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名古屋本社管内・江ノ電バス、上信観光バス、群馬バス

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江ノ電バス、上信観光バス、群馬バスと当事業団

試験的に江ノ電バス、上信観光バス、群馬バスの保有も開始しました。

活躍しているバス車輌

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江ノ電バス(観光バス)《日野新型セレガ》

日野自動車のおひざもとであるにも関わらず、日野車輌の運用が少ない江ノ電バス。特に高速バス、観光バスは日産ディーゼル車か三菱車がほとんどですが、当事業団から唯一の日野車となる新型セレガを導入しています。デザインは小田急グループの統一したデザインになっています。(撮影地=当事業団芸北工場第一検査場)

トミーテックバスコレクション第10弾改造

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

上手な方から惜譲いただいたものです。

 

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江ノ電バス(高速バス)《西工92MCネオロイヤル》

トミーテック商品解説より;江ノ電バスでは初の夜間高速バスとして湘南各地と京都・大阪を結ぶ大阪線の運行を2006年3月12日に開始しました。その後2007年10月には金沢線を、翌年9月には田沢湖線の運行を開始しました。モデルの812号車は2007年の金沢線開業時に増備された車両で(株)江ノ電バス藤沢湘南営業所に所属し、主に金沢線に使用されています。グリーンの車体と大きく書かれたENODENの文字を誇らしげに、今夜も江ノ電の夜間高速バスは湘南と各地を結んでいます。

トミーテックバスコレクション事業者オリジナルセット

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

富士重工5Eとセット。箱・ブリスタあり(開封済み)。

 

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江ノ電バス(路線バス)《西工96MC》

トミーテック商品解説より;江ノ電バスは1927年7月10日、6人乗り2台のバスをもって、辻堂-浜竹・南浜竹間が開業。1931年10月からは江ノ島-鎌倉駅間の路線の営業権を取得、オレンジ色に塗り替えた6台のバスで営業を開始し、以来「オレンジバス」の愛称で親しまれています。この137号車は2009年に藤沢営業所に導入され、2011年からは営業所統合に伴い、湘南営業所所属車となり、旧藤沢営業所管内の藤沢駅-江ノ島間を中心に湘南の地を今日も走っています。(撮影地=当事業団芸北工場第一検査場)

トミーテックバスコレクション事業者オリジナル

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

エアロスター251号車とセット。箱・ブリスタ有(開封済み)。

 

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江ノ電バス(路線バス)《三菱ふそうエアロスター》

トミーテック商品解説より;2012年江ノ電は鉄道開業110周年バス開業85周年の記念事業として、鉄道に2両1編成、バスに2両のラッピング車両「えのんくん」号の運転を開始しました。「えのんくん」は嵐電(京福電気鉄道)との姉妹提携を記念して2010年に登場した江ノ電のマスコットキャラクターです。モデルの251号車は2007年鎌倉営業所に配置され大船駅・戸塚駅を中心にした路線で活躍中ですが2012年4月にラッピングが施され、観光客のほか、鎌倉・横浜両市民にも親しまれています。(撮影地=当事業団芸北工場第一検査場)

トミーテックバスコレクション事業者オリジナル

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

西工96MC137号車とセット。箱・ブリスタ有(開封済み)。

 

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江ノ電バス(路線バス)《富士重工7E》

トミーテック商品解説より;322号車は1996年3月28日に横浜営業所に配属され、2008年2月12日までの約12年間活躍しました。富士重工業製ボディーの通称7Eは藤沢営業所・手広営業所・横浜営業所に多く導入され、湘南から横浜南部までを走る江ノ電バスの顔ともなりました。横浜営業所の路線は、上大岡駅を中心に洋光台駅周辺の住宅地を結んでいるほか、鎌倉駅や横浜駅まで足を伸ばしています。2007年3月には他の営業所に先駆けPASUMOの使用が開始、12月には㈱江ノ電バス横浜に移管され、同社の横浜営業所となっています。322号車。

トミーテックバスコレクション事業者オリジナル

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

三菱ふそうKL-MP35JMの217号車とセット。箱・ブリスタ有(開封済み)。

 

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江ノ電バス(路線バス)《三菱ふそうKL-MP35JM》

トミーテック商品解説より;217号車は2004年3月26日に鎌倉営業所に配属され現在も大船駅・戸塚駅を起点とする各路線を運行中です。鎌倉営業所には三菱ふそう製のエンジンを装備する車両は多く導入される傾向があり、その伝統は現在も引き継がれています。沿線に代ベットタウンを持つことから他社ではあまり見られないような大型車を導入することが多く、また江ノ電一般路線バスとしては最長の大船駅-横浜駅間の路線を受け持っており、桜木町周辺を走行する江ノ電バスは江ノ電=湘南のイメージとはまた違った一面を見せています。2007年12月には㈱江ノ電バス横浜に遺憾され、同社の鎌倉営業所となっています。217号車。

トミーテックバスコレクション事業者オリジナル

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

富士重工7Eの322号車とセット。箱・ブリスタ有(開封済み)。

 

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江ノ電バス(路線バス)《富士重工業5E》

トミーテック商品解説より;江ノ電バスでは沿線の宅地化に伴い、1975年頃からは積極的に大型車を導入する傾向になり、1980年代には富士重工業製のボディー、通称5Eを架装した車両を大量導入しました。ホイールベースの長いシャーシに11メートル級のボディーを組み合わせることが江ノ電の特徴でした。モデルの155号車は日産ディーゼルP-U32Nのシャーシに架装し1988年7月に増備、当時の藤沢営業所(鵠沼車庫)に所属し2003年6月まで活躍した車両です。1986年に増備された車両からヘッドライトがそれまでの丸型から角形になり、一層引き締まった印象を与える車両になりました。

トミーテックバスコレクション事業者オリジナルセット

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

西工92MCネオロイヤルとセット。箱・ブリスタあり(開封済み)。

 

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江ノ電バス(路線バス)《日産ディーゼルRN》

最近、特に増えている小型バス。狭隘な道路事情や混雑の多いエリアでのとり回しの良さだけでなく、利用者減少による効率化や停車頻度の高い短距離運行での燃費向上等が理由でしょうか。(撮影地=当事業団芸北工場第一検査場)

トミーテックミニバスコレクション第1弾

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

箱・ブリスタ有(開封済み)。

 

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江ノ電バス(路線バス)《三菱ふそうMR》

少し古い車輌で、定期運用を終え予備車となっていました。やがては当事業団の『吉和の森なつかし鉄道博物館』に移動し、園内巡回バスとなるものと思われます。(撮影地=当事業団芸北工場第一検査場)

DDF

保有数=2

放出予定=

調達希望=無

箱有(開封済み)。

 

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上信観光バス(観光バス)《日野セレガ》

上信観光バスは当事業団では保有の少ない群馬県のバス事業者。鉄道事業を営む上信電鉄の系列で、平成23年12月に上信小型バスと合併しました。営業区域は群馬県全域、埼玉県全域、長野県佐久市・北佐久郡軽井沢町です。

トミーテックバスコレクション第10弾改造

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

箱・ブリスタは第17弾のもので補完。上手な方から惜譲いただいたものです。

 

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群馬バス(観光バス)《日野セレガ》

群馬バスは当事業団では保有の少ない群馬県のバス事業者。

トミーテックバスコレクション第10弾改造

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

箱・ブリスタあり。上手な方から惜譲いただいたものです。

 

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