このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

名古屋本社管内・富士急行②

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富士急行と当事業団

富士急グループからの受注が順調なため、車種が増加しバス紹介サイトでははじめて2ページ目となりました。バス事業をご愛顧いただいたお客様のお陰と職員一同感謝です。 

活躍しているバス車輌

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富士急行(路線バス)《いすゞキュービック》

路線バスでは山岳路線などを中心に活躍する馬力のあるキュービック。当事業団でも後扉(折戸)の特徴的なキュービックを1輌保有しています。(撮影地=駿東リハビリセンター前)

トミーテックバスコレクション第11弾改造自作

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

箱・ブリスタ有(開封済み)。元山梨交通車。後戸をトレジャータウンの汎用パーツで折戸に変更、再塗装の上グリーンマックスのデカールを貼付しました。

 

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富士急行(路線バス)《富士重工7E CNG車》

富士重工7EのCNG車です。世界遺産に登録された富士山周辺をはじめとした景勝地の環境をやさしく守る環境対応車です。

トミーテックバスコレクション富士重工7EセットA改造自作

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

箱・ブリスタいずれも無し。元鳴門市営バス。塗装しなおしグリーンマックスのデカールを貼付しました。実際の富士急行の7Eは中扉のノンステップ車か、グループ会社の富士急湘南バスなどのもう少し小型で後扉も折戸なので、タイプ車という感じですね。

 

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富士急行(観光バス)《西工ネオロイヤルC型ショートボディ》

他メーカーショートボディ車に押されセールス的には成功していない西工ネオロイヤルショートボディ。現在、富士急行で1輌当事業団保有車があります。当事業団は鉄道車輌に珍車が多いですが、バスでもこの個体は、ただでさえ珍しいネオロイヤルショートボディ車なうえに、折戸タイプという珍車中の珍車です。(撮影地=伊豆修善寺付近)

トミーテックバスコレクション第8弾改造自作

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

箱・ブリスタ無し。元大阪空港交通車。中間で切断しショートボディ化。再塗装の上グリーンマックスのデカールを貼付。窓をスモークにしたのは失敗でした。

 

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富士急行(観光バス)《日野RV》

少し懐かしい70〜80年代活躍した観光バスです。折りしも富士山登山ブームもあり、富士急バスはその輸送に尽力しました。当時は一部未舗装路もあり、ほこりを巻き上げながら懸命に登り道を走ります。(撮影地=県道71号風穴付近)

トミーテックバスコレクション第12弾

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

箱・ブリスタ無し。
方向幕考察側面がつぶれてよくわかりませんが、前面は河口湖経由山中湖行き。観光路線なんでしょうね。

 

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富士急行(高速バス)《三菱ふそうスーパーエアロ》

こちらも少し懐かしい画像。富士急コーポレート塗装のグリーンベルトをまとい高速道を快走します。  (撮影地=東名高速小牧トンネル付近)

グリーンマックス自作

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

グリーンマックスのキットの素組みです。

 

fujiqrn.jpg

富士急静岡バス(路線バス)《富士重工KC−RN210》

日産ディーゼルではバスのボディを富士重工にも発注していました。しかし、富士重工がバスボディ事業から撤退した後はすべて西工に集約しています。(撮影地=駿東リハビリセンター前)

バンダイワーキングビークル第5弾

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

箱・ブリスタ有(開封済み)。
方向幕考察;富士駅行き。路線は文字がつぶれてしまっているので判然としません。

 

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