このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> あげはちょう科

ウスバシロチョウ


ウスバシロチョウ(薄羽白蝶)
学 名Parnassius glacialis
科 名あげはちょう科 
時 期年1回、4月〜5月
寒冷地では7月〜8月
分 布北海道、本州、四国
大きさ(前翅長)26-38mm
(開張)50-65mm
生育地林縁、草地、畑地など
<特徴>
 年1回春に、林縁、草地、畑地など見られますが、寒冷地では夏に見られることがあるアゲハチョウの仲間です。翅の裏側は、白地に黒い筋が目立ちます。翅の表側も同様に白地に黒い筋が目立ちますが、体毛がはっきり見えるのが特徴です。頭部近くに黄褐色の毛があることで、ヒメウスバシロチョウと識別されます。ふわふわとあまり羽ばたかずにゆっくりと飛んでいます。幼虫は、ケシ科植物(ムラサキケマン、ジロボウエンコグサ、ヤマエンゴサクなど)を食べます。

<名前の由来>
 羽が薄く陽光に透けるように見える白い蝶という意味で命名されました。

<備考>
 オスと比べ、メスは体の毛が少ないです。別名:ウスバアゲハ

ウスバシロチョウ(あげはちょう科) 1999年5月23日、長野県青木村で撮影

 1999年5月23日に長野県青木村で撮影しました。

ウスバシロチョウ(あげはちょう科) 2001年5月13日、栃木県栗山村で撮影

 2001年5月13日、栃木県栗山村で撮影しました。

ウスバシロチョウ(あげはちょう科) 2005年6月25日午前、中禅寺湖畔(栃木県日光市)で撮影

 2005年6月25日午前、中禅寺湖畔(栃木県日光市)で撮影しました。

ウスバシロチョウ(あげはちょう科) 2006年5月14日午後、蝶の里公園(埼玉県嵐山町)で撮影

 2006年5月14日午後、蝶の里公園(埼玉県嵐山町)で撮影しましたが、ふわふわとゆったり飛んでいて、時々吸蜜したところを接写しました。

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