このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> せせりちょう科

オキナワビロウドセセリ


オキナワビロウドセセリ
(沖縄天鵞絨せせり)
学 名

Hasora chromus

科 名せせりちょう科
時 期多化性、ほぼ1年中
分 布鹿児島県(奄美諸島以南)〜沖縄
大きさ(前翅長)22-28mm
(開張)38-48mm  
生育地海岸線から低山地の林縁
<特徴>
 多化性でほぼ1年中、鹿児島県の奄美諸島以南から沖縄の諸島の海岸線から低山地の林縁で見られるセセリチョウの仲間です。翅の裏側は茶褐色で、後翅に灰白色の帯が目立ちます。表側は黒褐色で、オスは無紋、メスは前翅に2つの黄白色斑がありますが、羽を閉じてとまるので、表側を観察するのはなかなか難しいのです。さかんに飛びまわっていますが、時々センダングサで吸蜜するので、その瞬間をねらって撮影できます。幼虫は、マメ科植物(クロヨナなど)を食べます。

<名前の由来>
 ひっかいてほじくるという意味の「セセリ」から命名されたセセリチョウの一種で、沖縄(オキナワ)に生息し、滑らかで光沢のある織物である天鵞絨(ビロウド)のように見えることから名付けられました。

<備考>
 季節型や地理的変異はありません。

オキナワビロウドセセリ(せせりちょう科) 2006年5月4日午前、知念城跡(沖縄県南城市)で撮影

 2006年5月4日午前、知念城跡(沖縄県南城市)で撮影しましたが、センダングサで吸蜜していたので接写できました。

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