3市19郡58町329村。 |
1930年(昭和5年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
8月1日 (1件) | 倉敷市が児島郡福田村浦田の一部区域を編入する。 |
1931年(昭和6年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 岡山市が上道郡宇野・平井両村と御津郡福浜村を編入する。 | 市区郡町村数は3市19郡58町326村。 |
1932年(昭和7年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 赤磐郡太田・吉岡両村が統合して赤磐郡万富村が発足する。 | 市区郡町村数は3市19郡58町323村。 |
吉備郡菅谷村と御津郡加茂・福山両村が統合して御津郡津賀村が発足する。 |
1933年(昭和8年)…異動なし
1934年(昭和9年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
11月22日 (2件) | 英田郡江見村が町制施行して英田郡江見町が発足する。 | 市区郡町村数は3市19郡60町321村。 |
児島郡赤崎村が町制施行して児島郡赤崎町が発足する。 | ||
11月28日 (1件) | 浅口郡六条院村が町制施行して浅口郡六条院町が発足する。 | 市区郡町村数は3市19郡61町320村。 |
1935年(昭和10年)…異動なし
1936年(昭和11年)…異動なし
1937年(昭和12年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 上道郡西大寺町が上道郡金岡村を編入する。 | 市区郡町村数は3市19郡61町319村。 |
5月5日 (1件) | 吉備郡庭瀬町と都窪郡撫川町が統合して都窪郡吉備町が発足する。 | 市区郡町村数は3市19郡60町319村。 |
1938年(昭和13年)…異動なし
1939年(昭和14年)…異動なし
1940年(昭和15年)…8件
月日 | 記事 | 備考 |
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2月11日 (1件) | 浅口郡船穂村が町制施行して浅口郡船穂町が発足する。 | 市区郡町村数は3市19郡61町318村。 |
4月1日 (1件) | 久米郡弓削町及び竜川村が統合して改めて久米郡弓削町が発足する。 | 市区郡町村数は3市19郡61町317村。 |
8月3日 (1件) | 児島郡宇野・日比両町が統合して玉野市が発足する。 | 市区郡町村数は4市19郡59町317村。 |
9月1日 (1件) | 久米郡倭文中・倭文東両村が統合して久米郡倭文村が発足する。 | 市区郡町村数は4市19郡59町316村。 |
11月3日 (3件) | 勝田郡勝田村が町制施行して勝田郡勝田町が発足する。 | 市区郡町村数は4市19郡62町313村。 |
都窪郡中洲村が町制施行して都窪郡中洲町が発足する。 | ||
真庭郡湯原村が町制施行して真庭郡湯原町が発足する。 | ||
12月1日 (1件) | 上道郡西大寺町が上道郡芳野村を編入する。 | 市区郡町村数は4市19郡62町312村。 |
1941年(昭和16年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月11日 (2件) | 津山市が久米郡佐良山村と苫田郡東苫田村を編入する。 | 市区郡町村数は4市19郡61町310村。 |
児島郡味野町が児島郡赤崎町を編入する。 |
1942年(昭和17年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 赤磐郡佐伯上・佐伯本両村が統合して赤磐郡佐伯村が発足する。 | 市区郡町村数は4市19郡61町308村。 |
後月郡井原町及び出部村が統合して改めて後月郡井原町が発足する。 | ||
5月27日 (1件) | 苫田郡加茂町及び西加茂・東加茂両村が統合して改めて苫田郡加茂町が発足する。 | 市区郡町村数は4市19郡61町306村。 |
11月3日 (1件) | 久米郡加美村が町制施行して久米郡加美町が発足する。 | 市区郡町村数は4市19郡62町305村。 |
1943年(昭和18年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
11月3日 (1件) | 久米郡大井東・大倭両村が統合して久米郡大東村が発足する。 | 市区郡町村数は4市19郡62町304村。 |
1944年(昭和19年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 倉敷市が都窪郡中洲町を編入する。 | 市区郡町村数は4市19郡61町304村。 |
1945年(昭和20年)…異動なし
※1945年(昭和20年)8月15日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1946年(昭和21年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月11日 (1件) | 阿哲郡上市村が町制施行して阿哲郡上市町が発足する。 | 市区郡町村数は4市19郡62町303村。 |
1947年(昭和22年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
12月9日 (1件) | 児島郡福田村が町制施行して児島郡福田町が発足する。 | 市区郡町村数は4市19郡63町302村。 |
※1947年(昭和22年)5月3日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1948年(昭和23年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (3件) | 吉備郡下倉村が吉備郡秦村福谷の一部区域を編入する。 | 市区郡町村数は5市19郡60町301村。 |
児島郡味野・児島・下津井各町及び本荘村が統合して児島市が発足する。 | ||
都窪郡茶屋町が児島郡興除村西畦の一部区域を編入する。 | ||
10月20日 (1件) | 和気郡英保村が町制施行して和気郡英保町が発足する。 | 市区郡町村数は5市19郡61町300村。 |
11月1日 (1件) | 和気郡英保町が和気郡吉永町に改称する。 |
1949年(昭和24年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (3件) | 小田郡神島外村から白石島が分離して小田郡白石島村が発足する。 | 市区郡町村数は5市19郡62町301村。 |
児島郡灘崎村が町制施行して児島郡灘崎町が発足する。 | ||
真庭郡勝山町から月田が分離して真庭郡月田村が発足する。 | ||
8月1日 (1件) | 英田郡土居村が町制施行して英田郡土居町が発足する。 | 市区郡町村数は5市19郡63町300村。 |
10月1日 (1件) | 勝田郡湯郷村が町制施行して勝田郡湯郷町が発足する。 | 市区郡町村数は5市19郡64町299村。 |
1950年(昭和25年)…7件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (3件) | 川上郡手荘村が町制施行して川上郡手荘町が発足する。 | 市区郡町村数は5市19郡67町296村。 |
吉備郡箭田村が町制施行して吉備郡箭田町が発足する。 | ||
和気郡本荘村が町制施行して和気郡本荘町が発足する。 | ||
6月1日 (2件) | 浅口郡里庄村が町制施行して浅口郡里庄町が発足する。 | 市区郡町村数は5市19郡68町295村。 |
後月郡木之子村が後月郡井原町上出部の一部区域を編入する。 | ||
9月1日 (1件) | 倉敷市が児島郡粒江村を編入する。 | 市区郡町村数は5市19郡68町294村。 |
10月1日 (1件) | 上道郡財田村が町制施行して上道郡財田町が発足する。 | 市区郡町村数は5市19郡69町293村。 |
1951年(昭和26年)…10件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (2件) | 浅口郡黒崎村が町制施行して浅口郡黒崎町が発足する。 | 市区郡町村数は5市19郡71町292村。 |
苫田郡加茂町から宇野・倉見・黒木・小中原・斉野谷・塔中・戸賀・原口が分離して苫田郡新加茂町が発足する。 | ||
3月28日 (1件) | 倉敷市が都窪郡帯江・菅生・中庄各村を編入する。 | 市区郡町村数は5市19郡71町289村。 |
4月1日 (6件) | 赤磐郡万富村が町制施行して赤磐郡万富町が発足する。 | 市区郡町村数は5市19郡71町283村。 |
小田郡笠岡町が小田郡今井村を編入する。 | ||
吉備郡総社町が吉備郡神在・服部両村を編入する。 | ||
吉備郡岡田・川辺両村が統合して吉備郡大備村が発足する。 | ||
苫田郡一宮・東一宮両村が統合して改めて苫田郡一宮村が発足する。 | ||
和気郡伊部・片上両町が統合して和気郡備前町が発足する。 | ||
11月3日 (1件) | 和気郡伊里村が町制施行して和気郡伊里町が発足する。 | 市区郡町村数は5市19郡72町282村。 |
1952年(昭和27年)…14件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 浅口郡玉島町が市制施行して玉島市が発足する。 | 市区郡町村数は6市19郡71町282村。 |
4月1日 (10件) | 岡山市が児島郡甲浦村と上道郡沖田・三蟠・操陽・富山各村、御津郡今・大野・白石・牧石・芳田各村を編入する。 | 市区郡町村数は7市19郡72町256村。 |
倉敷市が都窪郡豊洲村(高須賀の一部区域を除く)を編入する。 | ||
都窪郡茶屋町が都窪郡豊洲村高須賀の一部区域を編入する。 | ||
都窪郡豊洲村は倉敷市(五日市・高須賀〔一部〕・中帯江・西田)と都窪郡茶屋町(高須賀〔一部〕)に分割されたため消滅する。 | ||
邑久郡今城・邑久・笠加・豊原・福田・本庄各村が統合して邑久郡邑久町が発足する。 | ||
小田郡笠岡・金浦両町が統合して笠岡市が発足する。 | ||
小田郡北木島村が町制施行して小田郡北木島町が発足する。 | ||
吉備郡箭田町及び大備・呉妹・薗・二万各村が統合して吉備郡真備町が発足する。 | ||
吉備郡下倉・富山・日美・水内各村が統合して吉備郡昭和町が発足する。 | ||
久米郡稲岡南村が久米郡誕生寺村に改称する。 | ||
7月1日 (1件) | 小田郡神島外村が町制施行して小田郡神島外町が発足する。 | 市区郡町村数は7市19郡73町255村。 |
8月1日 (1件) | 久米郡大井西・大東両村が統合して久米郡大井町が発足する。 | 市区郡町村数は7市19郡74町253村。 |
11月10日 (1件) | 苫田郡大野・小田・香々美北・香々美南・中谷・芳野各村が統合して苫田郡鏡野町が発足する。 | 市区郡町村数は7市19郡75町247村。 |
※1952年(昭和27年)12月4日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1953年(昭和28年)…26件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 倉敷市が浅口郡西阿知町を編入する。 | 市区郡町村数は7市19郡74町247村。 |
2月1日 (1件) | 邑久郡幸島・太伯・豊各村と上道郡西大寺町及び可知・金田・九蟠・古都・津田・光政各村、邑久郡邑久町長沼の一部区域が統合して西大寺市が発足する。 | 市区郡町村数は8市19郡73町238村。 |
2月11日 (1件) | 玉島市が浅口郡長尾町を編入する。 | 市区郡町村数は8市19郡72町238村。 |
3月1日 (4件) | 岡山市が赤磐郡高月村牟佐の全域と御津郡牧山村高野の一部区域を編入する。 | 市区郡町村数は8市19郡74町232村。 |
赤磐郡高陽・西山両村と赤磐郡高月村(牟佐を除く)が統合して赤磐郡山陽町が発足する。 | ||
赤磐郡高月村は岡山市(牟佐)と赤磐郡山陽町(岩田・穂崎・馬屋・和田)に分割されたため消滅する。 | ||
赤磐郡軽部・笹岡・鳥取上各村が統合して赤磐郡赤坂町が発足する。 | ||
4月1日 (7件) | 玉島市が浅口郡黒崎町及び富田村を編入する。 | 市区郡町村数は9市19郡70町206村。 |
英田郡林野町及び豊田・楢原両村と勝田郡湯郷町及び豊国村が統合して英田郡美作町が発足する。 | ||
赤磐郡石生村と和気郡本荘・和気両町及び日笠・藤野両村が統合して改めて和気郡和気町が発足する。 | ||
赤磐郡葛城・五城両村と御津郡金川町及び宇甘西・宇甘東・宇垣・牧山各村が統合して御津郡御津町が発足する。 | ||
小田郡稲倉・大江両村と後月郡井原・高屋・西江原各町及び青野・県主・荏原・木之子・山野上各村が統合して井原市が発足する。 | ||
久米郡倭文西・西川・垪和各村が統合して久米郡旭町が発足する。 | ||
上道郡角山・平島・御休各村が統合して上道郡上道町が発足する。 | ||
6月1日 (1件) | 倉敷市が浅口郡連島町と児島郡福田町を編入する。 | 市区郡町村数は9市19郡68町206村。 |
7月1日 (5件) | 玉野市が児島郡山田村を編入する。 | 市区郡町村数は9市19郡68町204村。 |
久米郡旭町が御津郡江与味村江与味を編入する。 | ||
御津郡新山村が御津郡江与味村粟井谷・杉谷を編入する。 | ||
御津郡江与味村は久米郡旭町(江与味)と御津郡新山村(粟井谷・杉谷)に分割されたため消滅する。 | ||
御津郡野谷村が御津郡御津町高野を編入する。 | ||
9月1日 (1件) | 英田郡江見・土居両町及び粟井・福山・吉野各村が統合して英田郡作東町が発足する。 | 市区郡町村数は9市19郡67町201村。 |
10月1日 (2件) | 笠岡市が小田郡大井・神島内・城見・陶山・新山・吉田各村を編入する。 | 市区郡町村数は9市19郡67町192村。 |
上房郡呰部町及び上水田・中津井・水田各村が統合して上房郡北房町が発足する。 | ||
12月15日 (3件) | 赤磐郡万富町が和気郡熊山村弓削を編入する。 | 市区郡町村数は9市19郡68町188村。 |
赤磐郡小野田・可真・豊田各村と和気郡熊山村(弓削を除く)が統合して赤磐郡熊山町が発足する。 | ||
和気郡熊山村は赤磐郡万富町(弓削)と赤磐郡熊山町(奥吉原・勢力・千躰)に分割されたため消滅する。 |
※1953年(昭和28年)5月18日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1954年(昭和29年)…31件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 邑久郡邑久町が邑久郡玉津村を編入する。 | 市区郡町村数は9市19郡68町187村。 |
3月1日 (4件) | 赤磐郡佐伯北・周匝・山方各村が統合して赤磐郡吉井町が発足する。 | 市区郡町村数は9市19郡70町178村。 |
吉備郡総社町が吉備郡秦村と都窪郡三須村を編入する。 | ||
児島郡鉾立・胸上両村が統合して児島郡東児町が発足する。 | ||
和気郡吉永町及び神根・三国両村が統合して改めて和気郡吉永町が発足する。 | ||
3月25日 (1件) | 英田郡大原町及び大野・大吉・讃甘各村が統合して改めて英田郡大原町が発足する。 | 市区郡町村数は9市19郡70町175村。 |
3月31日 (3件) | 勝田郡勝間田町及び植月・古吉野・高取・吉野各村が統合して勝田郡勝央町が発足する。 | 市区郡町村数は10市19郡69町165村。 |
勝田郡勝田町が勝田郡勝央町豊久田の一部区域を編入する。 | ||
吉備郡総社町及び阿曽・池田・久代・新本・山田各村と都窪郡常盤村が統合して総社市が発足する。 | ||
4月1日 (5件) | 岡山市が児島郡小串村と上道郡財田町及び高島・幡多両村、御津郡御津町(下牧の全域と中牧の一部区域)を編入する。 | 市区郡町村数は10市19郡67町155村。 |
玉野市が児島郡荘内村を編入する。 | ||
川上郡手荘町及び大賀・高山両村が統合して川上郡川上町が発足する。 | ||
久米郡弓削町及び神目・竜山・誕生寺各村が統合して久米郡久米南町が発足する。 | ||
苫田郡加茂・新加茂両町及び上加茂村が統合して改めて苫田郡加茂町が発足する。 | ||
5月1日 (3件) | 小田郡矢掛町及び川面・中川・美川・三谷・山田各村が統合して改めて小田郡矢掛町が発足する。 | 市区郡町村数は11市19郡66町139村。 |
川上郡宇治・落合・高倉・玉川・松原各村と上房郡高梁町及び川面・巨瀬・津川各村が統合して高梁市が発足する。 | ||
後月郡芳井町及び共和・三原・明治各村が統合して改めて後月郡芳井町が発足する。 | ||
6月1日 (3件) | 赤磐郡万富町が赤磐郡熊山町弥上の一部区域を編入する。 | 市区郡町村数は12市19郡65町129村。 |
阿哲郡上市・新見両町及び石蟹郷・草間・熊谷・菅生・豊永・美穀各村が統合して新見市が発足する。 | ||
小田郡宇戸・堺・美山各村と川上郡日里村が統合して小田郡美星町が発足する。 | ||
7月1日 (4件) | 津山市が勝田郡大崎・河辺・滝尾・広野各村と苫田郡一宮・神庭・高倉・高田・高野・田邑各村を編入する。 | 市区郡町村数は12市19郡65町118村。 |
英田郡福本村が英田郡巨勢村尾谷を編入する。 | ||
英田郡美作町が英田郡巨勢村(尾谷を除く)を編入する。 | ||
英田郡巨勢村は英田郡美作町(海田・下倉敷)と英田郡福本村(尾谷)に分割されたため消滅する。 | ||
10月1日 (2件) | 西大寺市が邑久郡大宮村宿毛の一部区域を編入する。 | 市区郡町村数は12市19郡64町117村。 |
邑久郡牛窓・鹿忍両町及び長浜村が統合して改めて邑久郡牛窓町が発足する。 | ||
11月1日 (4件) | 英田郡美作町が英田郡粟広村田殿を編入する。 | 市区郡町村数は12市19郡64町116村。 |
勝田郡勝田町が英田郡粟広村(田殿を除く)を編入する。 | ||
英田郡粟広村は英田郡美作町(田殿)と勝田郡勝田町(長谷内・馬形・宗掛)に分割されたため消滅する。 | ||
児島郡琴浦町が玉野市白尾の一部区域を編入する。 | ||
12月1日 (1件) | 倉敷市が児島郡藤戸町と児島郡興除村西畦の一部区域を編入する。 | 市区郡町村数は12市19郡63町116村。 |
※1954年(昭和29年)1月20日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
※1954年(昭和29年)12月24日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1955年(昭和30年)…43件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (9件) | 勝田郡勝田町及び梶並村が統合して改めて勝田郡勝田町が発足する。 | 市区郡町村数は12市19郡66町92村。 |
勝田郡北和気・南和気・飯岡各村と久米郡吉岡村が統合して久米郡柵原町が発足する。 | ||
勝田郡勝加茂・新野・広戸各村が統合して勝田郡勝北町が発足する。 | ||
吉備郡高松町及び生石村と都窪郡加茂村が統合して改めて吉備郡高松町が発足する。 | ||
久米郡大井町及び久米・倭文両村が統合して久米郡久米町が発足する。 | ||
久米郡加美町及び打穴・大垪和・三保各村が統合して久米郡中央町が発足する。 | ||
苫田郡鏡野町が苫田郡郷村を編入する。 | ||
真庭郡落合町及び川東・木山・河内・津田・美川各村が統合して改めて真庭郡落合町が発足する。 | ||
御津郡一宮・平津・馬屋下各村が統合して御津郡一宮町が発足する。 | ||
2月1日 (8件) | 高梁市が上房郡中井村を編入する。 | 市区郡町村数は12市19郡68町75村。 |
玉野市が児島郡八浜町を編入する。 | ||
英田郡河会・福本両村が統合して英田郡英田町が発足する。 | ||
赤磐郡瀬戸・万富両町及び潟瀬村と上道郡玉井村が統合して改めて赤磐郡瀬戸町が発足する。 | ||
赤磐郡竹枝村と御津郡上建部・建部両村が統合して御津郡建部町が発足する。 | ||
勝田郡北吉野・豊田・豊並各村が統合して勝田郡奈義町が発足する。 | ||
吉備郡大和村と上房郡上竹荘・下竹荘・豊野・吉川各村が統合して上房郡賀陽町が発足する。 | ||
久米郡福渡町及び鶴田村が統合して改めて久米郡福渡町が発足する。 | ||
2月11日 (2件) | 阿哲郡刑部町及び上刑部・丹治部両村が統合して阿哲郡大佐町が発足する。 | 市区郡町村数は12市19郡68町72村。 |
上道郡上道町が上道郡浮田村を編入する。 | ||
3月1日 (1件) | 川上郡成羽町及び中村が統合して改めて川上郡成羽町が発足する。 | 市区郡町村数は12市19郡68町71村。 |
3月31日 (8件) | 赤磐郡佐伯村と和気郡塩田・山田両村が統合して和気郡佐伯町が発足する。 | 市区郡町村数は12市19郡69町55村。 |
邑久郡牛窓町が邑久郡大宮村千手の一部区域を編入する。 | ||
邑久郡国府・行幸・美和各村が統合して邑久郡長船町が発足する。 | ||
邑久郡鶴山村と和気郡伊里・香登・備前各町及び鶴山村が統合して改めて和気郡備前町が発足する。 | ||
苫田郡泉・久田両村が統合して苫田郡苫田村が発足する。 | ||
御津郡円城・長田・津賀・豊岡・新山各村が統合して御津郡加茂川町が発足する。 | ||
御津郡野谷・馬屋上両村が統合して御津郡津高村が発足する。 | ||
和気郡日生町及び福河村が統合して改めて和気郡日生町が発足する。 | ||
4月1日 (11件) | 笠岡市が小田郡北木島・神島外両町及び白石島・真鍋島両村、浅口郡大島村(大島中の一部区域を除く)を編入する。 | 市区郡町村数は12市19郡67町43村。 |
浅口郡寄島町が浅口郡大島村大島中の一部区域を編入する。 | ||
浅口郡大島村は笠岡市(大島中〔一部〕・西大島・西大島新田)と浅口郡寄島町(大島中〔一部〕)に分割されたため消滅する。 | ||
西大寺市が邑久郡朝日村と上道郡雄神村を編入する。 | ||
津山市が勝田郡勝北町楢を編入する。 | ||
英田郡作東町が英田郡美作町田殿の一部区域を編入する。 | ||
浅口郡鴨方・六条院両町が統合して改めて浅口郡鴨方町が発足する。 | ||
阿哲郡新砥・本郷・万歳各村が統合して阿哲郡哲多町が発足する。 | ||
阿哲郡野馳・矢神両村が統合して阿哲郡哲西町が発足する。 | ||
川上郡成羽町が川上郡吹屋町を編入する。 | ||
真庭郡勝山町及び月田・富原両村が統合して改めて真庭郡勝山町が発足する。 | ||
4月29日 (1件) | 真庭郡久世町及び美知村が統合して改めて真庭郡久世町が発足する。 | 市区郡町村数は12市19郡67町42村。 |
5月1日 (2件) | 新見市が阿哲郡千屋村を編入する。 | 市区郡町村数は12市19郡68町39村。 |
阿哲郡神代・新郷両村が統合して阿哲郡神郷町が発足する。 | ||
6月1日 (1件) | 津山市が勝田郡勝央町池ヶ原・堂尾を編入する。 |
1956年(昭和31年)…17件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月1日 (3件) | 英田郡英田町が英田郡公文村青野・下山・城田・鳥渕・中河内を編入する。 | 市区郡町村数は12市19郡68町38村。 |
英田郡美作町が英田郡公文村安蘇・岩見田を編入する。 | ||
英田郡公文村は英田郡英田町(青野・下山・城田・鳥渕・中河内)と英田郡美作町(安蘇・岩見田)に分割されたため消滅する。 | ||
2月20日 (1件) | 西大寺市が邑久郡大宮村を編入する。 | 市区郡町村数は12市19郡68町37村。 |
3月31日 (2件) | 吉備郡足守町及び岩田・大井・日近・福谷各村が統合して改めて吉備郡足守町が発足する。 | 市区郡町村数は12市19郡68町33村。 |
児島郡琴浦町が玉野市白尾の一部区域を編入する。 | ||
4月1日 (5件) | 児島市と児島郡琴浦町が統合して改めて児島市が発足する。 | 市区郡町村数は12市19郡68町30村。 |
玉島市が吉備郡穂井田村(服部の一部区域を除く)を編入する。 | ||
吉備郡真備町が吉備郡穂井田村服部の一部区域を編入する。 | ||
吉備郡穂井田村は玉島市(陶・服部〔一部〕)と吉備郡真備町(服部〔一部〕)に分割されたため消滅する。 | ||
上房郡有漢・上有漢両村が統合して上房郡有漢町が発足する。 | ||
9月30日 (6件) | 赤磐郡赤坂町が赤磐郡布都美村合田の一部区域を編入する。 | 市区郡町村数は12市19郡69町24村。 |
赤磐郡吉井町が赤磐郡仁堀村と赤磐郡布都美村(小鎌・西勢実・広戸の各全域と合田・石上・中畑の各一部区域)を編入する。 | ||
御津郡御津町が赤磐郡布都美村(石上・中畑の各一部区域)を編入する。 | ||
赤磐郡布都美村は赤磐郡赤坂町(合田〔一部〕)と赤磐郡吉井町(合田〔一部〕・石上〔一部〕・小鎌・中畑〔一部〕・西勢実・広戸)、御津郡御津町(石上〔一部〕・中畑〔一部〕)に分割されたため消滅する。 | ||
川上郡平川・富家・湯野各村が統合して川上郡備中町が発足する。 | ||
真庭郡湯原町及び二川村が統合して改めて真庭郡湯原町が発足する。 |
1957年(昭和32年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (1件) | 浅口郡鴨方町が小田郡矢掛町浅海の一部区域を編入する。 | |
4月1日 (1件) | 上房郡北房町が新見市豊永赤馬の一部区域を編入する。 |
1958年(昭和33年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (1件) | 邑久郡邑久町が邑久郡裳掛村を編入する。 | 市区郡町村数は12市19郡69町23村。 |
1959年(昭和34年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月1日 (1件) | 御津郡津高・横井両村が統合して御津郡津高町が発足する。 | 市区郡町村数は12市19郡70町21村。 |
3月1日 (3件) | 児島市が児島郡郷内村尾原・木見・串田・曽原・林・福江を編入する。 | 市区郡町村数は12市19郡70町20村。 |
児島郡灘崎町が児島郡郷内村植松を編入する。 | ||
児島郡郷内村は児島市(尾原・木見・串田・曽原・林・福江)と児島郡灘崎町(植松)に分割されたため消滅する。 | ||
4月1日 (1件) | 苫田郡奥津・苫田・羽出各村が統合して苫田郡奥津町が発足する。 | 市区郡町村数は12市19郡71町17村。 |
1960年(昭和35年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 笠岡市が小田郡北川村を編入する。 | 市区郡町村数は12市19郡70町16村。 |
吉備郡高松町が吉備郡真金町を編入する。 |
※1960年(昭和35年)3月18日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1961年(昭和36年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月15日 (1件) | 小田郡矢掛町が小田郡小田町を編入する。 | 市区郡町村数は12市19郡69町16村。 |
10月1日 (1件) | 久米郡旭町が真庭郡落合町吉の一部区域を編入する。 |
1962年(昭和37年)…異動なし
1963年(昭和38年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
9月1日 (1件) | 和気郡日生町福浦の一部区域を兵庫県赤穂市に割譲する。 |
1964年(昭和39年)…異動なし
1965年(昭和40年)…異動なし
※1965年(昭和40年)4月1日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1966年(昭和41年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
11月1日 (2件) | 笠岡市が広島県福山市大門町野々浜の一部区域を編入する。 | |
笠岡市茂平の一部区域を広島県福山市に割譲する。 |
