九産交バス(高速バス)《日野セレガGD》 | 熊本と福岡を結ぶ高速バス『ひのくに号』は、九州でもっとも古くから運行されている特急バスです。(撮影地=九州自動車道山川パーキングエリア) | トミーテックバスコレクション第10弾改造自作 | 保有数=1 | 放出予定=未定 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ有(開封済み)。ホワイトボディから塗装し、惜譲いただいたデカールを貼付。窓をスモークにしたのと、デカール保護にトップコートが無く、たまたま家にあった日曜大工用のクリアを吹いたのが大失敗。窓は変に結晶化していますし、ボディはボコボコになっています。 |
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九産交バス(高速バス)《日野セレガGD》 | こちらはハイデッカのスィングドアタイプ。(撮影地=九州自動車道久八第三トンネル) | トミーテックバスコレクション第10弾改造 | 保有数=1 | 放出予定=未定 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタともに無し。当事業団とは格段の差のある方からの譲渡品です。 |
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九産交バス(高速バス)《三菱ふそうニューエアロクイーン》 | 三菱ふそうのベストセラー、ニューエアロクィーン。こちらは折戸タイプです。(撮影地=九州自動車道久八女第三トンネル) | トミーテックバスコレクション第14弾 | 保有数=3 | 放出予定=未定 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ有(開封済み)。1輌を残し、放出または転用予定です。 | 方向幕考察;熊本と福岡を結ぶひのくに号。方向幕は熊本発福岡行き、熊本インター経由ノンストップとなっています。 |
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九産交バス(高速バス)《日野セレガハイデッカ 3列シート》 | 本社、支社所在地に路線がないバス会社とのはじめてのバス保有でしたが、現在は名古屋路線も開設されました。(撮影地=九州自動車道久八第三トンネル) | 京商 | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 開封済み。 | 方向幕考察;熊本と宮崎を結ぶなんぷう号。方向幕は宮崎行き。熊本営業所所属車。 | 京商商品解説より;九州産交バス(株)は、熊本市を中心に一般乗合バス事業の他、九州全域、関西、名古屋方面への高速バス等を展開する事業者。モデルのバス(登録番号:熊本 200 か ・598)は、2008年に導入され、同社の熊本営業所に在籍し、熊本〜宮崎線「なんぷう号」や福岡〜宮崎線「フェニックス号」に使用されている独立3列シートの大型高速路線バス。 |
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九産交バス(路線バス)《富士重工5E》 | 九産交バスは熊本が本拠で、高速バス、路線バスをはじめ阿蘇山のロープーウェーや、フェリーも所有されています。路線バスは熊本全域をカバーするきめ細かい路線になっています。(撮影地=安永益城役場付近) | トミーテックバスコレクション第6弾 | 保有数=1 | 放出予定=未定 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ無し。5E4枚折戸のタネ車として参考購入。 | 方向幕考察;A3号系統健軍経由木山行き。 |
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九産交バス(路線バス)《富士重工5E》 | 九産交バスの路線バスです。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | トミーテックバスコレクション富士重工5EセットB | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 5台セット。箱・ブリスタあり、開封済み。 | トミーテック商品解説より;九州産交バスは、九州産交グループのバス事業者で、主に熊本県で路線バスを運行しています。今回モデル化した車両は、松橋営業所の所属車両で、前中4枚折戸を装備した低床車両です。主に熊本市中心部の路線で運行されていました。1677(1985年式) |
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九産交バス(路線バス)《日野リエッセ》 | 交通弱者の多い山間部の公共交通を担い試験的に循環バスを運行されています。山鹿温泉周辺が発端でしたが、好評のため現在は玉名温泉周辺でも運行中です。(撮影地=玉名温泉駅付近) | トミーテックミニバスコレクション第1弾 | 保有数=1 | 放出予定=未定 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ有(開封済み)。 | 方向幕考察;山鹿温泉行き。 |
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