保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

箱有。下のとセットです。DDFには珍しく、帯がデカールですね。

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

箱有。上のBU風とセットになっています。

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

箱・ブリスタ無。

方向幕考察；宿91号系統新宿駅西口行き。大森から環7を走り新宿にいたる路線でしたが、現在は短縮化されているようです。

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

箱・ブリスタ有（開封済み）。

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

箱・ブリスタいずれも無し。バスコレ6弾のシークレット車。

方向幕考察；渋05号系統渋谷駅行き。

保有数

4

放出予定

有

調達希望

無

いずれも箱・ブリスタ有（開封済）。1輌は中部国際空港セントレアのランプバスに改造済み。

方向幕考察；新25号系統たまプラーザ駅行き。

保有数

1

放出予定

無

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無

バスコレ走行システムに対応するモデルとして発売。これまでのような箱入りではなく、プラの吊るしタイプのブリスタに入っています。バス停のおまけつき。

方向幕考察；渋41号系統渋谷駅行き。目黒営業所所属の2012年式車。型式はQKG-MP37FK

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

MP217とセットで箱・ブリスタ有（開封済）。

方向幕考察；溝02号系統小杉駅行き。小杉駅と高津駅や溝の口駅を結ぶ小杉線。高津営業所所属。

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

96MCとセットで箱・ブリスタ有（開封済）。実物とはホイルベースが違うので『タイプ』だそうです。

方向幕考察；綱79号系統四ッ家経由新羽営業所行き。始発は綱島駅。所属は行き先の通り新羽営業所。

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

キュービック、新型セレガとサボがセットで箱・ブリスタ有（開封済）。

方向幕考察；黒01号系統目黒駅行き。目黒営業所所属車。

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

西工ノンステ、新型セレガとサボがセットで箱・ブリスタ有（開封済）。

方向幕考察；高田（白坂）経由日吉駅行き。旧日吉営業所所属車。車輌にはアイ・ケイ・コーチという名称があるようです。

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

他の5台とセット。箱・ブリスタ有（開封済み）。

方向幕考察；小杉駅行き。

トミーテック商品解説より；東急バスは、東急グループのバス事業者で、主に東京都・神奈川県内で路線バスを運行しています。今回モデル化した車両は、東山田営業所の所属車両で、主に日吉駅・港北ニュータウンを中心とした路線で運行されています。H8497（2008年式）PKG-KV234L2

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

三菱ふそうMP37とセット。箱・ブリスタ有（開封済み）。

方向幕考察；虹が丘営業所行き。

トミーテック商品解説より；1985（昭和60）年、本格的なサロンバス「S.S.Mercury109（マーキュリーいちまるきゅう）」「S.S.Saloon109（サルーンいちまるきゅう）」の導入にあたり採用されたのが、アイボリーを中心に、青・赤・橙・のラインを施したこの塗色です。当初Mercuryシリーズだけに使用されていましたが、1992（平成4）年までに全車がこの塗色に統一されました。その後、観光バスの事業環境が厳しくなり、2003（平成15）年2月、子会社の（株）東急トランセに事業譲渡されましたが、現在もこの塗色で活躍しています。なお、このカラーは東急バス創立20周年記念塗装として、高津営業所・虹が丘営業所所管路線で運行されています。（観光バス現行カラー・虹が丘1153号車）

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

いすゞLV234とセット。箱・ブリスタ有（開封済み）。

方向幕考察；東京駅南口行き。

トミーテック商品解説より；1953（昭和28）年、貸切バス事業開始に際して、アイボリーにライトグリーンの落ち着いた色調の塗色が採用されました。側面は東急の頭文字である「T」を大きく図案化したアクセントが入っているのが特徴です。また前面の明り取りや側面上部には「東急観光」の文字が入っており、1960年代以降は「東京急行」に変更され、長らく親しまれました。このカラーは現在東急バス創立20周年記念塗装として再現され、目黒営業所・下馬営業所所管路線で運行されています。（観光バス初代カラー・目黒1175号車）

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

三菱ふそうエアロエースとセット。箱・ブリスタ有（開封済み）。

方向幕考察；上町駅行き。

トミーテック商品解説より；戦後の東急バス（当時　東京急行電鉄（株））の標準色は、銀色に赤帯、フェンダーを黒色とし、側面には大きな「T.K.K」のロゴを表示していました。1950（昭和25）年頃から、側面は車体裾部に水色を波型に塗装し、さらに赤帯の上下に黄色の細線を加え、また前面は中央で赤帯を下方に落とし込み、裾部の水色の立ち上げ部と接するデザインとし、カラフルなデザインとなりました。その後、1956年頃には裾部の水色の波型を直線的な鋸刃状に改め、1969年頃まで使用されました。しかし、時代と共にバス事業を取り巻く状況が厳しくなり、1968年10月から裾部水色と黄色を廃止する「塗装工程の合理化」を図り、現行一般路線バスの原形となる塗装スタイルとなりました。このカラーは現在東急バス20周年記念塗装として再現され、弦巻営業所・青葉台営業所所管路線で運行されています。（T1139・日野：LJG-HU8JLGP・一般路線バス先代カラー）

保有数

2

放出予定

未定

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無

いずれも箱・ブリスタ有（開封済み）。

方向幕考察；あ72号系統みすずが丘経由あざみ野駅行き。

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

箱・ブリスタ有（開封済み）。

方向幕考察；東急バスでは歴史の古い高津営業所（川崎市）行き。

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

箱・ブリスタともに無し。台座有り。

方向幕考察；新羽営業所所属車。江田駅から綱島駅にいたる綱44号系統を運行。

保有数

1

放出予定

無

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無

ニューエアロとセットで箱・ブリスタ有（開封済）。

方向幕考察；厚木営業所所属車。方向幕は神奈川中央交通。エアロスターSのノンステップバスです。

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

エアロスターとセットで箱・ブリスタ有（開封済）。

方向幕考察；横61号系統港南区役所・笹下町行き。

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

エアロスターKとセットで箱・ブリスタ有（開封済）。

方向幕考察；平90号系統伊勢原駅南口行き。

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

エアロスターとセットで箱・ブリスタ有（開封済）。

方向幕考察；成田空港行き。車体はかもめをデザインしているそうです。このニューエアロも空港バスではよく見かける、荷物室を広くとるためにクーラーの熱交換器を屋根上に設置しています。

保有数

1

放出予定

無

調達希望

無

箱・ブリスタ有（開封済）。上手な方からの譲受品。