このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> じゃのめちょう科

オオヒカゲ


オオヒカゲ(大日陰)
学 名Ninguta schrenckii
科 名じゃのめちょう科
時 期年1回、6月〜8月
分 布北海道、本州
大きさ(前翅長)35-45mm
(開張)60-80mm
生育地湿地、平地から山地の湿性草原など
<特徴>
 夏に湿地などで見られるジャノメチョウの仲間です。翅の裏側は灰褐色の地色に濃色線と大小の蛇の目模様が見られます。表側は淡褐色の地色に、後翅に黒い円形の斑紋が並んでいます。林内や林縁部をフワフワと飛翔していますが、時々止まるのでシャッターチャンスがあります。幼虫は、イネ科植物(ススキ、ツルヨシなど)やカヤツリグサ科植物(カサスゲ、オニスゲなど)を食べます。

<名前の由来>
 陽光を避けて、曇天や夕刻などに日陰(ヒカゲ)をよく飛びまわる蝶の仲間では大きいので命名されました。

<備考>
 オスの腹部は細長く、メスの腹部は太くて短いのです。

オオヒカゲ(じゃのめちょう科) 2012年8月15日午後、ほべつ道民の森(北海道むかわ町)で撮影

 2012年8月15日午後、ほべつ道民の森(北海道むかわ町)で撮影しましたが、数頭が飛び交っていました。

オオヒカゲ(じゃのめちょう科) 2012年8月17日午前、北海道留寿都村で撮影

 2012年8月17日午前、北海道留寿都村で撮影しましたが、1頭だけ飛んでいました。

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