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名古屋本社管内・三重交通、八風バス

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三重交通、八風バスと当事業団

愛知隣県三重の大手バス事業者、三重交通はバス事業だけではなく不動産、旅行など三交グループとして多角的な事業を展開しています。当事業団では観光バス、路線バス、小型バスの各種を保有中です。また、三重交通傘下となった八風バスも保有開始しました。

活躍しているバス車輌

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三重交通(観光バス)《いすゞガーラハイデッカ》

高速バスや観光バスも多数在籍している三重交通ですが、当事業団ではカラースキームが変更になった新セレガのほか観光バスと路線バスを保有中です。(撮影地=湯の山温泉付近)

京商

保有数=3

放出予定=無

調達希望=無

一つは開封済み、二つは未開封。
方向幕考察方向幕の表示は特に無しです。北部観光営業所所属の観光車です。

商品解説より;三重交通(株)は、三重県全域を網羅する路線バス、三重県と名古屋・大阪・京都・首都圏を結ぶ各種高速バス、空港リムジンバスを運行する乗合バス事業及び貸切バス事業を展開する事業者。モデルのバスは、北部観光営業所(四日市市)に在籍している「Super Grand Ⅱ」の名称による大型観光(貸切)バス。

 

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三重交通(観光バス)《三菱ふそうエアロエース》

新カラースキームで、なおかつ最新のエアロエース。大型トラックのリコール以来、非常に厳しいセールスになっていた三菱車ですが、新型エアロクイーン、エアロエースで攻勢をかけてきています。(撮影地=東名高速小牧トンネル付近)

京商

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

開封済み。
方向幕考察前面方向幕は『三重交通』。津にある中部観光営業所所属の貸切バス。

商品解説より;三重交通(株)は、三重県全域を網羅する路線バス、三重県と名古屋・大阪・京都・首都圏を結ぶ各種高速バス、空港リムジンバスを運行する乗合バス事業及び貸切バス事業を展開する事業者。モデルのバス(車両番号2802/登録番号 三重 か ・734)は、2007年に導入され、中部観光営業所(津市)に在籍している「Super Grand Ⅱ」の名称による大型観光(貸切)バス。

 

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三重交通(観光バス)《いすゞガーラⅠ》

観光車のSUPER GRAND。(撮影地=東名高速小牧トンネル付近)

トミーテックバスコレクション第17弾

保有数=3

放出予定=無

調達希望=無

箱・ブリスタ有り(開封済み)。モデル化を待ってました!!の車輌です。

方向幕考察前面方向幕は『三重交通』。

 

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三重交通(観光バス)《日野セレガGD》

こちらは現行スキームの観光車、MAXYⅡ。(撮影地=東名高速小牧トンネル付近)

トミーテックバスコレクション第10弾改造

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

箱・ブリスタ有り。ヤフオクでかなり上手な方から惜譲いただきました。

方向幕考察前面方向幕は『回送』。

 

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三重交通(高速バス)《三菱ふそうエアロエース》

モデル車両は平成20年3月に新規登録された2808号車です。新長期排出ガス規制に適合した高速バスモデルです。中勢営業所に所属し、三重京都線(津〜京都)を運行しています。(商品解説より)

トミーテックミニバスコレクション三重交通70周年記念オリジナル

保有数=1

放出予定=無

調達希望=有

富士重工7Eとセット。箱・ブリスタ有(開封済み)。
方向幕考察京都駅八条口行き。

 

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三重交通(高速バス)《日野セレガ》

新長期排出ガス規制に適合した高速バスです。三重交通では平成19年12月に初号車を導入し、現在9台保有しています。6810号車は桑名営業所北勢事業所に所属し、主に名古屋・栄−桑名・北勢地域間を運行しています。(商品解説より)

トミーテックミニバスコレクション事業者オリジナル

保有数=2

放出予定=無

調達希望=有

エルガとセット。いずれも箱・ブリスタ有(開封済み)。
方向幕考察高速名古屋行き。

 

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三重交通(路線バス)《いすゞキュービックバス》

こちらは大型の路線バス。三重県は現在、伊勢神宮の式年遷宮もあり観光客が増加していることもあり、バスによる輸送も重要な足となっています。(撮影地=伊勢神宮内宮前ロータリー)

トミーテックミニバスコレクション第11弾

保有数=2

放出予定=無

調達希望=有

一つは箱・ブリスタ有(開封済み)、もう一つはいずれも無し。改造への使い勝手も良いので、もう数台欲しいところです。
方向幕考察51号系統復古館経由内宮前行き。

 

