このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> せせりちょう科

ヘリグロチャバネセセリ


ヘリグロチャバネセセリ
(縁黒茶葉翅せせり)
学 名Thymelicus sylvaticus
科 名せせりちょう科
時 期普通年1回、7月〜8月
分 布北海道〜九州
大きさ(前翅長)12-17mm
(開張)28-31mm  
生育地北海道は主に平地、その他は低山地から山地の草原や樹林周辺
<特徴>
 普通年1化で、夏の間、北海道は主に平地、その他は低山地から山地の草原や樹林周辺で見られるセセリチョウの仲間です。翅の裏側は、黄橙色の地色で、翅脈上に黒条が目立ちますが、表側は、黒褐色の地色に橙色の斑紋が広がっています。幼虫は、イネ科植物(カモジグサヤマカモジグサ、クサヨシ、ヒメノガリヤス、ノガリヤスなど)、カヤツリグサ科植物(テキリスゲなど)を食べます。

<名前の由来>
 ひっかいてほじくるという意味の「セセリ」から命名されたセセリチョウの一種で、その中では翅の縁が黒く、茶色っぽいことから名付けられました。

<備考>
 近似のスジグロチャバネセセリとの識別は面倒です。

ヘリグロチャバネセセリ♀(せせりちょう科) 2014年8月19日午後、霧ヶ峰高原(長野県諏訪市)

 2014年8月19日午後、標高約1,600mの霧ヶ峰高原(長野県諏訪市)で撮影しました。

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