このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
<蝶の写真館> せせりちょう科
チャバネセセリ
| <特徴> 春から秋まで、関東以西の河川堤防、公園、草地などで普通に見られるセセリチョウの仲間です。翅の裏側は黄褐色の地色に白色の小斑点が見られますが、はっきりしない場合があります。表側は、茶褐色の地色に白斑が見られますが、前翅ではやや大きめです。幼虫は、イネ科植物(チガヤ、ススキなど)、カヤツリグサ科植物を食べます。 <名前の由来> <備考> |
チャバネセセリ(せせりちょう科) 2005年8月28日午前、見沼たんぼ(埼玉県川口市)で撮影 |
2005年8月28日午前、見沼たんぼ(埼玉県川口市)で撮影しました。
チャバネセセリ(せせりちょう科) 2005年10月9日午前、河和田(福井県鯖江市)で撮影 |
2005年10月9日午前、河和田(福井県鯖江市)で撮影しました。
チャバネセセリ(せせりちょう科) 2006年8月29日朝、見沼たんぼ(埼玉県川口市)で撮影 |
2006年8月29日朝、見沼たんぼ(埼玉県川口市)で撮影しました。
チャバネセセリ(せせりちょう科) 2007年9月24日午前、眉山(徳島県徳島市)で撮影 |
2007年9月24日午前、標高290mの眉山(徳島県徳島市)で撮影しました。
前種へ | せせりちょう科目次 | 次種へ |
蝶の写真館へ戻る | |
旅の写真館へ戻る | |
ホームページへ戻る |
*ご意見、ご要望のある方は右記までメールを下さい。よろしくね! gauss@js3.so-net.ne.jp
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |