このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> たてはちょう科

アカボシゴマダラ(外来種) 


アカボシゴマダラ(赤星胡麻斑)
学 名Hestina assimilis assimilis
科 名たてはちょう科
時 期年2〜3回、5月〜9月
分 布関東、山梨、静岡
大きさ(前翅長)40-53mm
(開張)75-95mm
生育地平地〜低山地の樹林
<特徴>
 年2〜3回発生し、春から秋にかけて関東、山梨県、静岡県の平地〜低山地の樹林で見られるタテハチョウの一種ですが、日本に本来から奄美諸島に生息していたものとは違い、1990年代初めごろに中国大陸から持ち込まれたと思われるもの。翅の表裏ともに、黒色地に、白斑が目立ち、口吸が鮮やかな黄色なのが特徴です。春型は白化しますが、夏型には後翅亜外縁に沿って赤斑がみられます。緩やかに飛翔していますが、時々葉上で羽を休めるので、シャッターチャンスがあります。幼虫は、ニレ科植物(エノキなど)を食べます。

<名前の由来>
 胡麻(ゴマ)のように見える斑(マダラ)模様があり、夏型には後翅亜外縁に沿って赤斑(アカボシ)のある蝶という意味で命名されました。

<備考>
 メスは翅型が幅広くなります。

アカボシゴマダラの春型(たてはちょう科) 2012年6月10日午後、見沼たんぼ(埼玉県さいたま市)で撮影

  2012年6月10日午後、見沼たんぼの見沼自然公園(埼玉県さいたま市)で撮影しましたが、1頭だけ飛んでいました。

アカボシゴマダラの夏型(たてはちょう科) 2012年9月7日午後、見沼たんぼ(埼玉県さいたま市)で撮影

 2012年9月7日午後、見沼たんぼの見沼自然公園(埼玉県さいたま市)で撮影しましたが、1頭だけ飛んでいました。

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