このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> たてはちょう科

ホシミスジ 


ホシミスジ(星三筋)
学 名Neptis pryeri
科 名たてはちょう科
時 期通常年1回、6月〜7月
西日本は年2〜3回、5月〜10月
分 布本州〜九州
大きさ(前翅長)23-34mm
(開張)60mm前後
生育地樹林周辺、草地、露岩地、市街地
<特徴>
 通常年1回初夏に、西日本では年2〜3回、春から秋に成虫が発生し、樹林周辺、草地、露岩地、市街地などで見ることができるタテハチョウの仲間です。翅の裏側は茶色地に白線が入り、後翅基部に星のような黒斑あるので、 コミスジミスジチョウ などと識別できます。また、表側は濃茶色地に三本の白い帯が目立ちます。軽やかに飛び、なかなかとまらないので、撮影には苦労します。幼虫は、バラ科植物(シモツケ、ホザキシモツケ、イワシモツケ、アイズシモツケ、イブキシモツケ、イワガサなど)を食べます。

<名前の由来>
 羽を開いた時の模様が、白い3本の横筋線が目立つので「ミスジ」と命名されたのですが、その中でも後翅裏側の基部に星(ホシ)のような黒斑があるのでこの名が付きました。

<備考>
 メスはオスよりやや大きく、翅が丸味をおびます。

ホシミスジ(たてはちょう科) 2006年8月5日午前、三国峠付近(埼玉県秩父市)で撮影

 2006年8月5日午前、標高1,740mにある三国峠付近(埼玉県秩父市)で撮影しましたしましたが、林道上を飛んでいました。

ホシミスジ(たてはちょう科) 2014年8月13日午後、妻籠宿(長野県南木曽町)で撮影

 2014年8月13日午後、妻籠宿(長野県南木曽町)で撮影しましたが、葉上に止まっていたところを望遠で捉えました。

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