このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> たてはちょう科

オオムラサキ 


オオムラサキ(大紫)
学 名Sasakia charonda
科 名たてはちょう科
時 期年1回、6月〜8月
分 布北海道西部〜九州
大きさ(前翅長)43-68mm
(開張)80-100mm
生育地西日本では主に山地、関東では平地から低山地の雑木林
<特徴>
 年1回、初夏に成虫が発生し、西日本では主に山地、関東では平地から低山地の雑木林などで見られるタテハチョウの一種で、国蝶となっています。翅の裏側は、淡黄色又は銀白色で地域差が見られ、前翅には暗色斑が見られます。翅の表側は、茶褐色の地に白黄斑があり、見る角度によっては紫色に輝いて見えますが、メスでは一様に茶褐色と白黄斑になります。また、雄雌共に後翅隅に赤斑があり、ワンポイントとなっています。大空を滑空し、とまるときは羽を閉じますが、時々開いてくれます。幼虫は、ニレ科植物(エノキ、エゾエノキなど)を食べます。

<名前の由来>
 大(オオ)型の蝶で、オスの翅が紫(ムラサキ)色に光ることから名付けられました。

<備考>
 季節型はありませんが、メスはオスより大きくなります。色彩も地域差があります。

オオムラサキ♂(たてはちょう科) 2006年7月23日午前、「蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)で撮影

  2006年7月23日午前、「蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)で撮影しましたが、樹液を吸うためしばらくとどまり、時々翅を開いてくれました。

オオムラサキ♀(たてはちょう科) 2006年8月13日午前、「蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)で撮影

  2006年8月13日午前、「蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)で撮影しましたが、しばらく樹液を吸っていたので、何回もシャッターが切れました。

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