このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> せせりちょう科

ホソバセセリ


ホソバセセリ
(細翅せせり)
学 名Isoteinon lamprospilus
科 名せせりちょう科
時 期普通年1回、6月〜8月
分 布本州(東北地方南部以南)〜九州
大きさ(前翅長)16-21mm
(開張)33-40mm  
生育地平地から低山地の雑木林周辺
<特徴>
 普通年1化で、夏の間、本州(東北地方南部以南)から九州の平地から低山地の雑木林周辺で見られるセセリチョウの仲間です。翅の裏側は、黄褐色の地色に銀白紋が見られまますが、表側は、黒褐色の地色に前翅にだけやや大きめの白斑が目立ちます。セセリチョウの中では比較的ゆるやかに飛ぶので、撮影のチャンスがあります。幼虫は、イネ科植物(ススキ、オオアブラススキ、カリヤス、カリヤスモドキなど)を食べます。

<名前の由来>
 ひっかいてほじくるという意味の「セセリ」から命名されたセセリチョウの一種で、その中では翅が細く見えることから名付けられました。

<備考>
 メスは前翅が丸みをおびます。

ホソバセセリ(せせりちょう科) 2003年8月3日朝、志保の湯温泉(福島県塙町)付近で撮影

 2003年8月3日朝、標高約500mの志保の湯温泉(福島県塙町)付近で撮影しました。

ホソバセセリ(せせりちょう科) 2006年7月30日午前、白石峠(埼玉県ときがわ町)付近で撮影

 2006年7月30日午前、標高763mの白石峠(埼玉県ときがわ町)付近で撮影しました。

前種へ せせりちょう科目次 次種へ

蝶の写真館へ戻る
旅の写真館へ戻る
ホームページへ戻る

*ご意見、ご要望のある方は右記までメールを下さい。よろしくね!  gauss@js3.so-net.ne.jp

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください