このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> しじみちょう科

ムラサキツバメ


ムラサキツバメ(紫燕)
学 名Narathura bazalus
科 名しじみちょう科
時 期年4〜5回、6月〜10月
分 布本州(関東以西)〜沖縄
大きさ(前翅長)19-23mm
(開張)35-40mm  
生育地平地〜丘陵地の照葉樹林など
<特徴>
 春から秋まで、平地から丘陵地の照葉樹林周辺などで見られる、シジミチョウの一種ですが、成虫で越冬するので、冬から春に見られることもあります。翅の表側はオスは、暗紫いろで、メスは紫青色部分を囲むように外縁黒帯があります。裏側は、目立たない濃褐色で、黒っぽい斑と帯が明瞭に見られます。夕方になると林の中をすばやく飛翔しますが、たまに地表で吸水してくれるので撮影できる場合があります。幼虫は、ブナ科植物(マテバシイ、シリブカガシなど)を食べます。

<名前の由来>
 羽を閉じている時の様子がシジミ貝の内側に似ているために命名されたシジミチョウの一種で、翅の表側が紫(ムラサキ)色に輝き、後羽にツバメの尾のような細長い突起があることから名付けられました。

<備考>
 成虫で越冬します。近年、東海から関東地方へ分布域を拡大しています。

ムラサキツバメ♂(しじみちょう科) 2013年9月18日午後、日和佐海岸(徳島県美波町)で撮影

 2013年9月18日午後、日和佐海岸(徳島県美波町)で撮影しましたが、葉の上に羽を休めしばらく動かなかったので、シャッターが切れました。

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