1967年(昭和42年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月15日 (1件) | 久米郡福渡町と御津郡建部町が統合して改めて御津郡建部町が発足する。 | 市区郡町村数は12市19郡68町16村。 |
2月1日 (1件) | 倉敷・児島・玉島各市が統合して改めて倉敷市が発足する。 | 市区郡町村数は10市19郡68町16村。 |
1968年(昭和43年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
11月1日 (2件) | 英田郡美作町が勝田郡勝央町小矢田の一部区域を編入する。 | |
勝田郡勝央町が英田郡美作町中山の一部区域を編入する。 |
1969年(昭和44年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月20日 (2件) | 津山市が勝田郡勝北町下野田の一部区域を編入する。 | |
勝田郡勝北町が津山市田熊の一部区域を編入する。 | ||
2月18日 (1件) | 岡山市が西大寺市を編入する。 | 市区郡町村数は9市19郡68町16村。 |
1970年(昭和45年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月1日 (2件) | 倉敷市が吉備郡真備町服部の一部区域を編入する。 | |
吉備郡真備町が倉敷市玉島服部の一部区域を編入する。 | ||
5月1日 (1件) | 高梁市が上房郡賀陽町上竹・西の各一部区域を編入する。 |
1971年(昭和46年)…6件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月8日 (1件) | 岡山市が吉備郡高松町と御津郡一宮・津高両町を編入する。 | 市区郡町村数は9市19郡65町16村。 |
3月8日 (2件) | 岡山市が都窪郡吉備・妹尾両町及び福田村を編入する。 | 市区郡町村数は9市19郡63町14村。 |
倉敷市が都窪郡庄村を編入する。 | ||
4月1日 (1件) | 和気郡備前・三石両町が統合して備前市が発足する。 | 市区郡町村数は10市19郡61町14村。 |
5月1日 (2件) | 岡山市が吉備郡足守町と児島郡興除村、上道郡上道町を編入する。 | 市区郡町村数は10市18郡59町13村。 |
上道郡は所属していた上道町が岡山市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。 |
1972年(昭和47年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月22日 (1件) | 総社市が吉備郡昭和町を編入する。 | 市区郡町村数は10市18郡58町13村。 |
5月1日 (1件) | 倉敷市が都窪郡茶屋町を編入する。 | 市区郡町村数は10市18郡57町13村。 |
11月15日 (2件) | 津山市が苫田郡鏡野町沖の一部区域を編入する。 | |
苫田郡鏡野町が津山市上田邑の一部区域を編入する。 |
1973年(昭和48年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
5月1日 (2件) | 倉敷市が都窪郡早島町矢尾の一部区域を編入する。 | |
都窪郡早島町が倉敷市徳芳の一部区域を編入する。 |
1974年(昭和49年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月20日 (1件) | 玉野市が児島郡東児町を編入する。 | 市区郡町村数は10市18郡56町13村。 |
1975年(昭和50年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
5月1日 (1件) | 岡山市が児島郡藤田村を編入する。 | 市区郡町村数は10市18郡56町12村。 |
1976年(昭和51年)…異動なし
1977年(昭和52年)…6件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月1日 (2件) | 岡山市が都窪郡早島町若宮の一部区域を編入する。 | |
都窪郡早島町が岡山市箕島の一部区域を編入する。 | ||
2月15日 (2件) | 津山市が苫田郡鏡野町公保田の一部区域を編入する。 | |
苫田郡鏡野町が津山市上田邑の一部区域を編入する。 | ||
8月1日 (2件) | 赤磐郡熊山町が赤磐郡山陽町神田・日古木の各一部区域を編入する。 | |
赤磐郡山陽町が赤磐郡熊山町桜が丘東一丁目・桜が丘東二丁目・桜が丘東四丁目・桜が丘東五丁目・桜が丘東六丁目の各一部区域を編入する。 |
1978年(昭和53年)…異動なし
1979年(昭和54年)…5件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
6月1日 (3件) | 津山市が勝田郡勝央町植月中の一部区域と勝田郡勝北町上野田・上村・西下の各一部区域を編入する。 | |
勝田郡勝央町が津山市田熊の一部区域と勝田郡勝北町下野田・安井の各一部区域を編入する。 | ||
勝田郡勝北町が津山市近長・楢・堀坂の各一部区域と勝田郡勝央町植月北の一部区域を編入する。 | ||
8月1日 (2件) | 英田郡作東町が英田郡美作町田殿の一部区域を編入する。 | |
英田郡美作町が英田郡作東町芦河内の一部区域を編入する。 |
1980年(昭和55年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 勝田郡勝央町が勝田郡奈義町上町川の一部区域を編入する。 | |
勝田郡奈義町が勝田郡勝央町植月東・下町川の各一部区域を編入する。 |
1981年(昭和56年)…異動なし
1982年(昭和57年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (2件) | 岡山市が都窪郡早島町矢尾の一部区域を編入する。 | |
都窪郡早島町が岡山市箕島の一部区域を編入する。 | ||
7月1日 (2件) | 勝田郡勝北町が苫田郡加茂町下津川の一部区域を編入する。 | |
苫田郡加茂町が勝田郡勝北町奥津川の一部区域を編入する。 |
1983年(昭和58年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
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9月1日 (2件) | 久米郡久米町が久米郡中央町錦織の一部区域を編入する。 | |
久米郡中央町が久米郡久米町戸脇の一部区域を編入する。 |
1984年(昭和59年)…異動なし
1985年(昭和60年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月1日 (2件) | 勝田郡勝央町が勝田郡奈義町中島西の一部区域を編入する。 | |
勝田郡奈義町が勝田郡勝央町下町川の一部区域を編入する。 |
1986年(昭和61年)…7件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (2件) | 岡山市が都窪郡早島町矢尾の一部区域を編入する。 | |
都窪郡早島町が岡山市大内田の一部区域を編入する。 | ||
3月1日 (3件) | 英田郡美作町が勝田郡勝央町上香山・曽井の各一部区域を編入する。 | |
勝田郡勝央町が英田郡美作町下香山・和田の各一部区域と勝田郡奈義町中島西の一部区域を編入する。 | ||
勝田郡奈義町が勝田郡勝央町河原の一部区域を編入する。 | ||
9月1日 (2件) | 上房郡賀陽町が御津郡加茂川町上野・竹部の各一部区域を編入する。 | |
御津郡加茂川町が上房郡賀陽町吉川の一部区域を編入する。 |
1987年(昭和62年)…4件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
10月1日 (2件) | 英田郡美作町が勝田郡勝央町上香山の一部区域を編入する。 | |
勝田郡勝央町が英田郡美作町和田の一部区域を編入する。 | ||
12月1日 (2件) | 英田郡美作町が勝田郡勝田町宗掛の一部区域を編入する。 | |
勝田郡勝田町が英田郡美作町田殿の一部区域を編入する。 |
1988年(昭和63年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
12月1日 (2件) | 勝田郡勝田町が勝田郡奈義町中島東の一部区域を編入する。 | |
勝田郡奈義町が勝田郡勝田町真加部の一部区域を編入する。 |
1989年(昭和64年/平成元年)…2件
※1月7日昭和天皇崩御・今上天皇即位により1月8日から平成に改元。
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
10月1日 (2件) | 川上郡川上町が川上郡備中町布瀬の一部区域を編入する。 | |
川上郡備中町が川上郡川上町七地の一部区域を編入する。 |
※1989年(平成元年)1月8日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
1990年(平成2年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
10月1日 (2件) | 英田郡英田町が英田郡美作町安蘇の一部区域を編入する。 | |
英田郡美作町が英田郡英田町下山の一部区域を編入する。 |
1991年(平成3年)…異動なし
1992年(平成4年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
4月1日 (2件) | 高梁市が上房郡賀陽町西の一部区域を編入する。 | |
上房郡賀陽町が高梁市松山の一部区域を編入する。 |
1993年(平成5年)…異動なし
1994年(平成6年)…異動なし
1995年(平成7年)…異動なし
1996年(平成8年)…異動なし
1997年(平成9年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
1月1日 (2件) | 勝田郡勝北町が苫田郡加茂町下津川の一部区域を編入する。 | |
苫田郡加茂町が勝田郡勝北町奥津川の一部区域を編入する。 |
1998年(平成10年)…異動なし
1999年(平成11年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
3月1日 (2件) | 津山市が苫田郡鏡野町沖・布原の各一部区域を編入する。 | |
苫田郡鏡野町が津山市下田邑の一部区域を編入する。 |
2000年(平成12年)…異動なし
2001年(平成13年)…異動なし
2002年(平成14年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
12月3日 (2件) | 真庭郡落合町が真庭郡久世町目木の一部区域を編入する。 | |
真庭郡久世町が真庭郡落合町上河内の一部区域を編入する。 |
2003年(平成15年)…異動なし
2004年(平成16年)…6件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
10月1日 (4件) | 高梁市と川上郡川上・成羽・備中各町、上房郡有漢町が統合して改めて高梁市が発足する。 | 市区郡町村数は10市18郡51町12村。 |
上房郡賀陽町と御津郡加茂川町が統合して加賀郡吉備中央町が発足する。 | ||
川上郡は所属していた川上・成羽・備中各町が高梁市・上房郡有漢町と統合して改めて発足した高梁市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
上房郡賀陽町と御津郡加茂川町が統合して発足した自治体の所属郡確保を目的として加賀郡が発足する。 | ||
11月1日 (2件) | 邑久郡牛窓・邑久・長船各町が統合して瀬戸内市が発足する。 | 市区郡町村数は11市17郡48町12村。 |
邑久郡は所属していた牛窓・邑久・長船各町が統合して瀬戸内市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 |
2005年(平成17年)…17件
月日 | 記事 | 備考 |
---|---|---|
2月28日 (1件) | 津山市が勝田郡勝北町、久米郡久米町、苫田郡加茂町及び阿波村を編入する。 | 市区郡町村数は11市17郡45町11村。 |
3月1日 (3件) | 井原市が小田郡美星町と後月郡芳井町を編入する。 | 市区郡町村数は11市16郡42町9村。 |
後月郡は所属していた芳井町が井原市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
苫田郡奥津・鏡野両町及び上斎原・富両村が統合して改めて苫田郡鏡野町が発足する。 | ||
3月7日 (1件) | 赤磐郡赤坂・熊山・山陽・吉井各町が統合して赤磐市が発足する。 | 市区郡町村は12市16郡38町9村。 |
3月22日 (5件) | 岡山市が児島郡灘崎町と御津郡御津町を編入する。 | 市区郡町村は12市15郡32町7村。 |
児島郡は所属していた灘崎町が岡山市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
総社市と都窪郡清音・山手両村が統合して改めて総社市が発足する。 | ||
備前市と和気郡日生・吉永両町が統合して改めて備前市が発足する。 | ||
久米郡旭・中央・柵原各町が統合して久米郡美咲町が発足する。 | ||
3月31日 (5件) | 新見市と阿哲郡大佐・神郷・哲西・哲多各町が統合して改めて新見市が発足する。 | 市区郡町村数は14市13郡18町2村。 |
阿哲郡は所属していた大佐・神郷・哲西・哲多各町が新見市と統合して改めて発足した新見市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
英田郡英田・大原・作東・美作各町及び東粟倉村、勝田郡勝田町が統合して美作市が発足する。 | ||
上房郡北房町と真庭郡落合・勝山・久世・湯原各町及び川上・中和・美甘・八束各村が統合して真庭市が発足する。 | ||
上房郡は所属していた北房町が真庭郡落合・勝山・久世・湯原各町及び川上・中和・美甘・八束各村と統合して発足した真庭市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
8月1日 (2件) | 倉敷市が浅口郡船穂町と吉備郡真備町を編入する。 | 市区郡町村数は14市12郡16町2村。 |
吉備郡は所属していた真備町が倉敷市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。 |
2006年(平成18年)…2件
月日 | 記事 | 備考 |
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3月1日 (1件) | 和気郡佐伯・和気両町が統合して改めて和気郡和気町が発足する。 | 市区郡町村数は14市12郡15町2村。 |
3月21日 (1件) | 浅口郡鴨方・金光・寄島各町が統合して浅口市が発足する。 | 市区郡町村数は15市12郡12町2村。 |
2007年(平成19年)…3件
月日 | 記事 | 備考 |
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1月22日 (3件) | 岡山市が赤磐郡瀬戸町と御津郡建部町を編入する。 | 市区郡町村数は15市10郡10町2村。 |
赤磐郡は所属していた瀬戸町が岡山市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。 | ||
御津郡は所属していた建部町が岡山市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。 |
2008年(平成20年)…異動なし
2009年(平成21年)…1件
月日 | 記事 | 備考 |
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4月1日 (1件) | 岡山市が政令指定都市に移行し、市内に北・中・東・南の4行政区が設置される。 | 市区郡町村数は15市4区10郡10町2村。 |
※2009年(平成21年)4月1日時点の市区郡町村一覧表は こちら です。
2010年(平成22年)…異動なし
2011年(平成23年)…異動なし
2012年(平成24年)…異動なし
2013年(平成25年)…異動なし
2014年(平成26年)…異動なし
2015年(平成27年)…異動なし
2016年(平成28年)…異動なし
2017年(平成29年)…異動なし2018年(平成30年)
※現在の市区郡町村一覧表は こちら です。
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |