このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> じゃのめちょう科

クロヒカゲ


クロヒカゲ(黒日陰)
学 名Lethe diana
科 名じゃのめちょう科
時 期年3回、5月〜10月
分 布北海道〜九州
大きさ(前翅長)23-33mm
(開張)50-60mm
生育地平地から亜高山帯
<特徴>
 春から初秋まで、平地から亜高山帯などで広く見られるジャノメチョウの仲間です。翅の裏側は黒褐色の地色に白線と大小の蛇の目模様が見られます。表側は黒褐色の地色に小さな蛇の目模様があります。俊敏に飛ぶので、なかなかカメラには収まってくれません。幼虫は、イネ科植物(チシマザサ、ネザサ、クマザサなど)を食べます。

<名前の由来>
 陽光を避けて曇天や夕刻によく飛びまわるヒカゲチョウの中で、黒っぽい色をしているので命名されました。

<備考>
 メスはオスに比べて翅の表側の色がやや淡いのです。本土亜種と御蔵島亜種があります。

クロヒカゲ(じゃのめちょう科)本土亜種 2004年8月28日午前、鵜の尾岬(福島県相馬市)

2004年8月28日午前、鵜の尾岬(福島県相馬市)で撮影しましたが、本土亜種です。神社の階段の手すりにとまっていましたが、羽を開くことはありませんでした。

クロヒカゲ(じゃのめちょう科)本土亜種 2005年7月9日午前、湯の丸高原(長野県東御市)

 2005年7月9日午前、標高約1,800mの湯の丸高原(長野県東御市)で撮影しましたが、本土亜種です。今回は、羽を開いたので、表側も撮影出来ました。

クロヒカゲ(じゃのめちょう科)本土亜種 2006年5月14日午後、「蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)

 2006年5月14日午後、「蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)で撮影しましたが、本土亜種です。

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