このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> しじみちょう科

コツバメ


コツバメ (小燕)
学 名Callophrys ferrea
科 名しじみちょう科
時 期年1回、3月〜4月
分 布北海道〜九州
大きさ(前翅長)11-16mm
(開張)20-25mm
生育地雑木林周辺など
<特徴>
 早春に年1回だけ成虫が出現する「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」蝶の一つで、雑木林の周辺で見られる小型のシジミチョウの一種です。翅の裏側は茶褐色で、胴体が毛深いのがわかります。表側は、青色ですが、オスは黒みがかり、メスは鮮やかさがあります。また、尾状突起がないのも特徴です。飛ぶときは敏捷で、オスは占有行動をとります。幼虫はツツジ科やバラ科、スイカズラ科などの各種植物の花穂を食します。

<名前の由来>
 黒っぽくて敏捷に飛ぶので、まるで小さなツバメのようだと命名されました。

<備考>
 季節差はありません。

コツバメ(しじみちょう科) 2005年4月10日午前、福島市民家園(福島県福島市)で撮影

 2005年4月10日午前、福島市民家園(福島県福島市)で撮影しました。

コツバメ(しじみちょう科) 2005年5月1日午前、猪苗代湖畔の船津公園(福島県郡山市)で撮影

 2005年5月1日午前、猪苗代湖畔の船津公園(福島県郡山市)で撮影しましたが、とまっているときは羽を開かなかったので、地味な裏側しか撮影できなかったものの、表側は、鮮やかな青色でした。

コツバメ(しじみちょう科) 2008年3月23日午前、嵐山蝶の里公園(埼玉県嵐山町)で撮影

 2008年3月23日午前、嵐山蝶の里公園(埼玉県嵐山町)で撮影しましたが、しばらくじっとしていてくれたので接写が出来ました。

コツバメ(しじみちょう科) 2016年4月30日午前、ながら川ふれあいの森(岐阜県岐阜市)で撮影

 2016年4月30日午前、ながら川ふれあいの森(岐阜県岐阜市)で撮影しましたが、少し色あせた個体でした。

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