このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
<蝶の写真館> しろちょう科
エゾシロチョウ
| <特徴> 夏期に北海道の市街地から山地などで、一般的に見られるシロチョウの一種です。翅の表も裏も白地に黒い筋が見られます。幼虫は、バラ科の様々な樹木を食べますが、園芸品種に損害を与えることもあります。 <名前の由来> <備考> |
エゾシロチョウ(しろちょう科) 2006年7月9日午前、鹿ノ子ダム(北海道置戸町)付近で撮影 |
2006年7月9日午前、鹿ノ子ダム(北海道置戸町)付近で撮影しましたが、透き通るようなとてもきれいな蝶でした。
エゾシロチョウ(しろちょう科) 2006年7月16日朝、カルルス温泉(北海道登別市)付近で撮影 |
2006年7月16日朝、カルルス温泉(北海道登別市)付近で撮影しました。
エゾシロチョウ(しろちょう科) 2012年8月14日午前、幾寅駅(北海道南富良野町)付近で撮影 |
2012年8月14日午前、幾寅駅(北海道南富良野町)付近で撮影しましたが、花で吸蜜していました。
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