このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
<蝶の写真館> じゃのめちょう科
ヒカゲチョウ
| <特徴> 春から初秋まで、平地から低山地の樹林などで見られるジャノメチョウの仲間です。翅の裏側は灰褐色の地色に白線と大小の蛇の目模様が見られます。表側は灰褐色の地色に、後翅に小さな蛇の目模様があります。幼虫は、イネ科植物(マダケ、アズマザサなど)を食べます。 <名前の由来> <備考> |
ヒカゲチョウ(じゃのめちょう科) 2005年7月24日午前、奥裾花自然園(長野県長野市)で撮影 |
2005年7月24日午前、標高約1,200mにある奥裾花自然園(長野県長野市)で撮影しました。
ヒカゲチョウ(じゃのめちょう科) 2005年10月2日午前、秋ヶ瀬公園(埼玉県さいたま市)で撮影 |
2005年10月2日午前、荒川の河川敷にある秋ヶ瀬公園(埼玉県さいたま市)で撮影しました。
ヒカゲチョウ(じゃのめちょう科) 2006年6月27日夕方、見沼たんぼ(埼玉県川口市)で撮影 |
2006年6月27日夕方、見沼たんぼ(埼玉県川口市)で撮影しました。
ヒカゲチョウ(じゃのめちょう科) 2013年9月17日午前、大杉の苑(高知県大豊町)で撮影 |
2013年9月17日午前、大杉の苑(高知県大豊町)で撮影しましたが、葉上に止まっていたのを接写しました。
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