このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> たてはちょう科

キタテハ 


キタテハ(黄立翅)
学 名Polygonia c-aureum
科 名たてはちょう科
時 期年2〜5回、5月〜11月
分 布北海道〜九州
大きさ(前翅長)22-34mm
(開張)50-62mm
生育地草地、河川堤防など
<特徴>
 春から秋にかけて、草地、河川堤防などで普通に見られるタテハチョウの仲間です。翅の裏側は目立たない地味な色をしています。表側は、黄色地に黒い紋がありますが、夏型は地色が黄色っぽく、秋型は地色がオレンジっぽくなります。活発に飛び回っていますが、たまに、地上に静止することがあるので、カメラにも収まってくれます。幼虫は、クワ科のカナムグラを食べます。

<名前の由来>
 翅を立ててとまる蝶という意味で命名されたタテハチョウの一種で、その中でも黄色っぽいので名付けられました。

<備考>
 夏型と秋型があり、秋型は成虫で越冬し、春になると飛び出します。

キタテハ(たてはちょう科) 2005年5月29日午前、見沼たんぼ(埼玉県川口市)で撮影

 2005年5月29日午前、見沼たんぼ(埼玉県さいたま市)で撮影しました。

キタテハの秋型(たてはちょう科) 2005年11月5日午後、見沼たんぼ(埼玉県川口市)で撮影

 2005年11月5日午後に撮影しましたが、見沼たんぼにある「見沼自然の家」付近の畑地を飛んでいて、菊の花で吸蜜していました。

キタテハの夏型(たてはちょう科) 2006年7月23日午前、「嵐山蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)で撮影

 2006年7月23日午前、「嵐山蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)で撮影しましたが、地表で吸水していました。

キタテハの夏型(たてはちょう科) 2015年6月28日午前、香珠子海岸(長崎県五島市)で撮影

 2015年6月28日午前、香珠子海岸(長崎県五島市)で撮影しましたが、花で吸蜜しているところを接写しました。

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