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三重交通(路線バス)《いすゞエルガノンステップバス》

平成21年11月に導入した新長期排出ガス規制・国土交通省標準仕様のノンステップバスです。1021号車は中勢営業所に所属し、主に津駅発着路線を中心に運行しています。(商品解説より)

トミーテックミニバスコレクション事業者オリジナル

保有数=2

放出予定=無

調達希望=有

セレガとセット。いずれも箱・ブリスタ有(開封済み)。
方向幕考察三重交通の表示。デカールには34号系統津駅行きと、近鉄白子駅と鈴鹿サーキット直通の臨時バスの表示が付属。

 

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三重交通(路線バス)《富士重工業7E》

モデル車両は平成6年7月に新規登録された1473号車です。ボディは富士重工業製でエンジン・シャーシはいすゞ製です。伊勢営業所に所属し、伊勢エリアを中心に運行しています。(商品解説より)

トミーテックミニバスコレクション三重交通70周年記念オリジナル

保有数=1

放出予定=無

調達希望=有

三菱ふそうエアロエースの京都線高速車とセット。箱・ブリスタ有(開封済み)。
方向幕考察51号系統内宮前行き。

 

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三重交通(路線バス)《西工58MC》

志摩スペイン村、パルケエスパーニャといったリゾート、遊園地と、最寄りの近鉄鵜方駅を連絡しているシャトルバスです。

トミーテックミニバスコレクション第9弾改造自作

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

琉球バス 車。特定輸送や学童輸送など程度で、あまり転用の余地のなかった西工58MCの前扉車ですが、レールクラフト阿波座から発売されているデカール(結構高額・泣)を使用し、珍しい三重交通の車両として再現できます。ベンチレーターとクーラーの機器も移設していますがネット上でもあまり参考にできる画像が無く、まあ雰囲気的にこんなものかな、といつも通りの適当な工作です。デカールの色がやや違う感じですし。
方向幕考察2種類の方向幕とデカールとシールがセットされていますが、87号系統志摩スペイン村行きのシールを選択。もうひとつの98号系統は2099年に撤退し今は運行していない磯部駅と坂崎口、志摩スペイン村を結ぶ路線です。

 

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三重交通(路線バス)《三菱ふそうMR》

少し古い時代の三重交通バス。当事業団吉和の森なつかし鉄道博物館巡回バスとして移籍する予定です。ちなみに三重交通のバスは既に ボンネットバスのいすゞBXD30 が移籍して活躍しています。(撮影地= 当事業団芸北工場第一検査場 )

DDF

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

箱有(開封済み)。

 

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三重交通(路線バス)《三菱ふそうエアロスター》

このバスはエアロスターの先行デザイン車として、現在普及しているタイプとは少しデザインが違います。エアロスターよりも日野レインボーや日産ディーゼル車に近いデザインです。(撮影地= 当事業団芸北工場第一検査場 )

DDF

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

箱有(開封済み)。上のMRとセットになっています。

 

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三重交通(路線バス)《日野リエッセ》

三重県を中心に路線バス、高速バス、観光バス、旅行会社など多角的に事業展開している三重交通。当事業団が保有する小型バスは山岳部やリアス式海岸で有名な海沿いの狭い道路を地域の足として活躍しています。(撮影地=伊賀町並み保存風致地区)

トミーテックミニバスコレクション第1弾

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

箱・ブリスタ有(開封済み)。

 

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八風バス(路線バス)《いすゞキュービックバス》

トミーテック商品解説より;テレビ東京系列『土曜スペシャル』で大好評放送中の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」は、太川陽介&蛭子能収のコンビに毎回マドンナ1名を迎え、男女3人が路線バスだけを乗り継ぎ3泊4日で目的地を目指すガチンコ旅です。バスがない!宿がない!超絶ハプニングの連続!行く先々での地元の人々との触れ合い、絶品グルメや絶景の数々に感動しながら、果たして無事ゴールできるのか?本商品は第12回放送分の「松阪〜松本城編」から実際に番組内で登場したバスを模型化・番組の感動を1/150スケールで再現できます。八風バスば三重県桑名市エリアを運行しています。番組内では1日目、桑名西高校前から桑名駅前行きに乗車、終点の桑名駅前で下車。1216号車は緑色の波線にカラフルなラッピングバス仕様です。(八風バス 1216号車 いすゞキュービック)

トミーテックミニバスコレクションローカル路線バス乗り継ぎの旅《(松坂〜松本城編》

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

三岐鉄道の日野レインボーとセット。箱・ブリスタ有(開封済み)。
方向幕考察赤尾台経由桑名駅前行き。桑名駅はJR、近鉄、養老鉄道と軽便鉄道で有名な三岐鉄道北勢線が乗り入れているため各幅の軌道が乗り入れているため鉄道ファンに人気です。

 

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