このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> たてはちょう科

リュウキュウミスジ 


リュウキュウミスジ(琉球三筋)
学 名Neptis hylas
科 名たてはちょう科
時 期多化性、奄美諸島3月〜11月
八重山諸島ではほぼ1年中
分 布奄美諸島以南、沖縄
大きさ(前翅長)24-34mm
(開張)55-65mm
生育地林縁、耕作地周辺
<特徴>
 鹿児島県の奄美諸島以南、沖縄県の諸島の林縁、耕作地周辺に生息し、多化性で、奄美諸島では冬季に姿を消しますが、八重山諸島では、ほぼ一年中見ることができるタテハチョウの仲間です。翅の裏側は茶色地に白線が入り、その周りに黒い縁取りがあるので、 コミスジ と識別できます。また、表側は濃茶色地に三本の白い帯が目立ちます。ゆるやかに飛び、時々羽をパタパタさせながら、スーッと滑空するような感じの飛翔です。幼虫は、マメ科植物(ヌスビトハギ、リュウキュウヌスビトハギ、トキワヤブハギ、シバハギ、ミソナオシ、タイワンクズなど)を食べます。

<名前の由来>
 羽を開いた時の模様が、白い3本の横筋線が目立つので「ミスジ」と命名されたのですが、その中でも琉球(リュウキュウ)列島の固有種なのでこの名が付きました。

<備考>
 オスとメスが似ています。

リュウキュウミスジ(たてはちょう科) 2006年5月6日昼、本部町(沖縄県)で撮影

 2006年5月6日昼、本部町(沖縄県)で撮影しましたが、木々の間をゆるやかに飛び、時々羽を休めるので、接写できました。

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